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侵食  作者: ショターンク


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10/18

パパ犯し②(※・ス)

「それならまずきれいにしないといけないなぁ」


俺は優一のアナルへ息を吹きかけながら言う


「ひゃぁッ」


突然アナルに風を感じ優一が情けない声をあげた。


そこに鼻を強く押し付け臭いを嗅ぐ。


汗で蒸れたニオイと優一のフェロモンが混ざった強烈な男臭いニオイがする。


ニオイを嗅いでいる間、優一は黙って耐えていた。


しかし次に俺がとった行動には耐えられなかった様だ。


俺は舌を伸ばしアナルをベロベロと舐めた。


「や"ッ やめてくれッ きたなッ きたないからそんな所舐めッ・・ないでください」


優一はかなり抵抗してくる。


「うんちする穴なんだから汚いのは分かってるんだよッ だから今舐めて綺麗にしてやってんだろッ」


言いながら優一のお尻を思いっきりひっぱたく。


「い"ッ ごめんなさいっ い”たッ もう叩かないでッ ん"ッ ・・・ッ」


「じゃぁ抵抗した罰としてこれ自分で入れてくれる?ちゃんと俺達に見える様にね・・」


俺は功太にイチジク浣腸を3つ渡した。


「ッ!これいれるんですか?」


優一は渡された3つの浣腸を見ながら躊躇している。


「優一さんがやらないんなら功太くんに入れるよ?」


脅すと優一は急いで浣腸を開けてみ自らお尻の穴へ注入し始めた。


「う"ッ」


しばらくして優一がお腹を押さえて苦しみだした。


「トイレに・・・ッ」


「トイレはダメ・・・ここに出して」


そう言いながら功太の時と同じ様にペットシートを優一に差し出した。


「え?これに?無理に決まってるじゃないですかッ トイレ行かせてくださいッ 漏れちゃ・・・う」


「これにしないならそのまま我慢してもらうしかないなぁ」


もうすでに注入してから5分以上は経っているしかも3本使用しているのでおそらく優一は決壊寸前だろう。


「ほらッこれを使えば楽になるぞ~」


優一にペットシートを意地悪く見せびらかしていると限界を迎えたのか優一がシートをひったくり床に広げて跨った。


俺は優一の後ろの特等席を陣取り観察する。


優一がしゃがみ込んだ瞬間、アナルが内側から押されて盛り上がってきた。


アナルの中からこげ茶色の固そうな塊が堰を切った様に次々と出てくる。


「ん"ん"ッ ん”ッ ん"ッ あ"ぁ"ッ ん"ぁッ」


優一はしばらく唸りながら体内の便をすべて出し切った。


優一の出す物が無くなったアナルがパクパクと口を開いたり閉じたり動かしている。


「クッセェ~ 何喰ってんだ優一パパはッ クソのニオイが部屋に充満しちまってるじゃんかよ~」


亮介が不満そうに言っているので俺は糞を片付けて窓を開けて換気した。


優一はトイレではないリビングで出してしまった事と人に観られながら脱糞をしてしまった事に羞恥しうなだれている。


「まだ不十分だから綺麗にしにいくぞッ ほら・・立てよ 亮介・・優一さん綺麗にしてくるから功太頼ん

だぞ」


「了解ッ たのしんで来いよ~」


亮介がテレビをつけながら返事をする。


優一の腕を掴み無理やり浴室へ向かう。


「優一さん・・お尻こっちに向けて四つん這いになって」


浴室へ着いて早々に命令するが、抵抗する気力を失くした優一は何も言わず四つん這いになった。


ホースを掴み優一の便で汚れたお尻を洗う。


尻の谷間に指を往復させて洗っていると優一のアナルは誘う様に開閉を繰り返している。


そこにホースを押し当てて中にお湯をぶち込む。


「う"ぅ"ッ お湯がッ お腹がッ 」


片手でお腹を押さえて唸っている。


優一の腹筋の付いたお腹が瞬く間に膨らんでいく。


直ぐに限界に達しアナルから噴水の様に盛大に液体が噴出した。


何度かお湯を入れるが透明の液体しか出なくなった。


準備が完了したので次の命令を出す。


「フェラしろッ」


俺は口を閉じて抵抗する優一の顔にチンコを擦り付ける。


「ここでやらないなら功太の目の前でフェラさせるぞッ」


功太の名前を出すと優一が素直になる事は分かっていた。


俺のペニスへ優一が恐る恐る舌を伸ばす。


優一の温かくヌメった舌が亀頭に触れた。


ペロッと舐めてから味を確かめマズそうな顔をした。


「美味しいか?舐めるだけじゃなくって口に含んでしゃぶってくれよッ」


俺は意地悪く言うと優一は腹をくくったのか一気に口に含んだ。


功太の小さな口では入らなかったが優一は大きく口を開けペニスを必死に咥えている。


しかし含んだだけで優一は動かない。


「おいッ 優一さんも女にフェラしてもらった事あるんだろ?どうすれば気持ち良いか分かるよな?」


優一が俺の俺のペニスを咥えながら舌で裏筋をなぞってきた。


つたない動きだが気持ち良い。


「舐めるのも良いけど吸って・・・」


優一が素直にペニスに吸い付いたのを狙って頭を掴み前後に腰を動かし喉奥を亀頭で突く。


「ん"ご"ッ ん"ぶ"ッがッ ん"ん"~ッ」


優一が苦しそうに唸っているが気にせず腰を動かし続ける。


「あぁ~気持ちいいッ ヤバいッ 超気持ち~ 出そうッ 出そうッ イクッイクッ あ"ぁ"~~」


優一の後頭部を掴み喉奥に射精する。


優一が口から追い出そうとするので力を強めてさらに奥へペニスを押し付ける。


そのまましばらく止まっていると優一は口腔内に溜まった唾液と共に喉を鳴らして出されたザーメンを飲

み込んでしまった。


俺は飲んだ事を確認する為に優一からペニスを引き抜いた。


「ハァ ゲホッ ゴホッ ゲェッ ハァッハァ」


優一が苦しそうに咳とゲップをしながら荒い呼吸を繰り返している。


しかし苦しいだけではないようだ。優一は自分のペニスを勃起させている。


「優一さん・・・すごく気持ちよかったよ ありがとう・・・」


しゃがみ込んで優一の顔を覗き込みながらお礼を言う。

読んでいただきありがとうございました。

優一は昔はヤンチャをしていたという設定ですが社会人になってからは心を入れ替え日ごろから丁寧な口調で話すように注意して話している・・・。功太が生まれてからは声を荒げたりすらしていない。

優一が昔ヤンチャしていた事を誠二は知らないが、勘が鋭い誠二なら雰囲気で薄々気が付いているのかもしれない・・・。

という事でまだまだ続きますがよろしくお願いします。

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