表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
血花妖乱  作者: あめふら
2/2

念願の楽しい異世界ライフ...? EP.Ⅰ

とりあえず俺が提案して、「小説かこう!!」的なノリで描きました。面白い!最高!と言ってくれると嬉しいです。まじ初投稿で怖いノダ。あと、6000文字ほどあるので分割したほうがいいのでしょうか、


ピピピッ...っと、アラームの音が鳴り、俺は重い上半身を上げた。そう、朝だ。正直ツライ。もう学校行きたくない、もうヤダヤダ!義務教育とはいえどきついよ!仕事してる人尊敬するわぁー本当。

あ、ごめんなさい、取り乱してしまいました。まぁこんなふうに子供みたいに言っておりますが、どうも中学2年生平川結斗(ひらかわゆと)と言います。超隠キャなのでよろしくです!特徴のないもやし体型で、丸メガネをかけている。これだけで隠キャとわかるだろう。 

わかる...よね?メガネかけてるからって頭いいとかいう偏見やめてね?


それで、俺はこの世界が不満だ。この世界は特に変わったこともなく面白みもない。アニメみたいに面白い、楽しい、最高!みたいなことがない。だからそういう面白みが欲しい。そこで、ラノベ。ライトノベルとも言う。それにハマってしまった。文章だけなのにちゃんと背景が、人物像が不思議と浮かび上がってくる。最高に面白いのだ!!もうあの感覚はラノベ(これ)でしか味わえない!そして俺はラノベにハマってしまってからずっとラノベ読んでるクソ隠キャ。小学生の時はいっぱいいた友達も、今では違う友達と話している。これが成長と言えるのか、退化と言えるのか、わからないがまぁいいだろう。俺は頭が悪いのよ。

でもそんな二次元とか絵に浸ってばっかではなく現実を見なければならない。そう、定期テストだ。俺はこれまでの授業は寝る時もあったが、しっかり聞いていた。だが復習もせず、家に帰ってただただ本を読んだり、アニメを見るだけ、勉強を全くしていないのだ!提出物は出すが、答えを丸写しして出す。つまり何の意味もない。それに親に勉強しろとは言われるが、「わかった。」「後でやる。」

ずっとそれで流してきた。そして今、そのツケが回ってきた。勉強に入りたいところだが、続きが気になってしょうがない。

これが⚪︎物中毒者の気持ちッ!ツライッ!みたいッ!でもテストの点数悪かったら本をどうされるか、お小遣いが制限されるか、本のことに関しては考えすぎかもしれないが、念のためやるしかないのか、これはもう宿命(さだめ)なのか、あぁ、アニメみたいに楽できたらいいのに。力、そうだ。

力が欲しい!力さえあれば、この世界を破壊し、変えることが━━ いや、これ魔王かな。ではなくて、

力さえあれば、もっと俺は出来るはずなんだ。力があれば人は変われるはずなんだ。力さえあれば、力ッ!

テスト1週間前。もう、なんか、うん。やる気がないって言うか、もう疲れた。もう死にたい。生きる気力も、もうない。高いところから落ちてハッピー.......とでも行きたいが、痛いらしいよな高いところから落ちて死ぬと。刺殺?焼死?溺死?うーん、どれも痛い奴ばかり。でもなぁ、高校行かないといい仕事(とこ)つけないからね。ニートは絶対やだ。


「もう素直にやるか、勉強。」


そして俺はプリントを震える手で自分の方に持っていき、書く。その後も、教科書で復習したりした。けど隣にあるラノベの続きが気になって気がつけば━━━

定期テストが来た最初は数学。俺の苦手な数学。そしてペンを動かした。


そして定期テストの返しが来た。勉強はした。1日1時間程度の勉強をしたから大体できる。

と思う。


「え?定期テストやってるところ書いてないって?うるさいなぁ、忙しいんだよ。」


「お前誰に向かって話してんの?」


まぁ結果を待とう!!まぁその結果、国語37点、数字22点、理科33点、社会29点、英語48点。ちな50点満点。

合計点数159点。親にまあまあいいね。とは言われたけどもっと勉強しろと言われた。めんどくさすぎるて、アニメみたいに全知全能とかが良いな......でもここは現実。

そんなのあるわけない。そして授業は終わり、下校時間となった。「はぁ、アニメの世界に入りたーい!」そんなこと言っても叶うはずもなく、「たまたま」入っていた財布を持って家の近くのコンビニにより、帰ろう。そうしようと思った。「たまたま」ね?


『キィーーーッ』


というブレーキ音とがして、横を向けば車がこちらに向かってきていた。そして次の瞬間には車にねられてしまった。信号は確かに青だった。確実に青だった。体を強く撃ち、地面に倒れ込む。じんじんとくる痛みとトンカチで腕を叩いた時のような時鈍い痛みが走る。こんなのアニメでしか見たことないよ、車に撥ねられて死ぬとか、マジで最悪なんだけど。


「大丈夫ですか!?」


「誰か救急車を━━━」


意識がだんだんと薄れ、ふわふわする。立ちくらみの直前みたいな感じ。痛みも......もう...無くなって......

