男児犯し① (※・ス)
功太を襲ってから1週間、功太は自分の身に何が起きたか知らないまま平和に日常を過ごしている。
この1週間功太について色々と調べあげた。尻谷小学校に通う4年生で年齢は10歳、好きな教科は体育、趣味はゲームとサッカー。
4月に尻山新町6丁目のこの家に父と子2人だけで引っ越してきており父子家庭。
そして計画を実行する上で重要な事、朝のゴミ捨ては功太の仕事でありその際に玄関の施錠を忘れる事。
ゴミ捨て場まで遠いので功太は15分は帰って来ないその隙に功太の家へ侵入する計画だ。
そして今日その計画を実行する為に功太の家の近く。電柱の陰に身を潜めている。
7時45分功太の父親が仕事へ出掛ける。
「功太~今日帰り少し遅くなるから。あとゴミ出し頼むぞ~」
スーツを着た若い父親が玄関口から家の中へ声をかける。
「は~い。帰りに牛乳がもう無いから買ってきて~」
あとを追って功太が大きなゴミ袋を持って出てきた
「はいはい。わかった。連休だからってゲームばっかするなよ。行ってくるから戸締まり頼むからな・・・あとまた公園で遊んでて途中で寝ちゃったりするなよ~」
「もう寝ないよッ!行ってらっしゃい気を付けてね」
父が車で仕事へ向かうのを見送り功太はゴミ捨てへ向かった。
それを見計らい行動を開始する。
事前に調べた通り施錠されていない玄関から堂々と侵入し1階のリビングの横にある和室に荷物を置き隠
れる。この部屋は客間で普段から使用されていない事は下調べしてある。
功太が帰ってくるまで小型カメラの電源も入れて録画を開始し撮れているか確認する。
「よしッ 大丈夫 ちゃんと撮れてる」
20分くらいして功太が帰ってきた。客間とリビングの間の引き戸を少し開けて様子を窺う。帰ってきて
早々功太はソファーにうつ伏せで寝転がり足をパタパタと動かしながらゲームを始めた。
戸を慎重に開けてリビングへ侵入するが功太はゲームに夢中で気が付いていない。
そのまま功太がいるソファーまで一気に近づこうとした時、床が鳴ってしまった。
ミシッという音に功太は振り向き自分と目が合い、ギョッと目を見開き驚きの表情を浮かべる。
「だッ・・だれ! たすけッ・・・」
いきなり大声を出すので咄嗟に功太の口を手でおさえる。
「ダメだよ~ そんな大きい声出しちゃッ お兄さんビックリして功太くんに痛い事しちゃうかもよ」
「なッ なんでボクの名前知ってるの!だれ!やだ・・・コロさないで」
か細い声で功太が言う。
「大丈夫。功太くんが俺の言う事を素直に聞いてくれたら痛い事しないし 殺したりもしないよ」
「本当ですか?」
「うん じゃあ まずはお兄さんの名前を呼んでくれる?俺の名前は誠二 言ってみて せいじおにいさん
って」
「セイジおにいさん・・・?」
「ちゃんと言う事聞けて偉いね ちょっと準備するからおとなしく待っててね~」
功太は何も言わずリビングの出入口の扉を見ている事に気が付き、少し声を張って怒鳴った。
「返事はッ? もし逃げようなんて考えてるなら殴ってもいいかなぁ?」
功太は怒鳴り声に体をビクッとふるわせた。
「ごめんなさい 逃げないです 殴らないでください・・・」
功太の返事に満足し、これから功太へする事を記録する為に知人から借りた業務用のビデオカメラを三脚に設置して録画を開始する。カメラの前にリビングにあったダイニングチェアを置く。
「功太くん この椅子に座って」
俺の指示に従いおそるおそる椅子に近づき座った
「まずカメラに向かって名前 歳 通ってる学校と学年 クラスを言って」
「コウ・・・志水功太 10歳・・・尻谷小学校 4年1組・・・です」
「今はどんな気分?」
「こわい・・・」
功太はそう言いながらズボンの裾をギュッと握り締めた
「功太くんがいい子にしてれば恐い事はしないって約束するよ だから功太くんもお兄さんのいう事を絶
対聞くって約束できる?」
功太は少しためらっていたが首を縦に振った。
「じゃあ そのまま立ち上がってその場で一廻りしてみて」
素直に功太は廻るが何をさせられているか分からず不安そうな顔をしている。
「次は着ている服を1枚ずつ脱いで」
功太は目を見開きこっちを見て動かない。
「早くしてお兄さんの言う事が聞けないのかなぁ?」
冷徹に言い放ちながらテーブルを叩くと功太の体がビクッと跳ね いそいで着ているTシャツを脱ぎ上裸
になった。
あの日木々の暗がりで鮮明に見えなかった小さなピンク色の乳首が露わになって
直ぐにでもしゃぶりつきたかったが我慢し次の指示を出す。
「下も脱いで」
「えッ!ヤダっ!嫌・・ですッ!」
功太は自分が命令を拒否してしまった事に気付き直ぐに謝ってきた
