有田権士党首に就任
趣味で書いているので温かい目で見守ってください。
まず有田権士以外にも新生民主党首選に立候補した人物を紹介
上野陽一 新生民主党に党員として加盟後、上野陽一氏はフレデリック・テイラー氏が考えた「科学的管理法」を「能率学」として邦訳し、そして政治にも応用すると宣言している。
松岡洋右 ドイツとロシアとの関係強化することができたこともあり、党首選に打って出たが、有田権士に対する圧倒的支持に押され、負けた。
そして有田権士が考える政策を紹介
①まず高橋是清氏の経済政策を受け継ぎ、そして高橋是清氏の後任に「三土忠造」とする。
②今後の行っている積極財政を超積極財政に上げ、「時局匡救事業」(大規模公共事業)を行うと宣言。
③日本に行っている投資を亜細亜に拡大するために「亜細亜開発銀行」の創設
と3つに絞った。
党首選での投票先はどこかと言うと、まず新生民主党に所属している国会議員400名(獲得議席によって1名〜600名に変動する)とくじによって投票権を獲得した党員600名によって決められる(これも国会議員の数が増えれば減って、減ると増えると仕組み)
結果は
有田権士『720票』、上野陽一『180票』、松岡洋右『100票』
という形になった。
上野陽一氏は「やっぱり勝てなかったか……有田権士さんのほうが人気あるのがわかりきってたので薄々ですが負けると思いましたが、こんな大差になるとは……」とコメントしている。
松岡洋右氏は「自分でも驚いてますよ、有田権士さんは官房長官やって、人前で立って演説したりなどわかってましたが、上野陽一さんに負けるとは思いませんでした、正直なところ大臣もしてない、党の要職もしてない方に負ける可能性は一ミリもないと思いましたが、私の考えが浅はかでしたね」とコメントしている。
勝利した有田権士氏は「正直言いますと勝てるのは最初からわかりきってました、本日の勝利は私にとってスタートラインに立っただけであり、私が総理、そして総理になってやりたいことを全て制覇することが私にとってのゴールラインです」と今回の勝利は当然と言い、目標に向かって突き進んだ。
そして党首となった有田権士の最初にやることは党の要職を変えることである、まず幹事長を有田権士が官房長官になることで跡を継いだ「徳田政時」はそのまま、副党首には党首選で戦った「上野陽一」を起用し、松岡洋右は党首選で惨敗したこともあり潔く副党首の座を明け渡した。
(補足をすると松岡洋右氏の外務大臣留任はこのときの党首選後に決まり、結果松岡洋右氏は有田権士に足元も眠れないほど恩を売られることになった)(要するに逆らえないようにされた)
東京某所のある部屋
(第三者視点)
「まず党首選勝利おめでとう有田権士」
「いえいえありがとうございます総理、これも総理の人脈を私が受け継いだお陰です」
「なるほど………思うが私を傀儡同然にして、官房長官となって私の名であらゆることをしていたのは知ってはいたがまぁやることなすことお前はえげつないな」
「ハハハハハハ、褒められたもんじゃあないことはわかりますよ、ですがそのおかげで私が総理になったと同時に腐った野郎と犯罪者はこの日本から姿を消しますからね」
「フフフ、国民が誰に権力を渡したのかわからんだろうな、本当はこんな悪魔とか…」
「悪魔は悪魔でも良い悪魔ですよ」
「良い悪魔ね……」
東京某所のある部屋
(ある人物の視点)
何故私が呼ばれたのか意味がわからない、満洲で特になにか変なことをした覚えはないし、やることはゴミにしかならない野郎どもを全て掃き溜め所に『処分』しているだけなんだがな。
コンコン
来た、「はい、今開けます」カチャ
「どうも、はじめましてと言っていいかな?」
「ええ、有田権士官房長官、いや有田権士新党首殿」
「もうわかってたか」
「ええ、情報は命なので、それで私を満洲から内地に戻して何をやらせたいです?」
「なら話は早い、私が総理になって、困ることと言えば官房長官の椅子に座る人材が日本にいなかったからだだから満洲からお前を呼び戻したんだよ『岸信介』さん、一緒に日本を変えてみませんか?」
私が有田権士に最初に出会ったころの話だ。




