男児犯し④ (※)
「な・・何すればいいんですか?」
俺は後ずさりする功太の肩を掴みベッドに押し倒し上にのしかかる。
「じゃあ続きはじめようか」
不敵な笑みを浮かべながら言う俺を恐怖の表情で見ている。
功太の足を膝が顔に付きそうなくらい持ち上げアナルを露わにさせニヤッと笑う。
「こんな格好恥ずかしいよ~」
「そうだね 赤ちゃんがオムツ替える時みたいな恰好だね」
パクパクと口を開く功太のアナルに息を吹掛ける。
「んんッ ボク赤ちゃんじゃないもん・・・」
息を吹掛けられ功太はアナルをヒクつかせながら言う。
「そうだね 功太くんはこれから大人がする気持ちいい事するから赤ちゃんじゃないね~」
そう言いながらローションを自分のペニスに塗り、功太のお尻の割れ目にペニスを擦り付ける。
それを功太が不思議そうに見ている。
「お兄さん・・それ 気持ちいの?」
「うん 気持ちいいよ でももっと気持ちよくしてもらおうかな」
「なにすれば・・いいの」
功太はまた舐めさせられると思っているのか不安そうに聞いてくる。
「もう舐めなくて大丈夫 ただ功太くんは足を抱えて寝てるだけでいいから あと功太も一緒に気持ちよく
なれるから安心して」
功太は何をされるのか理解しないまま自分の足を抱える。
露わになった功太のアナルにローションを追加し指で塗り拡げる。
「じゃあ功太くん・・・おじゃまするねッ」
ペニスの先端で功太のアナルに狙いを定めて力を込めると、ツプッと先端がわずかに沈み込む。
ここで功太が抵抗をはじめた。
「や"ッ やだッ!入っちゃう・・・いやだぁぁー」
ハァハァと功太の呼吸が荒くなる。
「大丈夫だよ~ ほら深呼吸して~」
俺は混乱していて聞こえてない功太のアナルへさらに腰を押し進めやっと俺の亀頭部が功太の内部に収ま
った。
「あ"ッ・・い"だい"ッ痛い"・・ッ抜い"でぇ やだぁッ」
あまりの痛さに功太は顔を赤くさせて額からあぶら汗をかいて,瞳からは大粒の涙を流しながら痛みから逃れようと必死に抵抗している。
しかし俺は片手で逃げようとする功太を押さえてショタの体内を堪能する事に集中する。
功太の体内の体温は大人より高く熱い。そして収縮を繰り返して俺のペニスを隙間なく締め付けとても気
持ちいい。
功太の体に覆い被さりさらに腰を進める。
メリメリと肉を押し広げるように侵入していく。
まるで穴がない所を開拓していくような感じで俺のペニスにピッタリと功太の内壁がまとわり付いてくる。
功太の体内の、指で慣らしていた時と比べ物にならないくらいキツイ締め付けですぐにでもイキそうになるがしばらく動きを止め込み上げてくる射精感を我慢する。
「ぐぅ"ッ う"う"ーッ」
功太は体内を無理矢理広げられて苦しそうに唸っているが、その唸り声の振動が功太のお腹の内部から俺
のペニスに伝わりそれが刺激になる。
俺のペニスは功太に半分ほどしか収まっていないが先端が功太の体内の奥にコツッと当たっている。
しばらく動かず締め付けを楽しんでいると徐々に功太の呼吸が落ち着いてきた。
「う"う"ッ ・・中がヘン ・・抜いてッ・・」
「功太くん・・・痛い?本当は気持ち良いんでしょ?」
「気持ちよくないッ痛いッ・・お腹の中ッ・・熱いの・・コワいッ」
「でもほらッ・・功太くんのチンチンは気持ちいいって固くなってるよ」
「なんで・・気持ちよくないのにッ チンチン固くなってる」
「もう少し我慢したらもっと気持ちよくなれるから頑張て」
そう言いながら功太のさくらんぼのように充血したチンコを指でつつくと、功太のアナルが無意識に締め付け俺のチンコを刺激する。
数回ペニスを出し入れしただけでかなりの快感で直ぐにイキそうになる。
「功太くん・・お兄さんもうイっちゃいそうなんだけど中に出しても良い?」
「な・・にを・・出すの・・・ッ?」
「さっき功太くんのチンチンから出た白いのを功太くんのお腹の中に出して赤ちゃん作っていい?」
「お兄さん・・・ボク・・男だから赤ちゃん作れないよ?」
「功太くんは知らないのか・・・男でも子供だとアナルにチンコを入れられると身体が勘違いして女の人みたいにお腹に赤ちゃん作れる様になるんだよ。普通は男同士でしかも功太くんみたいな子供はこんな事しないから学校とかでは教えないから知らなくて当然だけどね・・・」
「やめてッちんちん抜いて・・・お願い」
俺の身体を押し返しながらアナルから俺のペニスを必死に抜こうとしている。」
「でも功太くんの身体は赤ちゃん作る準備できてるみたいだね・・・ほら体の中から卵子っていう赤ちゃんの卵が分泌されてる証拠に功太くんのおチンチン固くなってるよ。」
「ウソ・・やだ・・中に出さないでッ 赤ちゃん嫌だよッ」
俺の嘘を本気にしており中出しを拒む女の様に必死に抵抗を見せる。
「ごめん・・無理・・・もう出ちゃいそうだからッこのまま出すね」
そう言いながらラストスパートをかけ手加減せずに功太のアナルをガツガツと突きまくる。
「元気な赤ちゃん産んでね・・・んんッ・・・んッんッんッ・・・ハァハァ」
アナルの浅い部分に中出しをする。
「お尻の中・・熱いのが出てる・・・」