そこで意識は途絶え、気がつくと、


「うーん...あれ?どこだこれ...」


俺はなんて言えばいいかわからんけど、ふわふわした物の上にねころんでいた。そして俺の前には女神?が門の前に立っていた。

まじでどこよこれ。


「こんにちは、平川結斗さん。ですか?えー、突然ですがあなたは車に撥ねられてしまいました。」


そこに居たのはアニメでしか見たことないクリーム色の髪に白いドレス。頭の上には草の冠がのっている女性、まさに女神。それよりも、


「はあ?おれ、え?唐突すぎない?」


「はい。では━━」


(こういう女神的な奴は大体異世界転生させてくれる。ていうかそういう系のアニメの女神のビジュだしな。それに、アニメではそうだったしな!)

そんな自信が俺にはあった。アニメ当てにしすぎだろ。

てことで俺は珍しいものを見た子供のような希望に満ち溢れた目で女神様を見た。


「、異世界に、いけんのか!?なんかそう言ったこの現世とはかけ離れたような。」


「え...?」


少しの沈黙が俺を不安に追いやる。


「ふふっ、さすが。ラノベを読んでいるだけはありますね。では特別にあなたに異世界を楽しませてあげましょう。ですが、後戻りすることはできません。現実とはかけ離れていても、」


「そうそう。こういうのを待ってたんだよ。大丈夫、俺強いから。てか何でラノベ読んでるの知ってんの?怖っ!」


「ずっと見てましたからね。それでは、今から転生の準備に移ります。属性、付力を選んでください。」


そうすると、パネルのようなものが目の前に現れた。

そこには属性。という項目と、付力という項目がある。

おれはまず、一番上の属性という項目を押した。そこには属性が8種類並んでいた。

まず、選べる属性は水、風、火、土、雷。そして特殊属性ってやつでは闇、光、破壊。

そして人類が生み出した属性で、毒、氷、爆炎、この属性は選べないけど、基本属性の5種類と特殊属性の3種類だけは選べる。厨二病な俺の選択肢は一つ。わかるよな?

ということで、「闇属性」と書かれた所をタップした。

※髪や目に属性の色が適用されない場合もございますのでご了承ください。と、書かれてあったが、なんのことかよくわからなかった。


「次に、付力を表示します。」


「付力って、聞いたことがないな。」


「付力とは、主に使う力。つまり、妖力であれば、妖力をベースにした技や戦法で相手を倒す。いわば、自分の持っている武器ですね。例えると、頭がいいなら頭脳を使った知略的な戦闘。身体能力がいいならその身体能力を使った戦闘、的なものです」


妖力と魔力と霊力と呪力。

俺の候補は妖力と魔力。この2つは近接とかが専門だけど、それがかっこいいじゃん?

説明では、妖力は妖怪を武器に込め、段々と妖怪を武器にならす。妖怪を出すこともできるが、武器のパワーは落ちる。それに、地道にレベルアップするタイプで、完全に馴染めば大体の敵は簡単に倒すことが可能らしい。馴染ませる妖怪にもよるが、馴染むスピードとかも違うらしい。妖怪はだいたいそこら辺にいて、その妖怪と戦闘をし、認めてもらって、武器に馴染ませる。または、倒したものを取り込むことによって使える。ちなみに、そいつの性格に向いていなければ武器に馴染ませることができなかったり、認めてもらわなければ逃げられてしまう。つまり、妖怪を選ぶってことだな。つぎ、

魔力は物体に馴染みやすい。操作に関しては高い技術が必要。初心者には向かない。お前みたいなカスにはおすすめだ。


「なんか俺悪口言われてんだけど。」


「それは、お気にせず....」


なんで目を逸らしたんだこいつ...まぁいい。それに、妖力は魔力のように遠くへ伸ばしたりすることはできず、武器にこめることしかできない。つまり、火力は高くて近接戦闘向け、つまり遠距離で攻撃されると厳しくなる。次、

霊力は霊を操り、自分を強化する。身体能力が低い代わりにかなりの火力を出せて、霊を実体化させて移動させることもできるらしいけど、操作むずそう。

呪力は相手に呪いを付与することができる。呪いは霊力、または特殊な条件で解除可能。呪いには、死の呪いや、能力を封印する呪い。魔法の射程を短くする呪いなど、クソみたいなやつがあるが、直接触れるかしないと付与できない。が、味方を縛ることで自己強化することができるという1人犠牲に自己強化とかこれもクソだなぁ。

で、この説明見るとクソむずいんだけど、もっと難しくなるよ。覚悟は良いか?

妖力は魔力に強く、呪力に弱い。

魔力は霊力に強く、妖力に弱い。

霊力は呪力に強く、魔力に弱い。

呪力は妖力に強く、霊力に弱い。

という感じだ。魔力は初心者には使いにくいそうだし、そんな簡単に使いこなすことはできないという現実を突きつけてるのか?


