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【11】

無事許可がおり、凛と雅巳は周家で過ごすことになった。

ーまた綺麗な格好させてもらってるし。

絹の肌触りにほうと息を吐き出し、頬を赤らめる。この姿でいると、自分もお金持ちの仲間入りしたように感じるのだった。

とりあえず、前回あてられた部屋に通され、雅巳と二人きりになる。2人は床に座り、少しリラックスする。

「…できればここの親とは会いたくないんだが」

本音をぽつりともらし、雅巳が髪を撫でる。凛はすぐに返す。

「確かにね。プライド高そうだもん」

殺人事件が起きて、周家の噂は西側に伝わるようになってしまった。人の口に戸は立てられないので、その早さにびっくりする。

「他人の不幸は蜜の味だからな」

「そうね…」

凛は同意すると、肩を竦める。しゃらりと髪飾りがなった。

「とりあえず捜査開始するか」

「そうね。皆に聞いてみましょうか」

2人は立ち上がると、部屋を後にしたのだった。




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