1932年時点のドイツの国力など諸々
趣味で書いているので温かい目で見守ってください。
帝都 ベルリン
国家元首 ヴィルヘルム2世
宰相 アドルフ・ヒトラー
政体 権威民主主義(立憲君主制)
経済状態 好景気
国民感情 Hurra der Kaiser(/・ω・)/
民族 ゲルマン系ドイツ民族、ボヘミア民族、ポーランド民族(後は少数民族)
言語 ドイツ語(ドイツ国内)英語(ドイツ国内の外国人と移民、世界の共通言語)
宗教 キリスト教 (カトリックとプロテスタント)
人口 1億1000万人
常備軍 80万人
限界動員数 500万人
変更されたもの
総人口9000万人から1億1000万人
常備軍50万人が80万人(世界がカオスになったことで再軍拡)
ミッテルアフリカ総督府の人口 約1億人
宰相 アドルフ・ヒトラー
財務大臣・副宰相 フランツ・フォン・パーペン
外務大臣 ヨアヒム・フォン・リッベントロップ
経済大臣 ヒャルマル・シャハト
総務大臣 ヴィルヘルム・オーネゾルゲ
農林水産大臣 リヒャルト・ヴァルター・ダレ
国土交通大臣 ユリウス・ドルプミュラー
文部科学大臣 ヨーゼフ・ゲッベルス
厚生大臣 フランツ・ゼルテ
労働大臣 アルベルト・シュペーア
法務大臣 フランツ・ギュルトナー
国防大臣 ヘルマン・ゲーリング
国家公安大臣 ハインリヒ・ヒムラー
(ドイツにあった省庁は統合と廃止を行い、日本の省庁に似てると言うかほぼ同じ感じとなった)
ミッテルアフリカ総督 ハインリッヒ・アルベルト・シュネー
宰相府
財務省
外務省
経済省
総務省
農水省
国交省
文科省
厚生省
労働省
法務省
国防省
国公省
皇族関係
ヴィルヘルム二世(皇帝)
ヴィルヘルム三世(皇太子)
アイテル・フリードリヒ・フォン・プロイセン(二男)
(何処かの国の国王になる予定)
アーダルベルト・フォン・プロイセン(三男)
(ベラルーシ王国初代国王)
アウグスト・ヴィルヘルム・フォン・プロイセン(四男)(バルト連合王国初代国王)
オスカー・フォン・プロイセン(五男)
(ウクライナ王国初代国王)
ヨアヒム・フォン・プロイセン(六男)
(何処かの国の国王になる予定)
植民地状況(影響下の国も)
旧フランス植民地と現ドイツ植民地を合体させた総督府
「ミッテルアフリカ総督府」ができる。(終戦から1年後の1921年に)
(ポーランド王国は属国じゃなく影響国である)(独立国)
(オランダとベルギーは経済植民地だが独立国)
(北フランス王国は属国)
(ガリツィア・ロドメリア共和国も属国)
現状のドイツによるゲルマン化
北フランス、バルト、ベラルーシ、ウクライナなどの属国、影響国でのゲルマン化計画が進んでおり、北フランスではどんどんゲルマン化がいち早く進んでおり、北フランスの国名変更によるゲルマン化が行われる予定である。
併合されたオーストリアとボヘミア
オーストリアはオストマルク州となり、ボヘミアはベーメン・メーレン保護領となった。
特にベーメン・メーレン保護領はゲルマン化が加速的に進み、ドイツ語がどんどん主要言語となった。そしてチェコ語はそのまま普段では使われない言語として落ちてしまった。
日本との関係
日本とは同盟として信頼しており、経済・軍事・科学で連携をちゃんとやっており、何かあったときに頼れるパートナーと思ってる。
ポーランドとの関係
昭和天皇の弟秩父宮雍仁親王が初代ポーランド王国国王として即位、日本との関係も強いので、ドイツもポーランドと関係を強くしてる、ポーランドで開発された二足歩行戦車に驚いており、ドイツ軍部では「第一次世界大戦と全く違う戦争が始まる」と言われていた、そしてその二足歩行戦車の技術をポーランドから学んでおり、なんやかんやドイツとポーランドはこの世界では仲が良い関係である。
ポーラン「ポーランドイズストロング!」
ドイツ「アッハイ」(親が子を見る感じでポーランを見てる)
オランダとベルギーとの関係
ドイツはオランダとベルギーを経済植民地化にしており、ドイツ帝国政府は「オランダとベルギーを我がドイツ帝国に組み込み、そしてドイツ帝国を「ドイツ帝国連邦」に拡大するために現在オランダ政府とベルギー政府で調整中である」と発表、オランダとベルギーがドイツに入る事になる可能性が高まった。
ドイツの各政党
(ドイツ帝国の帝国議会議席定員数450議席)
(ドイツ帝国の連邦参議院議席定員数50議席)
ドイツ帝国民主党 帝議200 連参25
ドイツ社会民主党 帝議150 連参20
ドイツ国家人民党 帝議50 連参2
ドイツ労働党 帝議40 連参1
ドイツ民主保守党 帝議10 連参1
(帝議は帝国議会、連参は連邦参議院)