男児犯し③ (※)
「舐めて気持ちよくすれば本当に帰ってくれる?」
功太が俺の俺の勃起したペニスに顔を寄せながら聞いてくる
「あぁ 本当に帰ってやるよ。」
嘘だとバレない様にあたかも本当の事を言っている様に真剣な顔を装い言う。
それを聞いて功太はおずおずと俺の、俺のペニスの先端へ舌を伸ばしアイスの様に舐めた。
「功太くん 先っぽの穴のところ舐めてみて」
ペニスのから我慢汁が滴っておりそれを功太に舐めさせる。
「なんか しょっぱい・・・。」
「舌はチンポから絶対に放しちゃ絶対にダメだよ 次はタマの方から先っぽに向かって裏側を舐めて」
ペニスの裏筋を功太は必死に舌を出して何回も舐めあげる。
子供が大人のペニスを舐めているというありえない状況に興奮しその光景を小型カメラで撮影する。
「 やめて撮らないで ダメッ」
そう言いながら功太は顔を隠そうとペニスから口を放そうとする。
「チンポから舌放すなって言っただろッ 約束破った罰だ 口を大きく開けろッ」
怒鳴った俺にビビり功太は素直に口を大きく開けた。
功太の大きく開けられ唾液が糸を引き喉チンコまで見えている。
「そのまま絶対に閉じるなよ 分かったな?」
功太は口を開けたまま頷く。
俺は功太の口内へ何の躊躇も無く勃起したペニスを突っ込んだ。
「ん”ゴッ んん~ッ ん"ッ げぇ"ッ」
功太は驚いて目を見開きながらえずいている。
子供の小さな口では亀頭の先しか入らず歯も少し当たる。
それを片手で撮影しながらもう片方の手で功太の頭を掴み無理やり前後に抽送を開始する。
「ぶふッ ゲホッ ゴホッ お兄さん・・苦しいッ」
「功太くんもういいや 子供は小さいから無理か・・それなら他の事で満足させてもらおうかな・・」
「他の事って何・・ですか?」
「それはやってからのお楽しみだよ 続きは功太くんの部屋でやるから案内して」
功太にそう言いながらカメラを三脚ごと持ち上げ功太の部屋へ移動する準備をする。
ソファーから立った功太は全裸に靴下のみ身に着けた変態的でエロい格好のままだ。
言われた通りに部屋まで案内する功太を後ろから密かに撮影する。
階段を上る時小さくてかわいいお尻が目の前でぷりッと揺れててこれもエロい。
「ここです・・・」
功太が階段を上った正面の扉を開ける。
俺は部屋に入りカメラをベッド全体が画角に入る様に設置しまだ入り口に立っている功太に近づく。
「ボクの部屋で何するの?」
そう言う功太に鼻息を荒くしながら近づく俺に不思議そうに聞いてくる。
無知な子供にフェラをさせたい・・・という発想から書いてみました。
でも考えてみたら子供に長さ16㎝太さ3.3㎝は口に入らないですよね?
書いてから気付きましたww。でも亀頭くらいはふくめるかなぁ。
実際にやった事ある人がいたら感想にしたためて詳しく聞かせて下さい・・・なんてそんな人いないですよねww
思いっきり妄想ですが許してください