この世界の日本の移民政策、日本の朝鮮総督府の対応(人口増加政策の法律のことも)
趣味で書いているので温かい目で見守ってください。
大日本帝国政府 移民政策
日本は移民に関しての行政機関「移民局」を設置。
日本に移民できる条件も設けた。
1 英語ができる(英語テストを行う)
2 日本語ができる(日本語テストを行う)
(日本語ができなかった場合朝鮮半島に移民)
(日本語ができたら日本本土か朝鮮半島に移民)
(英語と日本語ができなかったら基本移民できない)
(優秀な人、特殊技能を持ってる移民の人は特別に移民できる)←(優秀な人ほど移民を受け入れる)
だがこれで日本人になった訳ではなく、永住外国人になっただけで、永住外国人の中から帰化したい人を集めた(帰化をする人にも対処するために移民局に「帰化部」ができた)
(不法入国者は原則全員射殺命令が軍と警察に命令された)
それでも移民したい人々を、満洲に移民させる。
(これで満洲の人口は増加した)
朝鮮総督府の対応(扶桑総督府)
朝鮮半島から朝鮮民族を満洲に移住(追放)させ、空いた土地に日本からの移住、移民を受け入れた。
(この朝鮮民族の民族大移動、日本、海外からの移住、移民を受け入れて朝鮮半島は大きく変わり、世界中の移民をこの朝鮮半島で受け入れたことでアメリカの如く、民族のサラダボウル化が進んだ)
(朝鮮半島に朝鮮民族が全然居なくなったため、朝鮮総督府は「朝鮮」と言う名称を変更することを決定、これに朝鮮半島にいた少数の朝鮮人は反対したが、多くの移民した人々もそれに賛成し、これにより「朝鮮」の名称を変更し、朝鮮半島に住んでる人で名前の募集を開始、最終的には「日本の領土だから日本由来の名前を!」と声が大きくなり、朝鮮半島は名称を「扶桑半島」に改名した。)
(これにより朝鮮と言う名前は朝鮮民族と言う名前だけになった)
扶桑半島にはモスク、教会、寺、神社などあらゆる宗教が混在し、特に寺と神社は一緒にいる事が多く、仏教と神道が一つの宗教として合体してることで天皇陛下を神道の神官、日本の仏教の法王だと言うことを知らしめて、移民した人々に天皇陛下をもっと見てもらう為に移民した子供の多くが日本に修学旅行し、東京に来て、日本の天皇陛下を見てもらうことなど教育に関してはちゃんと行った。
(この皇民教育は色んな意味で悪い方向では無いが違う方向に行ってしまい後々政府がいい意味で頭を抱えることになる)
(ドイツのアドルフ・ヒトラーがレーベンスボルンをしたことで日本でもレーベンスボルンを真似た施設と法律を作ろうの声が出始めてこの人口増加政策が行われた)
大日本帝国政府は1931年8月10日 日本の人口を爆発的に増加させる原因になる法律が3つ施行された。
施行された法律の名前は
子づくり応援法(名前どうにかならなかったのか?)
不妊治療応援法
重婚法(別名ハーレム法)←(ナニコレ?)
子づくり応援法(名前どうにかならなかったのかな?)は
子供ができると政府が多額の支援金を渡す法律
(それを悪用するやつは全員樺太送り)
不妊治療法は単純に不妊治療する人の経済的負担を無くす。
(支払いは政府が全部負担)
重婚法(なんでこれをブチ込んだ?)は好きな人がいっぱいいて選べない。愛人と結婚したいけど結婚してるからできない大富豪などの人や男が少なくて結婚をすることができない独身女性など(色々いるのと思うが)幅広い人たちを対象にしている。(この3つの法律は人口増加政策の三本柱と呼ばれ、結果的に日本人独身女性がどんどんいなくなり、日本人独身男性は台湾、海南、扶桑、インドシナに移住し、現地の女性と結婚、これが同化を加速させ、現地の独身女性がいなくなる原因になり、現地の独身男性はマレーシア、インドネシアに移住していく、もしくは日本人に帰化が加速した)
(この世界のレーベンスボルンはドイツ語を使う人を中心にやっており、ドイツ語を使わない人たちはどんどんドイツ語を使うようになる)