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侵食  作者: ショターンク
14/15

優一との性交① (※)

 気持ちを高揚させながら階段を上がり優一の部屋へ向かう。


ドアを開け中へ入室すると優一は布団にくるまっており、待っている間に心身共に酷使した疲れにより眠ってしまったようだ。


ベッドへ近づき自身のペニスにローションを塗りながら優一の布団の足元から侵入する。


優一はうつ伏せで眠っており全く起きる様子はない。


優一のお尻を両手で左右に開きながらアナルを観察すると、帰宅後の酷使によりアナルは赤くなっているがそれがエロい。


優一の体に体重をかけない様にしながら自身のペニスで優一のアナルへ狙いを定めゆっくりと沈めていく。


優一のアナルは抵抗なく7割程俺のペニスを飲み込んだが先ほど受け入れてくれたS字結腸の入り口は閉じており侵入を簡単に許してくれない。。


「んッ んぁッ 」


S字結腸の入り口を亀頭で突くたびに眠っている優一が気持ちよさそうに唸り声を出す。


亀頭を奥に押し当てた状態で腰を回転させてグリグリと刺激を与える。


「んんーッ」


喘ぎ声と共に優一は俺のペニスを無意識にアナルの入り口で締め付けてくる。


それが楽しくさらに続けていると優一のアナルの締め付けが一際強くなった。


ビクビクと優一が体を痙攣させながらアナルだけでイッた。


イッた事で優一の体全体の力が抜け結腸の入り口が緩み始めた。


腰を少し引いて反動をつけてから奥に押しつけるとクプッと勢いよく亀頭がS字結腸内に侵入した。


その瞬間に眠っていた優一が目を覚ました。


「えッ 嘘ッ! あぁんーッ あッ んッ 」


優一は自分がいつの間にか眠っていて、その間に挿入されていた事に驚いているが直ぐに快感に流され喘ぎだした。


俺は優一の喘ぎ声にさらに興奮し力加減が出来ずベッドが弾むのを利用して跳ねる様な激しい出し入れをする。


「あぁんッ ダメッ 激しすぎるーんんッ 壊れるッ あぁ・・お尻壊れるッ んッんッんッ 」


「優一さん・・・気持ちよくない?やめる?」


快感に全身支配されて抵抗できない優一に意地悪く聞く。


「うッうんッ 気持ちいいの・・止まんない・・ダメッ」


「俺も優一さんのアナルがギュゥて締め付けてくれて 気持ちいいよ・・だから顔見せて欲しいな」


耳まで真っ赤にさせながらかぶりを振る優一を挿入しながらひっくり返し仰向けにした。


顔が曝されたのが恥ずかしいのか優一は近くにあったタオルで必死に顔を隠した。


目元は隠せているが口元は隠れたおらずピストンするたびに唇を噛みしめて声を我慢しようとしている様がエロくてたまらない。


優一のペニスに目をやると1回イッたのか少量の精子が陰毛に付着している。


それをすくい取り自分の口へ運び味わう。


功太の精液より優一の精液は濃く触感も固い。


「優一さん・・いつの間にか1回イッってたんだね」


キスをしつつ舌を優一の口腔内に入れ優一自身の精液を流し込むが、優一は気付かず気持ち良さそうに舌を絡めてくる。


キスをすると優一のアナルの締まりが一段と良くなる。


「お尻に勃起チンコ挿入されながらキスされて気持ち良くなっちゃったら男としてダメになっちゃうね 優一さん完全に女になっちゃうよ」


「女嫌だッ 女になりたくない・・・んんッ ダメッ」


女という言葉にすごく反応を示す。


それと男として終わってしまうのが嫌なのか挿入されたペニスを抜こうとしてくる。


「女になりたくないなら優一さんのチンコ使てあげないとダメだな」


そう言いながら部屋の入口に向かって手招きをする。


そこには功太が静かに立っていた。


優一はセックスに夢中でだいぶ前から立っていた功太の存在に気付いていない。


功太がゆっくりとベッドサイドまで歩み寄ってきた。


功太にズボンとパンツを脱ぐようにジェスチャーで指示する。


優一にピストンをしながら下半身のみ裸になった功太のアナルにローションを塗り付け指をゆっくり挿入する。


昼間に酷使した功太のアナルは指を2本難なく飲み込んだ。


「んんーッ あぁぁッ んぁんんッ」


功太の準備をしている間も優一はタオルで顔を隠しながら喘ぎ続けている。


「功太くん、パパの身体を跨いで座れる?」


喘いでいる優一には聞こえない様に小声で話す俺に何かを察したのか功太は何も言わずベッドの上へ乗ってきた。


功太の両脇を抱えて優一を跨がせる。


「さぁ・・・これで優一さんは女にならなくて済みますよ?」


そう言って優一に跨らせた功太の腰をゆっくり下ろさせる。


そして優一の勃起しているペニスを掴み功太のアナルに当てた。


「んッあぁんッ」


自分のパパの物が挿入され功太は驚き声をあげた。


それを聞き優一は顔を隠していたタオルを取った。


「何ッ!」


自分の上に下半身に何も身に着けていない我が息子が跨っておりその光景を目の当りにした優一は俺が言った『女にならなくて済む』の意味を理解したようだ。


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