男児犯し②(※)
「功太くんのパパは今日 何時ぐらいに帰ってくるの?」
カメラをリビングのソファーに座っている功太が全体的に写るように設置しながら功太に聞く。
「・・・多分6時・・・くらいに帰ってきます・・・」
叩かれたりするのが怖いのか功太は聞いた事に素直に答える。
現在の時刻が11時。功太の父親が帰宅するまでまだ7時間ある
「そっか・・・それならまだいっぱいできるね じゃあ今度はそこでさっきみたいに両足を抱えて」
功太が両ひざを抱えてちんぐり返しの格好になる。抵抗はしないが恥ずかしそうに耳まで赤くしている。
小型カメラを功太の肛門へ近付けこれからここは肛門ではなくアナル、またはケツまんこになってしまう
処女喪失前のショタ肛門をしっかしと記録する。
「功太くん ここは何をする為の穴かなぁ?」
功太の肛門を指で突っつきながら質問をする。
「・・・ッを・・・る穴‥です」
「えっ?聞こえないよッ もっと大きい声で答えないとお仕置きだよ・・・ほらッ」
「うんちをッ・・する穴ですッ」
「ちゃんと答えれるじゃん そうだね~さっきあんなに太くて長いうんちこの穴から出したもんね~」
そう言いながらローションを付けた指で肛門を撫でる。撫でるだけで功太の肛門はパクパクと口を開けて
いる。
そのまま人差し指を一気に挿入するがすんなりと根元まで功太の肛門内に収まってしまった。
「功太くん お尻どんな感じがする?」
「変な感じがして・・・ゾクゾクして気持ち悪い」
「じゃあここはどうかな?」
人差し指で前立腺を強く押すと功太の体がびくびくッと跳ね、それが面白く重点的にそこを刺激する。し
ばらくすると功太のチンコが勃起しだした。
「やだ気持ち悪い・・・チンチンがゾクゾクする・・・」
「気持ち悪くないでしょ?その証拠に功太くんのチンコが固くなってる・・・ここは興奮したり気持ちよ
くないとかたくならないんだよ」
功太が自分のチンコを見て驚いた顔をしている
「なにこれ・・・ボクのチンチン変な形になってちゃってる・・・病気?」
さっき浴室では強制的に脱糞させられたショックで包皮を剥かれた事は分からず、自分の亀頭が露出して
いる事に今気が付いたようだ。
「病気かもしれないから功太の身体を少し調べてもいい?」
「うん・・・」
「じゃあお尻に入れてる指を2本に増やすから痛いかもしれないけど少し我慢して」
功太が小さく頷く。
功太の肛門にたっぷりローションをかけて人差し指と中指をゆっくりと挿入していく。
「い"たい"・・・苦ぢいーッ お尻切れちゃう・・・ッ 」
「大丈夫だよ あんなに太くて固いうんち出したんだから あと深呼吸したら楽になるよ」
功太はハァハァと荒く呼吸を繰り返している。
しばらく指を入れたまま動かないでじっとしていると、少し緩んだ気がした
「どう? 功太くん痛くない? 楽になった?」
「うん 大丈夫かも・・・」
「ちょっと指動かすよ?」
そう聞いてから2本の指で前立腺を挟みながら出し入れを繰り返す。
「んんッあぁッ」
指で前立腺を擦る度に功太の固くなったチンコがピクピクと揺れ功太の口から喘ぎ声が漏れだす。
「どう・・・きもちいい? ねぇ 功太くん・・・」
「あぁん 気持ちいい 気持ちいいけどッ怖い・・・ッ」
指を一際激しく出し入れし一気に指を功太の肛門から引き抜き、名残惜しそうにパクパクと口を開けてい
る功太の肛門の縁を指で撫でながらカバンの中からアヒルのくちばしの様な道具を取り出す。
これはクスコと言う女性器を拡げ内部を視診する為の医療器具でプラスチック製の物を購入した。
それを功太の肛門にゆっくり挿入してねじを回すと、くちばしの様な部分が徐々に開いて功太の肛門を拡
げていく。
そこをライトで照らすと功太の肛門内が丸見えになる。
「すごいっ!功太くんのうんちする穴の中が丸見えになってるよ。中はピンク色でとてもきれいだよ」
呼吸を荒くしながら興奮気味に言いながら小型カメラで撮影する。
「嫌だッ!見ないでッ恥ずかしいよ・・・撮らないで~ッ」
功太が手でお尻の穴を隠し足まで下ろそうとした。
「足下すなよ~大事な記録の最中なんだからッ 足上げててッ」
乱暴に功太の足を持ち上げて功太自身に再び抱えさせる。
「なんでそんなところッ・・・うんちする汚いところ見るのッ・・・?」
