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侵食  作者: ショターンク
8/15

男児犯し⑥ (※)

俺の後に続いて亮介は功太を抱きかかえながら階段を下りてくる。


「んぁん んんッ」


功太のアナルには亮介のペニスが収まったままになっておりその刺激に功太が小さく喘いでいる。


それが楽しいのか歩きながらわざと大きくつくように動いて功太のアナルをリズミカルに突いている。


リビングへ到着すると亮介は見渡してからソファーへ直行し正常位の体勢で功太を犯し始めた。


「あぁん あぁッ んあぁや"んッ や"だッ」


功太も1回射精して感度が上がっていて我慢できずに喘ぎ声をあげ続け息も絶え絶えになっている。


「亮介ッ 乱暴にして功太を壊すなよ 功太も声抑えないと・・・」


俺は次の準備をしながら亮介に言うが全く聞こえていない様で返事はない。


ある意味この方が好都合かもしれない。


「功太ッまた中に出すぞ・・・んッッ」


亮介はまた中に出したようだ。


「おいッ功太 今度は騎乗位でやるからなw」


そう言いながら亮介は挿入したままソファーに座り功太のアナルを下から突き始めた。


結合部からぐちゅッぐちゅッという音と共にパンパンという肌と肌が当たる音がリビングに響き渡る。


「小学生でこんなエロい身体して大人を惑わしやがって恐ろしいガキだな功太は・・・ッ」


あまりの激しさに功太は半分意識を手放しヒューヒューとマラソン後の様な呼吸をして反応は薄い。


現在の時刻は17時55分。そろそろ優一が帰宅する時間だ。持参していたカメラのバッテリーとSDカード

を交換しながら考える。


夢中で功太ちんこにしゃぶり付いている亮介をリビングに残し、俺はキッチンに身を隠した。


「ガキのちんこはうめぇなぁ~ おらッ功太 さっきみたいに喘いでみろよッ 本当は気持ちいんだろ 淫乱

なガキがッ」


数分後、車が停車する音。功太の父・優一が帰ってきた。


亮介はすでに意識を手放している功太を罵りながら激しくしゃぶり付いており父親の優一の帰宅に気付い

ていない。


玄関のカギを回して玄関が開く音。


「ただいまーッ 牛乳買ってきたぞぉーッ 功太?」


リビングのドアが開かれる音がした。


「なッ!」


帰宅した優一がリビングで行われているおぞましい行為を目の当たりにして驚愕のあまりカバンと買い物

袋を床に落として立ち尽くした。


そこには意識を手放し全裸でソファーに横たわる功太。


自分の息子のちんこにしゃぶり付いているぜ全裸の太った知らない男。


「ッ! なッ! てめぇら、功太に何してんだッ! 」


亮介に掴み掛ろうと駆け寄ろうとした優一の背後から音を立てず近づき両腕をつかみ手錠で拘束した。


そして功太を犯している亮介の足元に優一を転がした。


「わッ! だれ!? 父親? ヤバいッ 誠二どうするんだよ」


やっと気が付いた亮介が間抜けに一人で焦っている。


「心配するな全部計画通りだから安心しろ亮介・・名前は優一さんで合ってる?」


亮介から視線を優一に移し問いかける。


「何で名前を知ってるんだッ! 誰だお前らッ 功太に何をしたッ」


功太が何をされたかは一目瞭然だが優一は顔を真っ赤にしながら聞いてくる


「亮介・・功太に何してたか優一さんに実際に見せてやれッ」


「了解w」


亮介はニヤリと笑いながら功太をうつ伏せにして優一に功太の顔が見える様に寝かせて自身のペニスを功

太のアナルへゆっくりと挿入した。


「功太くんのパパッ 見えてる? 功太パパが功太くんを作った時と同じ様にこうやっていっぱい突いて気

持ちよくなって中に赤ちゃんの元いっぱい出してあげてたんですよ~ww」


「や”め”ろ”ッ・・お願いだからやめてくれッ 功太はまだッ子供なんだ・・そんな事したら功太が壊れて

しまう・・・ッ」


優一は涙を流しながら叫んで懇願している。


優一の叫び声で意識を失っていた功太が目を覚ました。


「んんッ パ・・パ?・・・ッッ!!!  パパッ!! や"だッ 助けてッ パパッ・・助けてッ」


功太は必死に父親の優一へ腕を伸ばし助けを求めるが気にせず亮介はバックからガツガツと功太のアナル

を突き上げる。


「功太・・・ッ ごめんよッ ウゥッ ごめんッ・・・グスッ」


拘束されて何もできない優一は床に顔を擦り付けて助けてられない事、守ってあげられない事を功太に謝

りながらすすり泣いている。


俺はそんな優一の髪を掴み功太を犯している亮介の方へ引きずっていく。

挿絵(By みてみん)

志水優一 36歳 保険会社勤務

今回も読んでいただきありがとうございます。

功太の父 優一が帰ってきました。朝に頼まれていた牛乳を買って帰ってきたら息子が知らない男に襲われている・・・そりゃー怒って当然ですね。

優一なら男二人くらいならねじ伏せられるんですが、突然の事で固まってしまった事・後ろから誠二に捕まってしまった事が重なり反撃ができませんでした。

今後も手が出せないどころか抵抗すらしなくなり、自分から・・・という事で続きもお楽しみに。

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