第二話神剣
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液神スライムの触手が聖女達を襲った。先ず4人の口の中に触手から媚薬を流し込んだ。
聖女アルトリア♀「何をされたの...何か変なの飲んじゃった...」
聖女ケドゥーシャー♀「何か変な気分になってくる...」
聖女ツァデケット♀「身体が熱い...」
聖女ハシーダー♀「これはまさか媚薬か!?」
クシム「皆逃げr((触手殴り」
液神スライムの性欲は留まる事を知らない。このままでは防戦一方だ。
クシム「畜生...俺に力があれば...あの時から何も変わってねーじゃねーか...いつもやられっぱなしで...畜生...もうそんなの...嫌なんだ...頼む...誰か俺に力をくれ....」
すると空から神剣イムフルが降ってきた。神剣イムフルから声が聴こえる。
神剣イムフル「呪われても良いなら私を使え。」
クシム「何で剣がテレパシーで語りかけてくるんだ。いや、そんな事より呪いなんかよりも皆を護れない方が嫌だ。俺が運命を断ち斬ってやるッ!!!」
クシムは神剣イムフルを握ると物凄い痺れを感じた。
クシム「うわあああああああああああああああーーーー!!!!!!!!!」
神剣イムフル「そのまま雑魚スライムに向かって振れッ!!!殺せッ!!!!」
クシム「この距離じゃ届かないよ。」
神剣イムフル「私の剣風圧だけで殺せる!!私を信じろッ!!」
クシムは神剣イムフルに言われるがまま振ると液神スライムは蒸発した。
クシム「これが神剣イムフル...何て剣だ....」
聖女アルトリア♀達はクシムに向かって感謝した。
聖女アルトリア♀「ありがとう、クシム。ところでその剣は何?」
クシム「解らない。唯俺に絶大な力を齎してくれるんだ。」
聖女ツァデケット♀「これは神剣イムフル!まさか貴方の所に来るなんてクシムは何者なの?」
クシム「何も解らないんだ。すまない。」
そしてクシムはこの呪いの神剣イムフルを手に地獄の戦いが今始まる。神剣イムフルが起動して竜人会議が始まった。
竜人タニン長老「あの忌々しい我々竜人族を滅ぼしてきた神剣イムフルが何故今更起動した!?」
竜人リヴァイアサン「そんなの分かりませんよ。古の時代からああゆうのはいつだって突然起動するものですよ。」
竜人ドラコン「早めに起動者を始末しなければなりませんね。でないとまたあの天変地異を引き起こすかも知れません。」
竜人ベン「何もそこまでしなくても...」
竜人ベンアダム「父さんの言う通り、もっと温厚な手がある筈ですよ。」
竜人ホモ・ドラコーニス「温厚な手など生温いわ!ああいうのは野放しにしていたら災厄をもたらすッ!」
竜人ウィル・ドラコーニス「僕もその意見には賛成だね。地獄の天変地異を忘れるな。」
竜人ドラコニホモ「ホモ・ドラコーニスさんよ、あんた人間とドラゴンのハーフなのに随分冷たいんだな。」
竜人セミドラコ「皆さん落ち着いて下さい。喧嘩は他所でしてください。」
竜人達は魔族を支配していた。魔族は人類を殺戮していた。果たして竜人達がこれ程恐れる神剣イムフルとは一体何なのか?
次回に続く....!!!!!
裏設定 Lv997神剣イムフル




