新しい生活 ~アパート~
俺は志水家を後にした。
2人を襲おうと決めた日には夢にも思っていなかった結果になった。
俺は外とか関係なく思いっきり叫んで喜びを表現してしまいたいくらい浮足立っている。
アパートの更新もそろそろなので更新しない事を大家さんに伝えなくてはいけない。
そんな事を考えながら軽いスキップをしながら自身のアパートへ向かう。
「おにいーさん」
すると俺の事を呼びながら後ろから功太が走ってきた。
「功太くんどうしたの?」
「お兄さんの荷物運ぶの手伝おうと思って・・・」
功太は満面の笑みを浮かべながら嬉しそうに言う。
「ありがとう・・来ても大丈夫なの?パパは?」
「パパに行って良いか聞いたから大丈夫ッ パパはお兄さんの為に物置部屋を片付けてるよ」
優一も口には出さないが俺と同じ様に浮足立っている様でそれがうれしい。
「そうか・・・じゃあ一緒に行こうか」
功太と手をつなぎアパートへ向かう。
「功太くん・・きのうは恐い事とか痛い事とか一杯しちゃって本当にごめんね 俺もうしないから」
功太に改めて謝った。
「ううん・・・最初は怖くて痛かったけどだんだん気持ち良くなって・・だからボクまたやりたい・・・だめ?お兄さん・・・」
俺の手を握り締めながら功太が言う。
「ダメじゃないよ・・本当にいいの?」
「うんッまたして欲しい・・・」
功太は優一さんの様に耳まで染めながら言う。
「ありがとう でも今は功太くんの家に引っ越しする準備しないと 優一・・・パパもお家で待っているから急がなくっちゃね。」
「うん♪」
20分ほど歩るいて俺の住むアパートへ着いた。
「お化け屋敷みたい・・・」
功太がボソッと言った。
「家賃が2万5千円だからボロボロなんだよ」
俺は苦笑いしながら答えた。
築年数は47年でトタン屋根で外壁の至る所にひびが入っている古いアパートだ。
全部で1階と2階共に3部屋ずつあり俺は一番奥の203号室に住んでいる。
鉄製の外階段を上り一番奥にある扉を開ける
「お兄さん鍵はかけてないの?かけないとダメだよ」
鍵を開けないで扉を開けて室内に入った俺に功太が尋ねてきた。
「功太くんも鍵かけるの忘れたから俺にお家に入られて功太くんと功太くんのパパのお尻マンコ犯されちちゃったよ?」
俺は功太にニヤニヤしながら意地悪く言う。
「いいんだもんッ気持ちよかったから・・・きのう寝る前にパパも気持ち良かったって言ってた・・・」
功太は誇らしげに俺にそう言った。
「でも功太くんと優一さんが俺の知らない人に犯されるのは嫌だから今度からは施錠気を付けてね」
本当に心配なので優しく諭す。
公園で初めて功太を見た時に功太を見ている不審な人を何人か見たので心配ではあるがこの事はただ怖がらせるだけなのであえて功太には言わないでおくがおいおい優一には言おうと思っている。
「うんッ気を付ける・・・お兄さんもここのカギ忘れないようにね?」
「ああ・・・でも盗られる物無いからここは大丈夫だよ それにこれからは功太くんの家に住むから」
雑然とした室内を見渡しつつ功太に言う。
「そうだった」
功太はえへへッと笑いながら言った。
「じゃあ荷物まとめるの手伝ってくれる功太くん?」
「何をすればいい?」
148L サイズのスーツケースを押入れから取り出し功太の前に広げる。
「洋服入れの中一旦床に出していいからこれに入れてもらえる?」
「分かったー」
功太は洋服入れの引き出しを開けて中身を床に出し始めた。
俺は台所に向かった。
功太の家に行くのに食品・調味料や食器などいらないので捨てていく。
ほとんどゴミ箱に捨てて功太のもとに戻る
「功太くんどした?」
戻ると功太は床にしゃがみ込み洋服入れの下を覗いている。
「洋服入れの上にあった物が転がって下に入っちゃったの・・・」
功太はそう言いながらお尻だけ高い態勢でして洋服入れの下に手を入れて探っている
中々取れないのか高くしたお尻をふりふりと揺らしている。
それを眺めて俺は興奮してしまった。
「功太くん・・・それは良いからひとつお願いしても良いかな?」
「何?お兄さん」
功太くんがむくっと起き上がり不思議そうに聞いてくる
「この部屋で功太くんだ裸になってる所を写真撮りたいんだ」
「えぇーッ恥ずかしいよーッ それに外から見えちゃう・・・」
功太が恥ずかしがるのも無理はない。
俺の部屋にはカーテンも無く外から見ようと思えば見えてしまうかもしれない。
「だめかぁ?」
俺は肩を落としてため息交じりに言う
「うううー・・・・・わかったよお兄さんッ・・脱ぐから元気出して」
