世界各国の政治体制(1931年当時)
趣味で書いているので温かい目で見守ってください。
(植民地は含みません)
民主主義(議会制民主主義、共和制などを含めて)
大日本帝国、ドイツ帝国、カナダ自治領(亡命イギリス)、北フランス王国(後々ブルグント王国に変更)オランダ王国、ベルギー王国、デンマーク王国、ノルウェー王国、スウェーデン王国、フィンランド共和国、ハンガリー帝国、バルト連合王国、ベラルーシ王国、ウクライナ王国、西海岸連邦、オスマン帝国、ポーランド王国、南京国民政府(今ん所民主主義だが汪兆銘が亡くなったら混乱が起きるかも)満洲共和国、ハイデラバード連合国、アフガニスタン王国、オーストラリア連邦、ニュージーランド連邦、アフリカ連邦、シャム王国、ブラジル合衆国(その後王政復古で「ブラジル第二帝国」に変更した)、南アメリカ連邦、キューバ共和国、
君主制
ネパール王国、ブータン王国、チベット王国、アフガニスタン王国(中央アジア社会主義共和国連邦により滅亡)、ジャバル・シャンマル王国、ナジュド及びハッサ王国、マスカット・オマーン王国(イエメンはオスマン帝国とイギリスが第一次世界大戦に勝利した事により独立せず)
独裁主義
ブルガリア第三帝国、ルーマニア王国、パナト王国、重慶国民政府(蒋介石による独裁体制)、アメリカ共和国(ルーズベルトによる独裁体制)、アメリカ軍事政府(マッカーサーによる独裁体制)、大清臨時政府(後に大清帝国に正式に変更)
ペルシャ帝国、ペルシャ第二帝国、エチオピア帝国、ドミニカ共和国、モンゴル帝国、新アメリカ国
サンディカリズム民主主義
中央アジア社会主義共和国連邦、アメリカ労働組合連合、イギリス連合(徐々に共産化)、パタゴニア人民連邦
共産主義
地中海共産連邦、ポルトガルコミューン、
国家社会主義
フランス国家社会主義共和国、イタリア王国、ブリテン帝国、アメリカ連合国、中華帝国、インド国家社会主義共和国連邦、単一国
民主主義でも全然違う民主主義の種類
新生民主主義(日本で生まれた政治思想)
権威民主主義(ドイツといった立憲君主制国家)
立憲民主主義(共和制国家)
社会主義でも全然違う社会主義の種類
サンディカリズム民主主義(中央アジア、アメリカ、パタゴニアなど)
共産主義(社会主義とは違うやつ)
国家社会主義(ファシズムや全体社会主義など)
プロレトクリト(機械人類?)
反体制派組織、レジスタンス組織
フランス国家社会主義共和国でのレジスタンス組織
フランス解放義勇軍、スペイン解放義勇軍(地下組織)
フランス・スペイン連合軍(亡命政府)
イタリア王国でのレジスタンス組織
イタリア共産党残党(イタリア共産主義連合)(地下組織)
単一国でのレジスタンス組織
モスクワ解放戦線
サンクトペテルブルク解放戦線
ロシア再興軍(地下組織)
ロシア帝政派(ロシア第二帝国から支援されてる組織)
ロシア共産派(共産主義国家から支援されてる組織)
ロシア全体派(プロレトクリトから離脱し、国家社会主義国家から支援された組織)
ハンガリー帝国でのレジスタンス組織
クロアチア独立戦線(過激派の為にクロアチア人から理解が得られていない)
ボスニア独立戦線(過激派の為にクロアチア人から理解が得られていない)
トランシルヴァニア独立派(ルーマニア王国との統合を目指す組織だがリーダーといった上層部、幹部が諸共逮捕、処刑されており、機能不全状態である)
スロバキア独立派(徹底的に破壊されて崩壊寸前)
パナト王国でのレジスタンス組織
セルビア人民戦線(史実のユーゴスラビア社会主義連邦共和国の閣僚や政府関係者になってた人々による組織、セルビアのゲルマン化が進むと虐殺される恐れがあるセルビア人の多くが人民戦線に入り、ゲリラを仕掛けた)
セルビア王党派(セルビア王国の王室を国王に迎える組織)
(現在のセルビア王室はスイスに亡命)
大日本帝国でのレジスタンス?組織
大韓民国臨時政府(組織は義和党がクーデターする時に「邪魔だから消すか」のノリで消されて、ほとんどが抹殺された)
大韓民国臨時政府の別の本部(こちらは南京で蔣介石が重慶に逃亡、政権を取った汪兆銘は日本のご機嫌取りの一環で軍隊を投入させ、破壊させた)
(これにより朝鮮を独立させようとする組織は崩壊した)
皇道派と統制派(大正の大改革で大粛清を行い、皇道派、統制派の中で過激な思想の持ち主は全員追放した。これにより皇道派、統制派の力は大きく衰えた)(東條英機、永田鉄山、石原莞爾は話が分かるため追放されなかった)(その代わり天皇陛下と国家に対しての忠誠を確認した)