ある一人の少年のお話
これはある一人の少年が人に絶望し、人は何なのか考える話
少年の名前は松本レイどこにでもいる普通の中学生
ただ性格がネクラでネガティブ発言をよくしていた
この少年にはとても仲のいい友達が二人いた
レイはこの二人は信用できると思い自分の秘密をうちあけていた
だけど…信じていたはずのこの二人がレイを裏切った…
ある日レイが学校へ行くとなぜかいろいろな人から避けられる
なぜ?と思っているとある一人の男子が…
「お前人殺したんだろ?この人殺し!」
と言われたがレイにはまったくこころあたりがない
「あの二人から聞いたぞお前が人殺しだって!」
あの二人とはレイが秘密を教えた友であった
友二人がなぜそんなことを…
「そんなことしてない!!」
レイは本当にしていない秘密というのは…
ただ…人間に対して殺意があることだった
ただ人に対して殺意があるだけでひとは殺してないのに…
すると二人が現れて…
この続きを読みたい人がいれば書くつもりで
いなければ書きません
読んでくださりありがとうございます