痛みも忘れて功太が自らのお腹を擦りながら言う。
「お兄さんが出した熱い精子が功太くんの卵子と結びついてお腹が膨らんで赤ちゃんができるんだよ」
「やッ・・・赤ちゃん・・お腹膨らんだらみんなにバレちゃう。」
「そうだね 赤ちゃん出来たら功太くんが男の人と子作りしたのバレちゃうね」
そう言いながらゆっくりと功太のアナルからペニスを抜き去ると中出しした精液がアナルからドロッと漏れ出てきた。
「安心して功太くん・・・中に出したけど浅い所に出してあげたから赤ちゃんはできないよ」
「本当に・・?本当に赤ちゃん出来ない?」
「功太くんのお腹の奥の赤ちゃんの部屋に出さなければ赤ちゃんは出来ないから安心して」
「よかった・・・」
功太は安心したように大きく息を吐いた。
「ちょっと電話するから静かに待っていてね」
功太はベッドに寝ころびながら返事をした。
スマホを片手に持ちビデオ通話でとある人物に連絡する。
「なんだよこんな時間に・・・ なんか用か? 昨日夜中までゲームやってて眠いから切るぞッ」
スマホの画面越しにカーテンが閉まった暗い部屋が映され、そのあとに15時になるのにまだ寝ていたの
か不機嫌そうな男の顔が映った。
「いいのか亮介?通話を切ると一生後悔するぞッ」
俺はそう言いスマホの内カメラを亮介に見える様に功太に向けた。
「なッ!なんだそれ!誠二何してるんだよ!」
亮介は映し出された少年のあられもない姿を見て興奮と困惑が混ざった様に聞いていた。
自分の顔が映る様にスマホの向きを戻し話を続ける。
「この子と気持ち良い事してておすそ分けしてやろうかと思って連絡したんだけど、お前も参加する
か?」
「マジで!!いいのか! でも・・警察に捕まらないか?」
やはり一応常識人な亮介は捕まる心配をしている。
そこで功太に耳打ちをして再びスマホを功太に向けた。
ボクの・・ッ エッチな身体を見に来てください・・警察には・・言いません・・ッ」
「すぐ行く・・・ッ」
「じゃあ住所送る お前の家からも近いから急いで来いよ~」
「分かった急いで行くッ」
バタバタという音が画面の向こうから聞こえた後通話が切れた。
「さぁ功太くん また浅い所に出すからチンコ入れても良い?」
そう言いながら功太のアナルにまたペニスを擦り付ける。
「んッ ヤッ んんッ」
口では抵抗しているが功太のアナルは難なく半分くらい飲み込んでいき奥に当たった。
奥にコツコツとペニスの先端が当たるたびに功太が甘い声が漏れ功太のピンッと起ったチ
ンコの先端から雫が漏れ出ている。
「功太くん・・気持ちいいだろ?」
「くるしいッけど・・ 気持ち・・いいッ あぁッ んんッ」
功太は自分の身体に起きている未知の快感にかぶりを振りながら喘いでいる。
「じゃあ功太くん・・うんちするみたいに踏ん張ってみて お尻に入ってるチンコが抜けるかも・・・」
功太は言われた通りに直ぐにお腹に力を入れ踏ん張りだし、俺はそれに合わせて腰を力強く押し進めた。
するとペニスが功太の今まで当たっていた奥をグプッと突き抜けて最奥に到達した。
「んうぉぉぉぉんんんん ぎも"ぢい"い"~~~」
本来入ってはいけない結腸に侵入されて功太は言葉にならない声を発している。
功太の臀部に俺の陰毛が密着しているのを見て征服感に駆られる。
「功太くん・・・赤ちゃんの部屋にお兄さんのチンコ入っちゃった・・・どうしよう」
「嘘・・や"た"ッ・・ぬいてッ 今度こそ・・んんッ・・赤ちゃん・・んあッ・・出来ちゃうッ あぁああんッ」
功太は叫びながら体をビクビクッと痙攣させ意識を手放した。
功太のアナルの入り口と結腸口は気絶してもなおキツく俺のペニスを締め付けていて数回抽出しただけで功太の最奥で達してしまった。
数回ピストンをして中出しした精液を功太の内部に塗り込み満足した俺はペニスを功太のアナルから一気
に抜き去った。
ペニスを抜かれる際の強制的な排泄感に功太は体をビクビクと痙攣させながらチンコからオシッコを漏ら
している。
功太のアナルは限界まで広がり赤く充血しており大きく口を開けて白い液体を垂らしている。
しばらく功太のアナルを観察しながらカメラで撮影をしているとパクパクとしながら口を徐々に閉じてい
った。
口を閉じた功太のアナルに指を入れながら功太のチンコも刺激する。
功太が気絶しながら涙を浮かべてくる。
「まだ終わらないからんね・・・」
気絶している功太を見ながらつぶやく。
さぁ出てきました小杉亮介。名前の由来は『子供すきな亮くん助平〈スケベ〉・・子好亮助→小杉亮介』です。絶対的ショタコンキャラです。亮介を主人公に番外編とか書けたらいいなぁ~と思い登場させました。
攻めが誠二1人ウケが2人だとレイプするには無理があるので登場させたのも一つの理由です。
1人襲ってる間に逃げられちゃいますからねぇ 意外と重要なキャラです
番外編も書けるといいなぁ~・・なんていいながら全く関係ない主人公で番外編を書いてしまっていますがゆくゆくは書きたいので鼻の下を伸ばして・・・ではなく首を長くして待っていてください
読んでいただきありがとうでござる・・・。