功太は俺が本気で落ち込んでいると思い抱きつきながら言ってきた。
「いいの?」
「うん・・・でも誰にも写真見せないでね・・・きのうの写真もだよ?」
「もちろん誰にも見せない・・・一生の宝物にして棺桶にも入れてもらうから大丈夫だよ・・・」
「じゃあ脱ぐからお兄さん後ろ向いてて」
散々裸を見られているのに功太は恥ずかしそうに言った。
「分かった」
俺は功太の指示通りに後ろを向いた。
「いいよって言うまで見ちゃダメだからね・・・」
「分かったよ・・・」
後ろでごそごそと洋服を脱ぐ音がする。
この音を聞いているだけで痛いくらいにさらに勃起してしまう。
「いいよ・・・」
功太から許しが出たので振り返る。
功太は恥ずかしそうにしているが隠す事無く立っていた。
功太のチンコは勃起して上を向いている。
「ありがとう功太くん・・・すごくエロいよ・・・」
俺は素直に思った事を事を口にしてしまった。
「エロい?お兄さん・・・裸で何するの?」
功太が俺の事を真っ直ぐ見ながら聞いてくる。
「じゃあ・・ここに寄りかかって片足は上げて・・・目線は下の方を見て」
功太を壁に寄りかからせて片足を上げさせて壁につかせる。
目線はカメラの斜め下を見させる。
「じゃあ取るよー」
1枚撮る。
「もう一枚撮るよ」
今度はフラッシュをたいて撮影する。
「今度はこの中に入って寝てみようか」
俺はスーツケースを指さして功太に入るように促す。
「洋服入ってるよ?」
「その上に寝て良いよ。足抱えて横向きがいいなー」
功太は中に入りすでに入っている洋服の上に寝ころび指示通りの格好をする。
先ほどと同じ様に2枚撮影する。
次は功太は嫌がるかもしれないがダメもとで頼んでみる。
「窓の縁に座って外を眺めてみようかー」
功太は驚きの顔を一瞬したが窓に近付き窓縁に座り外に視線を向けた。
「じゃあ撮るよー」
「待ってッ・・・あそこにおじさんが立ってる・・・見られちゃうよ」
確かにアパートの少し遠い位置にある電柱の所におじさんがこっち向きに立っているのが見える。
「じゃあ見られる前に撮っちゃおうよ・・・」
「早くして・・・はずかしい・・・」
功太はそう言いながらもチンコを勃起させている。
「そのまま窓の縁に乗って・・・そこに立って功太くんのエッチな姿を外に見せちゃおうか・・・」
「恥ずかしい・・・本当にみられちゃうよーッ」
功太は外から見えない所に身を隠しながら言う。
「嫌ならその格好で散歩行こうか?」
俺は嫌がると思い言ったが功太の起ち上がったチンコがピクピクと反応して満更でもない様だ。
見られる事に本人は自覚していないが身体は興奮しているようだ。
「散歩は嫌だッ・・・早く撮ってね・・」
「分かった分かった・・一瞬で撮るからそこに上がって目線はこっちね」
功太は窓縁に立ちこちらを向いた。
「そのまま今度は目線だけ窓の外で何枚か撮らせて」
数枚撮影してから功太に指示する
「やッ・・・」
功太は小さく叫びながら窓縁から飛退いた。
「功太くんどうした?」
そう聞きながら功太に近寄り抱き寄せる。
「さっきのおじさんが・・・おじさんがこっち見てカメラ向けてた・・・」
俺は功太から離れて窓に近付き外を見渡したが先ほど立っていたおじさんを含めて今は誰も居ない。
「功太くんもう誰もいないよ?それにあの距離からだとカメラじゃ撮れないから安心して功太くん」
「本当に?」
功太は心配そうに来ていた服を抱えながら窓辺に立つ俺の横に来て外を覗いた。
「よかった・・・見られちゃったかと思った・・・」
功太は大きくため息をつきやっと安心したようだ。
「でも功太くんは見られて興奮したみたいだね・・その証拠に・・・ほらッ」
そう言いながら先走りの雫を垂らしている功太のチンコを指でつついた。
「ちんちんに付いてる・・・なにこれ?精子?」
「これは精子じゃないよ・・・先走りっていうので興奮したりエッチな気分になるとおちんちんから出るんだよ 功太くんはあのおじさんに見られたかもって思って興奮しちゃったんだね」
「そうなの?」
功太は自分の先走りでびしょびしょになっているチンコを見ながら言う。
「じゃあ功太くん・・・洋服着ちゃおうか お家でパパが待ってるから・・・」
功太は言われた通りに服を着ようとパンツに足を通した。
しかし足を通してぴたりと動きが止まった。
「どうしたの?功太くん?」
「おちんちん濡れてるから・・・穿いたらパンツ濡れちゃう」
俺は功太くんにおもむろに近付き功太のチンコを口に咥えて先走りを舐め取った。
「汚くないの?」
「かわいい功太くんのなら汚きないよ よしッこれで大丈夫だね」
