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尋常を超えた日常  作者: 水城 雷氷、逆能登 灯油さん
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第1話くだらない始まり

初めての作品です!よろしくお願いします!

「ふあぁぁぁ」

 眠い。

 畳の部屋のど真ん中で僕は寝ている。

「だぁぁぁりゃぁぁぁ!」

 弟が叫びながら跳び蹴りをしてきた。

「おまっ!やめ!」

 弟の攻撃をなんとかよけた。

「危ねーな!このー!」

 体勢を立て直してコークスクリューを弟の腹にぶちかました。

 それに対して弟は、

「もー、起きないからでしょうが!」

って遊びをしているうちにもう着がえが終わり意外な朝ごプラスチックと(植物専用活力剤)だ。

 それを早食いのようにササッと食べた。

「行って来まーす」

 玄関を出ると同時に一枚の札を出した。

 すると羽の生えた黒い鱗の目立つ龍が出てきた。

 そいつはテレパシーで(ヒャッホー!久々の外だぁぁぁ!)と言いやがった。

「わかったわかった 。いいから早く行くぞ。」

そうツッコミを入れながら龍の背中に乗った。

「じゃあ、出発~。」(行きますか~。)

そんな会話をしながら僕らは縦海市立北方小学校に向かうのであった。  

次回は壊れた自己紹介!

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