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侵食  作者: ショターンク


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9/18

パパ犯し①(※)

功太に謝りながらすすり泣いている優一の頭を俺は掴み功太が犯されているのを見せる。


「息子の功太くんがこんなに頑張ってるんだからしっかり見てあげなよッ」


髪を掴み功太のアナルがペニスを頬張っている部分が至近距離でよく見える位置に優一の顔を持っていく。


「あ"ッ や"ッ パパッ! やだッ 見ないでッ や”だよ”ッ」


功太は自分の父親に見られたくないのか必死に足を閉じようとしながら手で結合部を隠そうとするが亮介が直ぐに阻止する。


俺も優一の顔の横に顔を持っていき一緒に観察する。


「功太くんのアナル目一杯拡がって美味しそうにチンポ咥えてる・・・ほらッ アナルの縁が赤くなっち

ゃってマンコみたいだねパパ?」


「功太はまだ小学4年生なのに・・・なんてひどい事するんだッ もうやめてくれッッ」


「じゃあパパが功太くんの代わりに何でもしてくれるなら功太くんは開放してやるよ どうする?」


優一がなんて答えるかなんて分かり切ってるがあえて問いかける。


「・・・わかった 何でもするッ だから・・功太には絶対に手を出さないでくれ オレは殴っても何しても

いいから功太だけは・・功太だけは許してくれ・・・ッ」


「大丈夫・・・俺達、暴力はしないよ だからパパもみんなと一緒に気持ちよくなろうよ」


大人は子供に比べて予想が付かなかったのでここからは計画を考えておらずアドリブで行く。


優一のスーツに手をかけ前をはだけさせる。


「・・・ッ」


普段なら上半身の裸なんて恥ずかしくないはずなのに自分が性的な目で見られている事に気が付き優一は恥ずかしそうに体をよじって俺から隠そうとしている。


「隠すなよッ 功太くんに代わりをしてもらっても良いんだぞ俺達は・・・」


「それだけは・・・何でもしますから」


「いま手錠外してやる ただし条件がある。絶対に逃げたり抵抗しない事 俺たちの指示には絶対に従う

事 全部守れるって誓えるか?まぁ守れなければ功太がどうなるか・・・分るよな?」


子供ならまだしも大人の優一では手錠を外すにはリスクが高いので功太の名前を出す。


「抵抗しないし指示にも従うから功太には何もしないでくれ・・・ッ」


「着ている衣類を全部脱げッ」


懇願する優一に冷酷に言いながら手錠を外す。


優一は指示通りに手錠を外すと直ぐに服を手早く脱いだがパンツだけは身に着けている。


「パンツもに決まってるだろッ」


「パンツも!それは・・・」


最後の一枚を渋っている優一。


俺はソファーに座っている亮介に目で合図を送ると亮介は腰を数回動かした。


激しい動きに放心状態の功太の体がまた上下に揺さぶられる。


「やめてくれッ 脱ぐッ脱ぐから・・やめてくれッ」


「脱いだらパンツをこっちに渡して手を腰に当てて名前 、年齢、職業を言って自己紹介をしろッ」


優一は指示に従いパンツを俺に渡してから手を横に広げ隠す事も出来ずすべてを晒して直立した。


「志水優一36歳・・保険会社に勤めてます」


俺は自己紹介を終えた優一に見える様に渡されたパンツのニオイを嗅ぐ。


「子持ちパパのパンツ・・・男くせぇ~。功太くんと同じで少しおしっこのニオイがするなぁ

親子そろって残尿か?www」


顔を真っ赤にして唇を噛みしめながら何も言わず立っている優一の脇の下に顔をうずめる。


優一は真っ直ぐ見て微動だにしないが微かに小刻みに震えている。


「汗くせぇwww 」


直立している優一の体を下へ下へと鼻を移動させていく。


臍を通り過ぎ優一の陰毛へ到着すると強く鼻を押し付け何度も深呼吸をしてそのまま優一のペニスのニオ

イも楽しむ。


やはり優一のペニスはパンツと同様少しのアンモニア臭がする。


しかしなんの躊躇も無く舌でペニスの先端の味を確かめる。


塩味が強く日中に仕事していて蒸れた事が分かる。   


優一は逃げようと腰を引くが腰を両手で引き寄せ阻止する。


「何が良いんだか理解できねぇ 大人の男なんてくせぇに決まってるじゃん こっちの乳臭いガキの方が断

然いい」


俺が優一の体にがっつく姿を見て亮介が茶々を入れてくる。


「うっせぇ この男臭さがたまんねえんだよ ショタコンの亮介には理解出来ないだろうけど・・・」


そう言いながら優一の玉袋の裏のニオイを吸う


「ここもたまんねぇニオイがするなぁ~www もう手下ろしていいから自分で尻拡げて見せてみて優一

パパ・・」


意地悪く”パパ”という言葉を強調し命令すると尻タブに指を食い込ませながら素直に両手で広げた。


ケツ毛が程よく生えていてその奥にが少し黒ずんだアナルが鎮座している。


ノンケの締まりの良さそうなアナルは子供の功太とはまた違った魅力を感じる。


そこに顔を近づけニオイを楽しむ。


男臭さと蒸れた汗のニオイが鼻を突く。


「この手入れされてないノンケのアナルたまんねぇ~ッ 優一さん、今日はうんちした?」


何も言わず優一は首を横に振る。


「最後にしたのはいつ?」


「・・・昨日の夜にッ」


優一がとても小さな声で言う。


その間も自らアナルを晒した状態である。


「それならまずきれいにしないといけないなぁ」


俺はそう言いながらアナルにフッと息を吹きかけた。


子持ちのノンケパパって魅力的なんですよねぇ~。

このペニスで子作りをしたと思うと感慨深い・・・。

子供を守る為なら親は全力で何でもやる・・・特に功太を守れるのは優一しかいないので功太を人質にすれば優一は何でも言うことを聞いてしまうだろうとか考えながら書いていました。

しばらく優一 凌辱編ですが読んでいただけると幸いです。

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