1章
1章
ギータ
「なにこれ」
ギータは夢を見ているがあんまりもリアルで誰の記憶を見てる感じ
???
「しっかりしろ✕□◯」
黒のドラゴンが女性を抱えていて泣いていた
「よこもころ◯したな」
ドラゴンは女性を石の台に寝かせて何処かに行った
ギータ
「待って」
ギータはベッドに堕ちて起きた
ギータ
「うーん」
そしたら弟子が来て
「ご飯できました」
ギータは広間の丸テーブルにパンや目玉焼とバナナがあった
ギータ
「ご飯だ」
椅子に座りご飯を食べてた
部下
「お口に黄身が付いていますね」
タオルを拭いた
ギータ
「ご馳走さま」
ギータは自分の部屋に帰り、服を選んだ
ギータ
「今日はこれ」
花柄ワンピース着て道場に行った
ギータ
「さぁ来なさい」
道場は土づ出来ていてしかも暑い
弟子
「よし俺がやる」
小型ライフを持ちギータ方え行ったかギータの翼を出して風で飛ばされて海に堕ちた
ギータ
「次は」
弟子2
「俺」
次は体術あった、弟子はギータ方え早く来て蹴りを入れたか
ギータは両腕に鱗にガードさてしまい大声で海に飛ばした
ギータ
「なかなか良かったか私を倒すに千年早い」
次々とギータに海に飛ばしいた
1時間やっていた
ギータ
「私また体動いてないぞ」
そしたら急に泳ぎ出した
ギータ
「飽きたから海で泳ぐ」
泳に行った
弟子
「俺たちは休憩か」
ギータ
「違うよ弟子たち、私を1時間で捕まえたら休憩をあげるがもし捕まえなかったまた修行する」
弟子たちは頑張って海に入りギータを捕まえ行った
弟子1
「捕まえ」
丸太だった
弟子2
「捕まえ」
ワカメだった
ギータ
「こっちだ」
なかなか捕まえる事出来ないまま30分だって魚やワカメを取っていた
弟子1
「おい集まれ」
ぞろぞろと集まり出した
弟子1
「普通に捕まるのは難しいから 」
作戦会議を初めた
弟子
「誰か部屋に行きドーナツを用意しろ」
弟子は二人は海に出てドーナツを探して行った
ギータ
「どうした降参か」
ギータが笑っていたら弟子たちがドーナツを用意をした
ギータ
「ドーナツ」
ドーナツほうえ行って捕まった
弟子
「はい、タッチ」
ギータ
「汚い方法で捕まえたな」
ドーナツを加えて部屋に帰って弟子はたちハイッタチをした
弟子
「お祝いにバーベキューだ」
間違えた魚たちを下ごしらえしたり休憩をしたり
ゆったりしていた
夕方
ギータ
「何かいい匂いする」
ギータは砂浜に行ったら海鮮バーベキューをしていた
弟子
「師匠、サザエ」
バーベキューはとても美味しかった
終わり