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侵食  作者: ショターンク


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12/18

パパ犯し④(※)

「おぉ やっと戻ったか・・・お風呂場で優一パパが大きな声出すから功太が心配してたぞ」


リビングへ戻ると亮介がテレビを見ていてその横に功太が体育座りで座っている。


「戻ってきたしいっぱい出して満足したからそろそろ帰るかなッ 明日はお前を見習って公園に行ってショタハントしてくる」


亮介がニヤニヤしながら立ち上がり洋服を着て言う。


「ショタハントするのはいいけど通報されない様にしろよ?」


「分かってるよ」


「そうか まぁ応援してる・・・頑張れよ あと今日のお礼待ってるぞww」


俺は手を振りながらに言うと、亮介は俺が言う『お礼』が何かを直ぐに理解した亮介は俺に向かって親指

を立てた。


「了解・・・今日は良い思いさせて貰ったから絶対お礼する・・・まあ期待しないで待ってってくれ じゃあな。」


そう言って亮介はそそくさ帰っていった。


「んんッ」


俺は亮介と話しながら優一のアナルに指を入れて弄っていた。


優一は反応してしまっている自分の股間を隠しながら体を震わせ息を荒くさせている。


「パ・・パ・・・。」


それを功太が心配そうに父を見るが優一は目を合わせないで俯いている。


俺は気まずそうにする親子をみて興奮した。


次の瞬間には後ろから抱き付き優一のお尻の割れ目に自身のぺニスを擦り付けていた。


優一は体をくねらせるだけで何も言わず抵抗している。


おそらく自分が何をされているか功太に悟られない様に抵抗しているつもりらしいが、それが電車で痴漢に合ったときの反応のようで可愛い。


「ん・・んッ」


小さく喘ぎを出しはじめたのを見計らいペニスを優一のアナルへ突き付けた。


ぬちゅッという音と共にすんなり入ってしまったペニスを優一のアナルが締め付ける。


遠慮なしに拘束ピストンをする。


「あ”ぁ~~」


優一が我慢できず声をあげた。


ピストンをしながら功太の様子を見ると心配そうに優一に駆け寄ってきた。


「パパッ! 誠二お兄さん・・・パパをイジメないで・・・。」


「イジメてないよ・・・その証拠に、ほらッ・・・功太くんのパパはここをこんなに固くさせて喜んでる

よ」


そう言って完全に勃起した優一のペニスを功太に見せる。


「功太・・・見るなッ ダメだッ 目を閉じてなさい」


優一は必死に功太に訴えているが功太は目が離せないのか驚き顔のまま優一のペニスを見ている。


「うぅ・・見るなーッ・・もうやめてくれ・・・」


俺は股間を隠せない様に優一の両腕を手綱の様に引っ張り上げた。


そうする事で上体が起き上がり功太に優一の犯されている姿がよく見える様になった。


優一と功太の目が合ってアナルの締め付けがさらに増し直ぐにでもイってしまいそうになる。


「功太くん ・・・ここでしゃがんで・・・」


俺は優一を激しく犯しながら功太に言う。


素直にしゃがんだ功太の目の前には今まで見た事がない勃起した父親のペニスがある。


「じゃあ 功太君ッ 俺にしたみたいに舐めてあげて。」


「 ダメだッ クソッ放せッ 功太・・・功太ッ やめなさいッ」


優一は抵抗しながら必死に功太に訴えている。


功太も中々舐めようとしないのでさらに乱暴にピストンし、優一の最奥に亀頭を侵入させる。


「あ"ぁ・・・ん"ん"ッ お"う"ん"・・・や"あ"ーーーや"へ"て"ーーーん"ん"ッ」


優一の今まで聞いた事のない声を聴き功太は言う通りに優一のペニスに口を運んだ。


優一の亀頭を必死に舐めている


「どんな味がする?功太くん」


「しょっぱくてッ苦い・・・んん」


功太はそう言って昼間俺が教えたように優一のペニスを口に咥え込んだ。


その瞬間、優一のアナルが痛いほど締め付けてきた。優一の射精が近いのを感じる。


優一は自身の息子の前だという事も忘れ快感に飲まれ喘ぎまくっており、功太は父親のペニスを舐めながら自身のチンコを起たせている。


優一の前立腺を狙い擦りさらなる激しい刺激を与える。


「ん"お"ッ ん"ッッッ」


優一がなさけない声を発して功太の口内に発射した。


それと同時に俺も優一のアナルへ中出しをした。


優一が意識を失い膝から倒れ込んだ。その横に口内射精されて出されたモノをどうしたらいいか分からずにいる功太が口を手で押さえている。


俺は功太の顎を掴み顔を近づけキスをして舌を侵入させる。


功太の舌を絡め取りながら吸って優一のザーメンを奪い取る。


「ご馳走様ッ」


優一のザーメンを嚥下しながら言う。


読んでいただきありがとうございます。

普通に射精しまくっている優一ですが、まだ出ていない優一のある秘密があります。今後それには触れていきたいな~と思っています。

今後もお楽しみに。

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