「ゴ・・・ゴメンなさい」
「殴られたくなかったらさっさと脱いで・・・1枚ずつゆっくり脱いでねッ」
ひときわ声を荒げると功太は手を震わせながらズボンを脱いだ。残るは白と青の横縞のボクサーパンツの
みになる。しかし功太の手がパンツのゴムの部分に掛かったまま動かなくなった。
何も言わずテーブルに拳を落とす。ドンッというテーブルを叩く音とともに功太は一気にパンツを脱いだ。功太は顔を真っ赤にしながら手でチンコを隠している。
「パンツだけこっちに・・・」
功太の方へ手を伸ばすと、一瞬躊躇して足元に落ちているパンツを拾い渡してきた。
手にしたパンツはまだ功太のぬくもりが残っておりホカホカして温かい。チンコの当たる部分は少し黄色い染みが出来ていた。
それに何のためらいも無く鼻を押し付けてニオイを楽しむ。功太の汗などが混ざった体臭と共にツンッとしたアンモニア臭が俺の鼻腔を刺激する。
「ちゃんとチンチン振ってオシッコ切らないとダメだよ~っ 功太くんのパンツオシッコくさいよ~」
そんな事を言われて功太は耳まで真っ赤にして俯いている。
散々ニオイを楽しんだ後そのパンツをジップロックに入れカバンへ仕舞った。
功太はまだチンコを手で隠しているので次の指示を出す。
「両手を頭の後ろにまわせ・・・」
小刻みに体を震わせ今にも泣きだしそうな顔をしながら素直に頭の後ろへ手をまわした。
露わになったチンコはこの前剥いたにも関わらず、包皮は元に戻ってしまっていた。
「そのままさっきみたいに廻って」
素直に廻るが途中で「止まれ」と指示をする。
頭の後ろに手をまわしたままカメラに背を向けたところで止めた。
「お辞儀するみたいに上半身を倒して手でお尻を左右に広げて」
しかし功太は中々動こうとしない
「お願いします それだけはッ・・・恥ずかしいよっ」
「本当に学ばないな~功太くんはよ~」
手元にあったティッシュ箱を功太の方へ投げつけた
「ご・・・ごめんなさいッ うぅッ ぐすッ」
とうとう泣き出してしまったが心を鬼にして言う。
「ほら・・泣いてても終わらないよッ 素直にやってくれればもう怒らないから・・」
功太は肩を震わせながら上半身を倒し指示通りにお尻を左右し広げた。
しかしまだ足りない。
「足を開いて お尻も もっと広げて」
功太は足を肩幅に開きお尻をさらに左右に広げた
「偉いぞ~ 功太くんはいい子だなぁ~」
胸元に着けていた小型カメラを手に持ち、功太の露わになっている部分を撮影する。
左右に広げている事により、キュッと締まった肛門から充血した内部が少し見えている。
我慢できずに功太の肛門に鼻を押し付けて思いっきり嗅ぐ。功太のお尻の割れ目は少し湿っており汗のニ
オイと共に少し甘いニオイがする。
そのまま舌を押し当てて肛門を舐め回すと功太の体がビクッビクッと跳ねあがった
「やめてッ そ・・・そんな所汚いから舐めないでッ」
功太はまさかそんな事までされるとは思っていなかったのか、両手で俺の頭を押し返す
「汚くないよ~ 功太くんのここはとてもキレイだよ」
そういいながら功太のお尻と自分の手にローションを垂らす
「ひッ つめたいッ!」
「ごめんな~ ちょっと触って検査するけど動くと怪我するから絶対に動いちゃだめだよ~ 分かったか
な?」
「嫌だッ・・・もうボクの家から出てって 」
そう言いながら功太は暴れ出したのでお尻をひらでペシンッ叩いた。
「次 暴れたり抵抗したらもっと強い力で叩くからね~ わかった~?返事はッ?」
叩いたことで赤くなった功太のお尻をさすりながら聞く
「は・・・はい」
指で功太の肛門に触れる。触れた瞬間イソギンチャクの様に収縮して吸い付くのを楽しみながら円を描く
様に肛門の周りを撫でる。
「んッ くすぐったいッ」
「んぁッ あぁ あん」
功太の口からエロい声が漏れ始めたので肛門へ人差し指を挿入していく。
「ひぐッ! どうして・・・指 入って」
功太が苦しそうしているが、まずは第1関節まで挿入する。
功太の肛門の内部は子供体温で温かく隙間なく俺の指を強く締め付けて収縮を繰り返している。
「んッ んぁ" いたい」
功太が体をよじって痛みから逃れようとする。
「さっき 動くと怪我しちゃうよって俺が言っただろっ?」
そう強く言いながら指に力を込めてさらに奥へ進め第2関節まで挿入した。すると何か固い物が指先に触れた。
一旦指を引き抜くと指先に茶色の便が付着していた。
「功太くんそこの床に仰向けに寝て足を抱えて」
功太は極度の緊張状態により疲労しており、静かに従うようになってきた。
自分のカバンの中からイチジク浣腸を取り出し、それを功太の肛門へ挿入し中の薬液を一気に注入する。
