パパ犯し③ (※)
「優一さん・・・すごく気持ちよかったよ ありがとう・・・今度は俺が優一さんを気持ちよくさせてあげる」
優一を浴槽の縁へ座らせ足を拡げさせその間にしゃがみ込み優一のモノを口に含み最初から高速でしゃぶ
りついた。
優一のペニスは日本人の平均ほどの大きさはありそれに夢中でしゃぶり付く。
喉の奥まで迎え入れると陰毛が鼻に当たりくすぐる。
そこからは優一の体臭が強烈に香ってきて興奮した俺はしゃぶりながら自分のモノも扱いた。
「あッ・・気持ちいいッ ダメッすぐイっちゃいそうだ・・・ック・・イクッイク・・ッ あ”ぁ”イクーッ
んッんッ・・・」
優一は思いっきり俺の口内に子種を放った。
優一の放った精液の味はしょっぱく生臭い、粘りもとても強く飲み込もうとすると喉に引っかかった。
それを何とか飲み込む。
「優一さんすごくおいしかった・・・また興奮してくきちゃった・・・」
俺が言うと優一は自主的にまたしゃぶろうとしてきたが、それを俺は静止した。
「今度は違う事で気持ちよくして・・」
そう言いながら優一を立たせて背を向けさせて浴槽の縁に手を付かせる。
露わになった優一のアナルに手近な洗面所にあった乳液を大量に塗りペニスを近づける。
「やめろッ! ダメッダメッ しゃぶるからッそれだけは・・・マジでやめてくれッ」
俺が自身に何をしようとしているか分かり抵抗を始めるが、優一を押さえつけアナルに亀頭を付ける。
俺は直ぐに入れず脅迫的にアナルを亀頭で擦る。
「無理ッ無理ッ やめろッ」
しかし優一のアナルは本人の意思とは関係なくパクパクと開閉を繰り返している。
アナルに狙いを定めて亀頭をゆっくりと挿入していく。
クチュッという音と共に亀頭が優一のアナルへ難なく収まった。
そのまま腰を押し進める。
優一のアナルは慣らしていないだけあってキツく功太の未熟な締め付けとは違い優一のアナルは力一杯締
め付けてきてアナルの中まで筋肉質という感じである。
功太とは違い優一は初の挿入で俺のペニスを7割くらい咥え込み奥の壁へ当たった。ここが優一の結腸の
入り口だろう。
本来は排出するところだが今は同性のペニスを咥え込んでいる。優一はその事実に涙を流している。
「な・・んで・・こんなひど・・い事をッ」
「功太くんに一目惚れしちゃって・・・色々調べたら功太くんのパパ・・優一さんもイケメンで我慢できなくなって・・・同じ男なら気持ち分かるでしょ?」
「うぅッ・・分かって・・たまるかッ 子供までレイプする奴の事なんかッ理解出来ねぇ・・ッ 早くその
汚ぇモノ抜けッ」
「イケメンにはセックスしたくても相手が居ない根暗の気持ちなんか分からないか・・・ 」
そう言って高速で何の遠慮もなくピストンを開始する。
「あぁん やめろッ 壊れ・・るッ ぁん」
口では抵抗しているがピストン開始と共に優一は喘ぎだした。
「おいおいッ 優一さん・・こっち経験済みか~ww わるいパパだなッ」
そう言いながらガツガツと乱暴にピストンする。
「んッ こんな事ッ・・あるわけないだろッ あぁッんんんッ」
「処女でこれって・・優一さんアナルマンコの才能あるよ まさかこっそり自分で弄ってたとか?」
「あッ んなわけ・・あるかッ んんッ 変態・・強姦・・魔のお前と・・一緒にするな・・・」
「ひどいなぁ 俺は童貞だから今日が初めてのセックスだよ」
驚いた顔で優一が俺を見る。
「はじめて・・・。この事は誰にも言わない・・警察にもッ だから功太と俺を開放してくれ・・・おね
がッ ん"ん"ッ あ"ぁ"~」
優一が何かを言おうとしたが、俺は腰に思いっきり力を込め優一の結腸口を突破し最奥のS字結腸に侵入
した。
そこは今まで入っていた直腸などとは違い内部がトロトロで優しくペニスを包み込み、それと同時にアナルと結腸入り口が強く締め付けてくる。
「ん"ん"~あ"ッ あ"ッ じぬ~~~死んじゃう~~~」
優一はものすごい大声で喘ぎ苦しんでいる。
奥はトロトロだが入り口は先ほど以上にさらに俺のペニスを食い千切りそうな程に締め付けてくる。
それがまた気持ちいい。
本能のままに高速ピストンを優一にお見舞いする。
「お"ッ お"ッ お"ぉ~~ッ ん"ッ ん"ッ ん"ん"ッ」
優一が獣の様な喘ぎ声を出しながら優一の触っていないペニスからザーメンを垂れ流している。
締め付けが一段と強くなり最奥は精液をねだる様に亀頭に吸い付いてくる。
俺も限界だ。
「イキそう・・中に出すぞ・・いいのか・・」
優一が一瞬頷いたように見えた。
「あぁ・・イクッイクッ んッんッ・・・ッ ッ んんッ・・・ ハアハアッ ノンケパパに中出ししちゃった・・・」
達成感に浸りながらゆっくりとアナルからペニスを抜き去り支えていた手を放すと優一が支えをなくし床
に崩れ落ちる。
お尻を高くした体勢で床にうなだれてアナルを晒している。
優一のアナルの最奥に射精したのでアナルがポッカリ開いているが中からは何も出てこない。
強くピストンした影響で赤く腫れてはいるが切れたりはしていないようだ。
アナルの縁を眺めているとプス~ッとピストンで中に溜った空気が排出されそれと一緒に最奥に出した精
液が流れ出てきた。
功太の時もこの光景は興奮したが、優一の毛の生えた大人のお尻から排出される光景はとてもエロい。
スマホで優一の痴態を余す事無く写真に収める。
その後、優一と俺は軽く汗を流してから浴室を後にする。
優一はアナルを犯されたせいで歩き方はぎこちなくフラフラしている。
「優一さん・・大丈夫?」
俺は心配で声をかけながら優一に触れた。
「あんッ 大丈夫だからッ 俺に触るな・・・。」
優一は支えようと俺の手が触れた瞬間、優一は微かな喘ぎ声と共にビクンッと体を震わせた。
「そう・・・」
優一のペニスは勃起していて頭を上げた先端から雫を垂らしている。
「功太くんが待ってるからリビングに戻ろうか・・・」
フラフラと歩く優一の後ろを引き締まった優一のお尻を眺めながら付いて行き、功太と亮介がいるリビン
グへ戻った。
読んでいただきありがとうございます。
優一はアナル経験は人生で1回も無しです。もっと言うと元奥さんとやるまで童貞でした。だからアナルが感じるのは生まれつきの素質かもしれないですね。ノンケの元ヤンでアナルが感じるってエロいですよね。
ヤンチャな人がアナル犯されてあんあん喘いでるのはエロい。ヤンキー犯して~~ッ
・・・・・ッ 今回も読んでいただきありがとうございます




