パパが我が子を犯す①(※)
自分の上に下半身に何も身に着けていない我が息子が跨っておりその光景を目の当りにした優一は俺が言った『女にならなくて済む』の意味を理解したようだ。
「功太ッんんッやめ・・なさいッ あぁんッ親子で・・・こんッな事ッしちゃッダメ」
優一は快感になんとか耐えながら必死に功太に諭している。
俺はその光景を観ながら優一のアナルへゆっくりとペニスを抜き差ししながら楽しんでいる。
今はまだ功太は優一の上に跨っているだけで挿入はしていない。
「おいッおまえッ 功太には何もしないでくれッ お願いだッ 俺が何でもするから・・・ッ」
跨った功太で優一の顔は見えないが声で必死に訴えているのが分かる。
「俺は功太くんには何もしないですよ・・・するのは優一パ・パですよ?」
わざと俺はパパという言葉を強く言いこれから優一自身が功太を犯すことを強調する。
優一に跨っている功太は俺の方を向いていて何をして良いのか分からずに不安そうな顔をしている。
「功太くん 尻を少し浮かせてみて」
優一に聞こえない様に功太に耳打ちして脚が辛そうなので俺の身体に抱きつかせる。
それによって功太の肩越しに優一の目に涙を浮かべた表情が見えた。
「お兄さんボクも気持ち良くなりたい お尻ムズムズする お尻にチンチン欲しい」
優一の表情を見て心苦しかったが功太に囁かれ心が揺らぐ。
俺は功太のお尻を片手で広げて、もう片方の手で優一の勃起したペニスを掴み功太のお尻の割れ目に優一のペニスを数回擦り付けた。
そして功太のアナルに優一のペニスをあてがい狙いを定め功太の腰をゆっくり下ろさせる。
俺からは見えないがゆっくりと功太のアナルに自身のペニスが飲み込まれて行くのがはっきり見えている様で優一は目を見開いて功太のお尻の方を凝視している。
「あ”ッっ や”あ”ぁー ダ・・メだッ あ”あ”んッ」
「あぁんッ パパの入ってる・・・きもちいいッ んんッ あんッ」
2人とも同時にビクッと身体を震わせながら喘いでいる。。
優一は必死に首を振りながら快感から逃れようとしている。
俺はアナルへのピストンを再開し乱暴に優一の前立腺を攻撃する。
「ああッ 同時ッはッダメッ おッかしくッあんんッなるんんッ」
優一はシーツを握り締めて下半身を痙攣させながらあまりの快感に悶えている。
「ああんッ お兄さんッきもちい・・んぁんッ カタくてッパパの・・おチンチンきもちいッ 白いのまた出ちゃいそうッ あぁッ んッ んッ んんーッ」
功太は優一の痙攣によりアナルへの小刻みな刺激を受け勃起した小さなペニスから白濁を俺のお腹にまき散らした。
「あぁぁぁぁッ イッちゃうッ ッッん んッ んッ んんんッ あ”ぁ”ーッ」
優一が間髪入れずに息子功太の中で果てて盛大に中出しした。
それとほぼ同時に俺も優一の射精によるアナルの締め付けに耐えられず中出しをした。
「ハァハァ・・・気持ち良かった・・・優一さんのアナル最高に気持ち良かったッ 功太くんのアナルはどうでした?」
呼吸を整えながら優一に聞く。
功太は優一の咥え込んでいたペニスを抜いて抱きつくように優一の横に寄り添う。
「功太すまないッ まだ子供なのにッ しかも親子でこんな・・・」
優一は申し訳なさに涙を流して功太に謝っている。
「功太くんはどうだった?パパに感想きかせてあげて」
「うん すごく気持ちよかった・・・もっとしたい」
「優一さん 功太くんのアナルは気持ち良かったの?」
「・・・・・・・気持ち良かったッ・・・俺は親失格だ・・・」
「優一さん・・・功太くんは気持ちよかったって喜んでるんだから泣かないでください」
「お兄さんのチンチンも気持ちよかったけどパパのチンチンも気持ちよかったよ・・・だから泣かないでパパッ あとお兄さん・・・パパとだけエッチするのズルい・・・エッチするなら僕も一緒が良いッ」
功太が不満そうに俺に言ってくる。
「功太くんゴメン・・・もう仲間外れしないから安心して」
「絶対だよ」
「うん・・・約束するッ じゃぁ もう遅いからそろそろ寝ようか・・・」
「パパ・・・ここで一緒に寝て良い?」
「あぁいいよ・・・お前は早く家から出て行ってくれ・・・」
布団に潜り込む功太を抱きしめながら俺に冷たく言う。
「お兄さん帰っちゃうの?パパ・・・お兄さんとも もっとしたいよーッ おねがいパパッ」
功太が優一に抱きつきながらかわいく必死に説得している。
「分かった 明日には出てってもらうからな・・・あと功太と俺にこれ以上変な事したらただじゃおかないたらな」
優一が功太の説得に根負けして嫌々だが仕方なく泊まる事を許してくれた。
「分かりました・・・じゃあ僕は功太くんの部屋で寝かせてもらいます ここで一緒に寝ると我慢できなさそうなので・・・おやすみなさい」
そう言って優一の部屋を後にした。