「功太くんのここは汚くないよ それにこれからうんち出す以外の使い方も教えてあげるからね~」
「うんち以外?ボクのお尻の穴に何するの?」
「それはやるまでのお楽しみだよ それとここの事はお尻の穴じゃなくて『アナル』って言ってごらん」
「ア・・・ナル?」
功太はアナルが何なのかも分からず言葉にした。
それを聞きながらライトで透明のクスコによって拡げられたアナルの中を照らす。
功太のアナルは異物を押し出そうと内部をうごめかせている。
しかし奥の方はキツく口を閉じておりそれがまるで女性の子宮口の様に見える。
小学生の功太用に幅2.5㎝ 長さ7.5㎝の小型なクスコを選んで購入した為、赤く熟れた奥の口には達していない。
クスコをゆっくり引き抜き人差し指と中指を挿入して功太の前立腺のしこりを2本の指で挟むように高速
で刺激する。
すると前立腺への気持ち良さを覚えた功太の身体は萎えたチンコが再び勃起させた。
「やだ・・・ッ またチンチンが固くなッちゃった・・・」
功太は勃起は病気だとまだ思っており自分のチンコの状態に怯えている。
「俺がチンコ治してあげようか?」
「治せるの⁉」
「うん 俺なら直ぐ治せるよ じゃあまた可愛くお願いしてみようか?」
そう言って浣腸した時の様に功太に耳打ちする。
「ボクの子供チンチンをペロペロして・・固くなっちゃったボッキ?チンコを治して下さい」
勃起の意味を知らない功太は意味も分からず言われた通りに言う。
「じゃあ治してあげるから片手でチンコ持って先っぽの皮剥いて『ここ舐めて下さい』って言って」
功太は勃起はしているが包皮が元に戻っているチンコに手を伸ばすが剥き方が分からないらしく手が止ま
ってしまう。
「皮を摘まんで下に引っ張るんだよッ 」
優しく言うと功太はゆっくりと自身のチンコの皮を剥く。
「ボクのチンチンなんか付いてる・・・。」
自身のチンコをまじまじ見て恥垢に気づいたのかボソッと功太が言う
「功太くんは知らないのか・・・それはチンカスって名前で、チンチンをしっかり洗わないと、こうやっ
て溜っちゃうんだよ」
そう言いながら功太のチンコに付着している恥垢を指ですくい取り功太の鼻に近づける。
「ッ! くさい!」
「そんな事ないよ チーズみたいなおいしそうなニオイがするよ」
そう言いながら俺は功太の恥垢を自分の口に運びクチャクチャと咀嚼音を立てて味わう。
「 この前公園で取ってあげたのにまた付いちゃってるんだね~」
「この前・・?公園・・?」
功太は俺の言った事に不思議そうに問う。
「そう 1週間前にお兄さんと功太くんは会ってるんだけど そうか 功太くんは気絶してたから覚えてい
ないのか」
スマホを取り出し一週間前に功太を襲った際の動画を表示させて功太に見せる。
画面には功太のチンコの皮が剥かれその部分を俺が舐めているのが流れ、それを見て功太は驚愕してい
る。
「な・・なにこれ・・チンチン舐めてるッ・・・ボクの・・・」
混乱しているのか言葉になっていない。
「これをやると功太くんの固くなったチンチンが治るんだよ」
「ヤダッ!チンチン舐めないでッ・・・嫌だッ」
動画を見せられ恐怖したのか今日一番の抵抗を見せる
「分かった それなら功太くんのこの動画功太くんのお友達とかに公開するね・・・」
動画を使って功太を脅すことにする。
「イヤッ やめて・・・下さい」
「じゃあさっきも言ったけどチンチン持って『ここ舐めて下さい』って言って」
「ここを舐めて下さい」
功太が亀頭が露出したチンコを持ち上げて言う。
「よく言えたね じゃあ治してあげる」
「あの動画消して・・・」
「あれは俺の大切な宝物だから消さないよ ただし功太くんが抵抗したり、俺を怒らせたりしなければ誰にも見せないよ・・・絶対に」
「絶対に誰にも見せない?」
「絶対に見せないよッ・・・もう舐めていい?」
「うん」
功太の返事を聞き功太のチンコを口に咥える。口の中で功太の亀頭を舌で強くイジメる。
「や"~~んッんッんッ・・・んんッ」
強い刺激から逃れようと功太が腰を引こうとするが、俺がお尻に手を回し引き寄せているんで逃げられな
い。
その手を功太のアナルに伸ばし指を挿入しフェラしながら前立腺を刺激する。
「いっしょはダメッ・・おかッしく んぁッ なっちゃう・・・」
