1932年時点の亡命イギリスの国力など諸々
趣味で書いているので温かい目で見守ってください。
王都 オタワ
国家元首 ジョージ6世
首相 デビッド・ロイド・ジョージ
政体 権威民主主義(立憲君主制)(準独裁体制)(挙国一致内閣)
経済状態 経済回復中
国民感情 国王陛下万歳!
民族 英国人(イングランド人など含む)フランス系ケベック人 (白人が締める)
人口 2000万人(亡命してきたイギリス人もいて人口が激増)
常備軍 50万人
限界動員数 150万人
(正式の国名は「カナダ自治領」であり、ジョージ6世は連合王国国王兼カナダ国王である)
首相 デビッド・ロイド・ジョージ
財務大臣 ネヴィル・チェンバレン
法務長官 クレメント・アトリー
外務大臣 ラムゼイ・マクドナルド
自治領大臣 マルコム・マグドナルド
植民地大臣 マルコム・マグドナルド
内務大臣 ハーバート・サミュエル
国土交通大臣 ジョージ・ヒックス
経済産業大臣 スタンリー・ボールドウィン
農林水産大臣 ロバート・ハドソン
保健大臣 クレメント・アトリー
労働大臣 アーネスト・ベヴィン
国防大臣 マックス・エイトケン
国家公安大臣 ハーバート・モリソン
(マルコム・マグドナルドはラムゼイ・マグドナルドの息子)
(保守党、労働党による挙国一致内閣)
(行政改革を行い、日本の行政機関と似たりよったりな事をやった)
カナダ自治領
アイルランド高等弁務官区(アイルランド人をカナダの奥地に送ったり、亡命してきたイギリス人に入植してもらうなど加速的に同化が進む)
英連邦
カナダ自治領
オーストラリア
ニュージーランド
アフリカ連邦
インド自治領(インド帝国だったが崩壊後自治領に変更)
内閣府
大蔵省
法務長官府
外務省
自治領省
植民地省
内務省
国交省
経産省
農産省
保健省
労働省
国防省
アイルランド高等弁務官区の人口 300万人(亡命したイギリス人も含む)
オーストラリアの人口 650万人
ニュージーランドの人口 150万人
アフリカ連邦の人口 約3000万人
インド自治領の人口 インド内戦により不明
王族関係
ジョージ6世(連合王国国王兼カナダ国王)
ヘンリー(グロスター公爵)
ジョージ(ケント公爵)
エリザベス(ジョージ6世の長女)
マーガレット(ジョージ6世の次女)
ケベック州にいるフランス系カナダ人(ケベック人)を進駐したアラスカに移住させた。この結果ケベック州のフランス系は減っていき、イギリス系カナダ人が増えていった。(ブリカス)
臨時首都のオタワから新たなる首都になる予定の「ニューロンドン」(旧ベルファスト)への首都機能を順次ニューロンドンへ移していた(オタワは今後「副首都」になる事が決定した)
アイルランド人のアラスカ開拓
アイルランド人を騙しゲフンゲフン、入植してもらう。(この結果アイルランド島のアイルランド人はどんどん減っていき、イギリスとの同化が加速的に進んだ)(ブリカス)
インドの複雑怪奇化
イギリスはイスラム教徒の上にシク教徒を添えた。結果分断統治が加速したが、そんなの関係ないイギリスは「これでインドの統治が楽になる」と言ったとか(ブリカス)
イギリス人
↑
シク教徒
↑
イスラム教徒
↑
ヒンドゥー教徒
(絶対独立した後ヤバイ事になる事100%)
ブリカスは何処に行ってもブリカス
イギリス「通常運転(意味深)」
世界「………………………………………………」