続けざまに2本目を同じ様に注入する。
すると2分くらいで功太はお腹をギュルギュル鳴らしながら苦しみだした。
「おなかいたい・・・おにいさん・・・トイレいきたいッ」
功太は冷や汗を流しながら体を押さえている俺に向かって必死に訴えてくる。
「じゃあ今から俺が言うことを繰り返して言えたらトイレ連れて行ってあげる」
そういって功太に耳打ちする。
功太をカメラの前に立たせて耳打ちしたセリフを言わせる。
「せいじおにいさん ボクのお・・・お尻の穴からう・・・うんち出すところ見ていいのでトイレ行かせ
て下さい」
「よく言えたね~ ご褒美に連れてってあげるから、ちょっとそこで待っててね 功太くんはいい子だから待ってられるよね? ねっ?」
念を押して言うと功太は静かにうなづいた。
俺は三脚ごとカメラを持ちトイレではなく浴室へ行きカメラを設置して床にペットシートを敷きリビング
へ戻った。
「よしッ 準備できたぞ~ 抱っこして連れてってあげるから行くぞ」
床に座り込んでいる功太の体を後ろから両ひざ裏に手を入れて持ち上げる。いわゆる背面駅弁の格好であ
る。
「自分で歩けるッ・・・やだッ 下ろして」
「暴れると床にこのまま落としちゃうよ」
じたばたしていたのがピタリと止まる。
浴室へ到着しカメラの方を向いて功太を抱えたまま座る。
「さぁいいよ 出してごらん」
「こ・・・ここトイレじゃない トイレ行かせて・・・もう出ちゃう」
「トイレはダ~メッ ここでして」
そう言いながら功太のお腹を片手で押す。
「あ"ぁ やだみ"ないでーッ ん"ん"ーッ やだッ どまらないッ」
ミチミチッという音と共に太くて長い便が堰を切ったかの様にどんどん出てくる。それと同時に功太のチ
ンコからおしっこがチョロチョロと漏れ出てきた。太さ3㎝くらいの長い便がペットシート上に出てとぐ
ろを巻いている。
最後にプスッとおならが出て長い排便は終わった。
功太の肛門はヒクついてパクパクと開閉を繰り返している
「いっぱい出たね~」
功太は涙を流しながら顔を背けて自分の出したモノを直視しない様にしている。
功太の便が乗ったペットシートを端へ除け功太のお尻をお湯で流し綺麗になった事を確認して、今度はシ
ャワーヘッドを外しホースを功太の肛門へ強く押し付けぬるま湯を出す。
「お兄さんやめてッ 中に・・・ お湯が中に入ってきてる」
功太のお腹がお湯によって少し膨らんでいく。
「やめて・・・ッ お腹破れちゃう」
功太が苦しそうに叫ぶ。
ホースを功太の肛門から離しお腹を押す。すると便が混ざったお湯が肛門から噴き出す。これを5回ほど
繰り返してやっと噴き出すお湯が透明になった。
功太の肛門は排泄の繰り返しにより小さく口を開けたままになっている。
そこへ人差し指を挿入する。
今度は指の根元まですんなり入ってしまった。そのまま指を出し入れしながら功太のチンコの包皮を剥
く。
1週間でもう恥垢が付着している。外気に晒された敏感な亀頭を弄りながら、内部から前立腺を弄ってあ
げると芯を持ち始めた。
「ん″ッやだッ 痛"いッ あ"-抜"いでーッ」
「抜いてほしいの?でも功太くんのお尻は抜かないでって指を放そうとしないよ~どうしてかなぁ?」
「分かん"ッ ないッ・・・んぁッ」
「もしかしたら功太くんはお尻の穴を弄られて気持ちよくなっちゃってるのかもしれないね 」
「ボクっ 気持ち良っ ぁんッ なんか・・・なってないっッ んんッ」
「じゃあもうリビングに戻ろうか」
功太の肛門から指を抜き去り三脚とカメラを持って功太をリビングまで誘導する。
「もう・・・終わりで いいですか?」
功太はフラフラとした足取りでリビングへ向かいながら俺に聞いてくる。
今までのは下準備でこれからが本番だ。しかし功太はこれから自分がされる事を知る由もない・・・。
志水功太 10歳 小学4年生
読んでいただきありがとうございました。
今回スカトロプレイありでしたが・・・これは高校時代の思い出がモデルです。
高校時代に好きだった同じクラスの『佐枝〇くん』。彼が学校内の人があまり使わないトイレで大便をしているのを覗いた事。個室トイレの壁下の隙間から覗いた時の彼の筋肉質の形の良いお尻からうんちが捻りだされるのを見てすごく興奮したなぁ~~。彼はサッカー部に所属していてカッコ良くていつも付けている香水のいい匂いがしてたなぁ・・・
話が脱糞・・・ではなく、脱線してしまいました・・w
志水功太くんは性の知識もない純粋な子として描いておりその身体から臭くて茶色い塊が産み出されたら興奮するなぁ~~なんて考えながら書きました。
今後の展開も楽しみにしていてください
読んでいただきありがとうございます。