SS 黒い洪水では語られなかった歴史『満洲朝鮮人排華事件』その5
趣味で書いているので温かい目で見守ってください。
村長のムン、ユンなどの村人含む10人は、村が防衛体制を構築の時間を稼ぐため、撤退しながら応戦していた、監督官は武器庫の鍵を渡し、そして渡したあとある人物に電話を行い、意味深な事を言っていた…………
新京のある某所
(監督官が電話をした相手視点)
ガチャン
第一段階は成功した、これで第二段階も成功すれば、何か失敗が起きようがそんなこと関係なくなるほどの事態になるからいいとして、いやちょっと待てよ、そうだ
「これをこうして、こうすれば………ハハハハハハハハハハハハ、なんとまぁ自分で考えてあれだが悪魔的だな、ハハハハハハハハハもう笑う場合じゃねえな、根回しをしとこう、こうすれば両者の憎悪によって問題解決が『武力』だけになるが、まぁそんなの気にしても損だ、さあ皆さん(誰に言ってんだ俺)地獄に混沌(あとスパイスとして狂気)を混ぜ合わせた『地上の地獄』をご堪能あれ!ハハハハハハハハハハハハ!!!」
俺な〜にやってんだろう(ボソ
朝鮮人村にて
(第三者視点)
「お〜〜〜い!防衛体制はどうだ!」
「ムンさんとユンたちだ!……防衛体制に関しては多分大丈夫です」
「良し、みんな漢人が来るまでガン待ちしとけ!来たら鉛玉をブチ込め!」
「了解です!」
「お〜〜〜い!村長!」馬に乗りながら
「監督官様!来たんですか!」
「ああ、一応軍にも連絡しておいたからな、ちょっと様子を見に来たがどうだ?」
「はい、もうすぐ漢人共がこの村に攻めてきます!止めねばこの村は滅びます!なので我々村のものはここを必死で守ります!」
「なるほど………では私は軍のほうと合流するか、ここは任せた」
「は!了解しました」
パカラ!パカラ!パカラ!パカラ!
朝鮮人村を出てすぐのところにて
(日本人監督官視点)
様子を見に来たが、あの様子だと朝鮮人村が勝つな、武器を豊富に持ってるのは朝鮮人だし、漢人に関しては数が多いが、質では朝鮮人のほうが上だ、これで数が少ない朝鮮人が数が多い漢人を虐殺すれば、もう対話では解決できなくなり、武力による解決しかなくなった、要するに退路を断ったのだ、これで関係のない漢人や朝鮮人が死ぬかもしれないが、そんなの気にするほど私は人間ではないからな、人間じゃないのはあの方だと思うが……
まぁ取り敢えず遠い所からの朝鮮人と漢人の争いを観察しよう。
「お?銃撃が始まったな……漢人は銃火器を持ってる人が少なくて家庭用と思われる包丁やら、農具なので武装してるな………なんとまぁこんなに欲深いとは資料で一応知ってたがこれは言葉にならんな………あの方がこれを見たら『こういう奴らを殺すのが我々の仕事であり、そして使命である』と言うかもな、ハハハハハハハハハ」
第一次世界大戦後、こんな風に狂った世界になるとは思わんかったな……
その狂った世界で繁栄を享受してる日本人だけどな
朝鮮人村にて(戦いの幕が開ける)
(第三者視点)
パンパンパン!パンパンパン!
「死ね死ねクソ野郎が!」
「塹壕に近づけるなよ!」
「そりゃわかってるわ!機関銃部隊準備はどうた?」
「こちら準備OK!」
「じゃあ撃て撃て撃て!!!」
パパパパンパンパン!パパパパンパンパン!パパパパンパンパン!パパパパンパンパン!
「あいつら銃ほとんど持ってねえぞ!」
「あるとしても非常用の銃が10丁ぐらいだからな、ほとんどは家庭用の包丁や農具で武装していやがる、中には自前の猟銃を持ってるやつが見えるが高が知れてる」
パンパン!
「あぁクソ野郎がぁ!銃を持った漢人のやつがここを狙い撃ちしやがってる」
「んなの機関銃で射殺しろ!おい!狙い撃ちしやがってる野郎を殺せ!」
「了解!これでも喰らいやがれ!」
パパパパンパンパン!パパパパンパンパン!パパパパンパンパン!パパパパンパンパン!
「うぅ」
「やったぞ!」
「おお、それを続けて……」ボーン!!!
「今度はなんだぁ!!!」
「即席爆弾を投げてきました!」
「どうやって即席爆弾作ったんだ!」
「こちらもわかりませんが、こちらも手榴弾あるので投げつけますか?」
「ああ、やり返せ!」
「では、これでも喰らいやがれ!」
タン!
「く、クソが……」ボン!!!
「良し即席爆弾を投げつけてきたであろう野郎を手榴弾で仕返してやったぜ!」
「ええ、喜ぶべきだと思いますがまだまだ敵いますよ!」
「ああ、わかってる!」パンパンパン!パンパンパン!
(横から失礼)このように漢人たちは朝鮮人村に攻撃を行ったがそんなに朝鮮人に対して損害をもたらす事はなく、逆に漢人の多くが殺され、そして……
漢人の村にて
(第三者視点)
「家を燃やせ!燃やせ燃やせ!!!」
「クソどもに鉄槌を下せぇ!!!」
「家にある金目のものはすべて盗め!こんなことになってるから軍も調査はしないだろう!ほらやれやれ!!!」
「お前らは我々の村を略奪しようとしたが返ってお前らの村を略奪されることになったな!自業自得だクソどもが!!!」
「女子供はどうしますか?」
「んなのどっかに捨てろ!俺たちは金目のものは盗むが強姦などするほど人間やめた覚えはねぇ!」
「では取り敢えず朝天国国境付近で捨てますね」
「ああ、それでいい………………まぁ我々の同族がお前らを強姦しない保証はないが、いや同族じゃなくて朝天人か」
(横から失礼)(二回目)まぁこいつが言ってる通り漢人の女子供は朝天国国境付近で捨てられたあと女は死体で発見され、子供は何処へ消えた。
女性がどんな事をされたのかはまぁ読者もこれ読んでいればわかると思うので言わないでおくが、このように漢人の暴走によって漢人の村は壊滅し、残った女子供は悲惨な事になった。まぁ自業自得だがな。
それとこの事件を発端に『ある出来事』が起き、朝鮮人と漢人との関係が「武力による解決」から「民族浄化しなければ解決」しないものへ発展することになる。
まぁなんだ色んな事があるがこの事件はアホーな事で多くの被害を被った変な事件ということである。
1930年代から30年ぐらい経った蒙古地方にて
(第三者視点)
「こいつはだめ」パン!
「こいつもだめだな」パン!
「こいつならいい連行しろ」
「お、おい何処に連れて行く気だ!」
「なんであなたはそんなに恐怖してる顔してるんですか?ほらほらスマーイル、スマーイル、スマイルしろクソが!」
「うううぅ」無理やり口を笑顔にしてる
「ほら笑顔が大切だよ、何事にも笑顔じゃなくちゃねぇ、そうだろうみんな?」
「「「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」」」
「ほらみんな笑ってるよ、ほら笑って?」
「お、お前ら狂ってる!狂ってやがる!」
「狂ってる?何を言ってんだここではこれが『常識』なんだよ、何なんだよクソが!」またもや口を無理やり笑顔にしてる
「ハハハハハハハハハハハハハハハ!朝鮮人と漢人にとっての地獄へようこそ皆さん!ハハハハハハハハハハハハ!」