さらにアナルに入っている指の速度を上げて前立腺を潰す様に擦り倒す。
「んんッ ん~ッ んッぁん」
さらに口を窄めてストローみたいに吸いながら舌で亀頭を円を描くように刺激する。
「あぁんッ それヤッ おしっこッ出そうッ」
功太の体が刺激の強さに小刻みに痙攣している。
俺は指・口・舌の動きを同時にさらに強くしてラストスパートをかける。
「あぁッ 出ちゃうッ おしっこ出ちゃうッ んん~~ッ」
功太のチンコがビクビク動き射精し口腔内にドロッとした液体が放出された。
そのまま口を窄め尿道内に残った精液も吸い上げてから口を放し、功太が出した精液を自分の手へ出す。
功太は初めての射精により放心状態で目の焦点が合っていない。俺は功太の肩を揺らし手の平の上の精液
に注目させる。
「ほら・・・功太くんのチンチンからこんなにいっぱい出たよ」
放心状態だった功太の目の焦点が俺の手に合い驚愕している。
「何これッ!! おしっこ・・・じゃないッ・・・ボク・・病気?」
「違うよ~これは功太くんが大人になって身体が赤ちゃんを作れる様になったから出たんだよ。これは赤
ちゃんの元で精子って言うんだよ 精子を出すと固くなったチンチンが治るんだよ」
「そうなの?本当に病気じゃないの?」
功太は初めての射精を体験し不安からか他人の俺に聞いてくる。
「あぁ 男なら皆出るから病気じゃないよ この白い精液をお尻の穴に出すと赤ちゃんが出来るんだよ」
俺は縋る様に何度も「赤ちゃん?本当に?」と聞いてくる功太に嘘を教える。
「功太くん 気持ち良かったかい?」
「う・・うん おチンチン・・ビクッて・・気持ちよかった」
功太は恥ずかしそうに答える。
「じゃあ今度はお兄さんの事気持ちよくしてもらおうかな~」
俺はそう言いながら自身の勃起したペニスを出し功太の顔の前に差し出す。
「お兄さんが功太くんにしてあげたみたいに舐めてくれる?」
功太の口へ、すでにバキバキに勃起したペニスを近づける。
「なッ なにこれ!」
「お兄さんのチンポだよ 功太くんの子供チンチンとは違うけど功太くんのパパにもついてるだろ?」
「パパの・・こんなじゃない」
功太は初めて見た勃起したペニスをまじまじと眺めている。
「あぁ~勃起した大人のチンポは見た事ないのか」
功太の顔の前でペニスを揺らしながら言う
「勃起って何?」
「さっき功太くんが出した精子を出したいってなった時にチンコが固くなる事を勃起って言うんだよ 」
功太は興味津々で俺のペニスを見ている。
「功太くんちょっと触ってみる?」
俺が聞くと功太は何も言わずペニスに手を伸ばし握ってきた。
「固い・・・変な色・・・」
功太の後頭部をつかみペニスに引き寄せる
「功太くん・・早く舐めて気持ち良くして」
俺のペニスが功太の鼻に当たってしまった。
「クサい・・きたないからイヤだッ・・舐めたくないッ」
功太が顔を背けて拒否する。
「嫌か~ さっきも言ったけど これを功太くんのお友達に見せる あぁネットにアップして世界中の人に
見せようかなぁ~」
そう言いながらスマホの画面を功太に見せびらかす。
「やめてッ・・・舐めるから・・だれにも・・見せないで・・」
「じゃあ嫌がらず舐めろよッ 早くッ あと功太くんがお兄さんの事を気持ち良く出来たら帰ってやっても
良いよ」
気持ち良くすれば俺が帰ると聞いて功太は顔を俺のペニスに顔を自ら近づけ最後に確認をしてくる。
「舐めて気持ちよくすれば本当に帰ってくれる?」
「あぁ 本当に帰ってやるよ。」
いいですねぇ~特に功太の羞恥しながら言う「うんちをッ・・する穴ですッ」ってセリフお気に入りです。子供の羞恥プレイ実際にはできないし、犯罪なので絶対にやってはダメです・・が、妄想する分には良いですよね?
児童ポルノとか言いますが実写はマズいですがアニメなどまで規制してはショタコンの性欲をむしろ蓄積させてしまうのではないか・・・溜ったものほど反動は大きい
悶々と溜めているそこのあなたこれを読んで発散してください・・なんて上から目線で言っちゃいましたが小学生時代に僕はどさくさに紛れて同級生のチンコを揉んだり、個室で大便をしているのを下の隙間から覗いたりしてました ごめんなさい(全員男子の同級生です)
今後も実体験や妄想を散りばめながら駄文ですが書いていきたいと思います。
よろしくです