功太のチンコを軽く吸い最後に亀頭部をペロッと舐め取って功太のパンツを上げた。
「お兄さんありがとう」
そう言うが功太のチンコはパンツの上からでも起ち上がっているのが分かる。
「服きちゃおう・・・片付けしないと・・・」
「うん・・・」
功太は何か言いたげだが俺は気にせずに片付けを開始した。
「ちょっと大家さんに挨拶してくるから功太くんは片付け続けててもらえる?」
「うんわかった・・・早く帰ってきてねー」
功太は片づけを続けつつヒラヒラと手を振ってくる。
俺は部屋の鍵をかけてアパートの近くにある尻山公園の隣に住んでいる大家さんの家に向かう。
「あら そうなの?若い子誠二君しかいないから寂しくなるわねぇ」
今月でアパートを出ると伝えると大家さんが寂しそうに言う。
つい長話してしまい急いで功太のもとへ戻った。
「ごめん功太くん・・大家さん話が長くって・・・」
「ううん大丈夫・・・これ閉じれないの・・・」
功太はパンパンになったスーツケースを必死に閉めようとしていた。
「功太くんスーツケースの上に乗ってくれる?」
「乗っちゃっていいの?壊れない?」
功太が心配そうに何回も聞いてくる。
「大丈夫だから乗っていいよ」
安心するように静かに功太に言う。
功太はスーツケースの上に乗った。
俺は功太のが体重で押さえている隙にスーツケースのジッパーを閉めた。
「ありがとう・・・功太くんもう下りて大丈夫だよ」
功太くんはスーツケースから勢いよく下りた。
''バキッ''
スーツケースから鈍い音が鳴った。
見ると功太が乗っていた所にひびが入り割れていた。
「あッ・・・・」
功太がいかにも''やってしまった''という顔をして固まった。
「ご・・・ごめんなさい・・・壊しちゃった・・・」
功太は目に涙を浮かべている。
「大丈夫だから泣かないで功太くん・・功太くんは悪くないから・・・」
「でも・・人の物壊すと・・・ゆるしてもらえない・・・」
泣くのを我慢しつつ言葉を詰まらせながら言う。
「そんな事ないよ・・謝れば許してくれるって功太くんのパパも言ってたでしょ?
それに俺の物なら壊しても功太くんなら怒ったりしないよ?だから大丈夫だよ」
かわいい功太なら一番の宝物を壊されても俺は怒ったりしない自信がある。
それに1番の宝物は功太だから起こるはずがない。
「でも引っ越す前に友達の大事にしてたオモチャ壊しちゃって・・・」
泣きながらも功太が話を続けるので静かに聞く。
「ちゃんと謝ったんだけど許してくれなくて・・・そのまま引越しになっちゃったから・・・」
功太は引越し前にそんな事があり物を壊すという事にかなりのトラウマを持っているようだった。
「ちなみにお友達の何を壊しちゃったの?」
「昔やってた隠密戦隊シュンケンジャーのベルトのオモチャ・・・べんしょうしようとパパと探したんだけど無くって」
10年以上前にやっていた戦隊モノで途中で打ち切りになった番組でグッズはあまり市場に出回っていない。
「功太くん・・・その友達に今度謝りに行く?」
功太くんのトラウマを解決できそうないい方法を思いついた。
「でも・・・」
功太は大粒の涙を流している。
俺は押入れをごそごそと探り奥の方からある物を取り出した。
「これ・・・これを持って行けば友達は許してくれると思うよ?」
そう言いながら功太の目の前にある物を2つ差し出す。
「これ・・・シュンケンジャーのベルトと俊剣ソード・・・いいの?」
功太に箱に入ったほぼ新品のシュンケンジャーベルトと俊剣ソードを差し出した。
「俺には必要ないしこれで功太くんが笑顔になってくれるなら喜んであげるよ」
「本当にいいの?」
功太は俺の目を真っ直ぐ見て聞いてくる。
「功太くんにあげる・・・元気出た?」
「うん・・ありがとうお兄さん」
「功太くんお礼にお兄さんじゃなくてセイジ兄ちゃんって呼んでもらえる?」
「わかったセイジお・・・じゃなくてセイジ兄ちゃん・・」
まだ慣れなくて功太はついお兄さんを付けそうになって言い直した。
「そうそう・・もう一回呼んで・・」
「セイジ兄ちゃん・・・」
「功太くんに呼ばれるだけでチンコ勃起しちゃいそうだよー」
「セイジ兄ちゃんヘンターイ」
功太はそう言いながら笑った。
「じゃあお家に帰ろうか功太くん・・・友達の家にそれを持って行くのはまた今度にしようね」
功太が持ってるシュンケンジャーの2つのおもちゃを指さしながら俺は言う。
「うん パパがまってるから帰らないといけないもんね」
時刻は17時を過ぎておりまだ外は明るいがそろそろ日が傾いて暗くなる。




