淫らな衝動 (※)
エロあり(睡姦)ですが挿入はまだ無しです
俺の名前は大杉誠二27歳。
その日は連日の残業と休日出勤で疲れており久々に有給が取れて気分転換に近所にある尻山公園へ散歩に来ていた。朝からムラムラしていたが自慰をする気力もなく可愛い男の子を見て疲れを癒そうとフラフラと公園へと向かっていた。
公園へ到着すると土曜の7時という事もあり子供がいない。土曜の朝は子供向け番組などやっているので朝から遊んでいる子供はほとんど居ないようだった。
しばらく公園内をウロウロしているとさっそく自分のタイプの少年をみつけた。少年はサッカーボールで遊んでおり俺はリフティングの練習をしている少年を眺めながらのんびり過ごす。
ゆっくりとした時間が流れていき疲労が癒えていく。その少年は赤色のTシャツにブルーの膝丈のハーフパンツを穿いていてとても可愛いくエロい。
息を潜めていた性欲が復活しはじめ我慢できず少年眺めながら自分の愚息をまさぐっていた。
しばらく股間を弄りながら眺めていると、ボールで遊んでいた少年が突然公園内の西側に広がる鬱蒼とした森の方へ走っていった。俺は気になり少年の後をバレない様に追いかけた。
少年はより多く木々が乱立している所まで行き立ち止まり放尿を始めた。公園にある公衆トイレは故障中で使えないので少年は人気のない公園内の森へ来たようだ。そんな事を考えながら少年の放尿を見ていると俺の中で何かが切れた。
次の瞬間には足早に少年の背後から近づき押し倒しTシャツをまくり上げてピンク色の小さな乳首にむしゃぶり付いていた。
しかし少年の反応は無く少年の顔を覘くと押し倒した衝撃で気絶してしまっていた。
あらためて顔を見ると自分好みの可愛い顔をしている。
そのまま少年のくちびるへキスをしてそこから舌を下方へ這わせヘソの辺りまで舐めていきズボンとパンツに手をかけ一気に膝までズリ下した。
眼前には少年のシンボルがあり体を舐められた刺激で固くなり天を向いていた。
スマホのカメラの動画機能を使い少年の裸体を隅々まで記録していく。ライトの光で照らされた少年のシンボルは固くなっても先皮に包まれている。
俺は少年のシンボルへ手を伸ばし軽く握り皮を下へ剥いていく。録画している画面越しに包皮が下へ引っ張られて少年の充血したピンク色の亀頭が顔を出した。
亀頭には恥垢が多く付着しており剥かれたのがこれが初めてなのが見ただけで分かる。
彼のチンコに鼻を近づけアンモニア臭と共に酸っぱい様な恥垢特有のニオイを楽しむ。
次に恥垢をポケットティッシュに採取してから少年のチンコを口に含み恥垢の味を確かめる。
お世辞にも美味しいとは言えないが少年のモノだと思うと舐め取るのを止められなくなる。
口の中に恥垢を集め舌の上で転がし口に広がる味・香りを楽しむ。
もう一度少年のチンコを味わおうと口を近づけると「う~ん」と少年が唸った。気絶から覚めそうで焦って少年の衣類を元に戻しその場を離れ少し離れた木の陰に身を隠し様子を伺う。
数分後、少年はゆっくりと起き上がりキョロキョロと周囲を見渡し首をかしげている。
今までされていた事に少年は気付いておらず何事も無かったかの様に森を出て公園を後にした。このまま家へ帰ると思い少年への尾行を続ける。
公園から20分くらい歩き少年が白い壁に青い屋根の一軒家へ入っていった。門柱には表札があり『志水』と書かれている。
そして駐車場には子供用の自転車が一台あり前輪の泥除け部分に名前が書かれてあって『功太』と書かれている。
少年の名前は志水功太だという事が分かり満足したのでそろそろ自宅へ戻ることにした。
アパートへ帰宅し夕方になっても興奮は冷めず就寝しようと布団へ入りながら録画した少年の動画でオナニーをする。
しかし日中感じた少年の感触・体温そしてニオイを思い出すと満足できない・・・。もっと少年をメチャクチャに、自分の物したいという感情を抑えられない。
どうすれば功太とまたやる事ができるだろうか・・・そう考えながら眠りについた。
尻山新町周辺マップ
読んでいただきありがとうございました。
主人公の大杉誠二。名前の由来は『精子多すぎ』で何度射精してもすぐに勃起してしまう絶倫というのが込められています。
あと被害者Aの志水功太くん ゲームとサッカーが大好きな少年です。名前の由来はないですがモデルは小学生時代に好きだった濱〇杜〇くんです。運動神経がよくて女子にも人気の優しい子でした。プールの授業の時にこっそり更衣室に戻ってパンツのニオイを嗅いだのは昔の良い想い出・・・そこから僕の臭いフェチが始まったのかもしれませんww
ぜひ続きも読んでいただけると幸いです。