「まぁでも異世界転生といったら魔力だろ!よしこれだ!」


俺は「魔力」と書かれた所をタップした。


「転生準備が整いましたランダムな家に召喚します。バカだろ(小声)」


「よし!これで異世界にいける!アニメみたいに楽しく暮らせる!ん?あれ、ナン━━」


ヒューーン!という音が鳴り、何か吸い込まれるような感覚の後、視界が真っ暗になり、目を開けると、家の中に居た。俺は無事、異世界に転生したっぽい。見渡す限りかなり裕福そうな家だ。これは当たりだろ!

と、思った。でも、さっきから「えぇ…?」って感じの目で見られてる。何でだろうか。そう思っていると、何か話し始めた。


「黒髪。それに白色と黒色のオッドアイ。。不吉な子よ。どうします?貴方。」


不吉?どう言うことだろうか。それに、言葉がわかる。なぜかは知らない方がいいだろう。てか、そんな深く探ったらやばい気がする。直感だけど。


「うーむ、我らのような上流貴族にとってこの出来損ないはいらない。いると知られればどうなることか、とりあえずそこら辺に捨てたいところだが、あの国王が作った法律のせいで、12歳になるまで捨てることはできない。つまり、12年間この出来損ないを育てなければならない。まったく、物好きな国王だこと。」


「国王をバカにするのは控えたほうがいいですよ。」


「すまない。だが、」


「最悪ね。」


「最悪だ。法律のせいで学校は行かせないとだけど、学校は実技試験もあるし、どうするか。」


えぇ、まじかよお、見捨てないでくれよぉ。今日からまた現実世界みたいな退屈な日常が来るのか、はぁ、もうやだよ。異世界転生アニメみたいに楽しく暮らしたかったよ。

〜11年後〜


「おい、飯だ。さっさと食え!」


差し出されたのはパン1つと水。これだけだ。水は綺麗ではまあまあ美味しい。でも、パンは少し硬くてあんま美味しくない。朝からこれはきつい。それに牢屋にぶち込まれ、牢屋にはゴキブリのような生物もいて、気持ち悪い。親にはナイフで傷つけられたり、殴られたりと、ストレス発散道具に使われている日々。それに妹は毒属性の魔法使い。魔法の実験体で使われることがある。自分はなぜか魔法の耐性が少しあるからそのせいで実験体なのかもしれない。その後、治癒魔法で傷を治し、学校に行かせる。学校では大切にしてますよアピールしたり、精霊で髪を染めたりしている。目も白い方は眼帯をつけられて登校する。実技試験があるときは休むので、

成績も悪い。だから、


「上流貴族のくせに成績悪すぎだろ。お前はこの学校の恥だな。」


とか、先生に言われたり。


「実技試験だけ休みやがって、ズル休みしてんだろ!」


って生徒たちにも言われる。そして優秀な妹と比べられる。正直辛い。それにこの部屋、トイレと小さい風呂に硬いベッド。寝にくいし、水は冷たい。暑い日はジメジメしてて気持ち悪い。クーラーみたいなのもないしきつい。

冬は寒すぎてマジもんで凍え死にそうになる。ていうか、さっきからコソコソ声が聞こえるんだだけど、なんだろうか。


「母親か?」


俺は耳を澄まして聞いてみる。


「後3ヶ月。これでやっとあいつから解放されるわ。精霊の力を使わずでも良いんだもの。」


この世界では、魔力だけで傷を治癒することはできない。精霊を使わず治癒魔法を扱える天才もいるらしいが、その人間は未だ数十人程度しか見てないとか。それに、魔力で失った細胞や血管を生成することはありえない確率、ヤ〇チャが天下一武道会で1回戦突破したときぐらいありえない。

つまり、精霊の力を使い、傷を治癒するのだ。それに、傷を治癒できるS級精霊と契約するのはかなり難しい為、かなり貴重な人材らしい。S級精霊はシールドも硬いし、魔法の威力アップとかのバフもかけられるという。そして、その貴重な一人が俺の母親だ。

こんなクソ野郎が精霊使いとかこの世界終わってんな

でもそう言えばそうだった。12歳になれば捨てられるのか。それでだけど、ここに来てわかったのが、


まず一つ目、黒と白のコンビは〈不吉〉と呼ばれている。不吉と呼ばれる理由は、魔王の血、または魔王の呪い。と言われて虐げられる。最初に生まれた、原初の色。そして破壊の色とも呼ばれている黒と白。だから俺は捨てられる。二つ目、属性は髪や目に影響されて色が変わる。だから街中は結構色とりどりよ。で、水属性なら、水色の髪で目は少し水色の入った黒色っていうのが普通。たまに髪と目が同じ色の場合があり、その場合はかなりレアで、普通の属性よりも、パワーが出せる。

三つ目、覚醒者がいるということ。

ある一定の条件を満たすことで覚醒するらしい。その条件は人によって違うらしく、森を散歩していたら変な祠を発見し、その祠に触れて覚醒したとか。相手を超えたい。という強い意志により、覚醒をしたとか。色々ある。俺も覚醒してみてぇー!

四つ目、この世界は4つの陣営に分けられており、魔力の陣営、妖力の陣営、霊力の陣営、呪力の陣営。

ここでだ。本で読んだ知識を元に昔話をする!


「長いから飛ばしても問題ない。物語にあんま関係ないから飛ばして良いよ!」


「むかーしむかし。この世界の人口は40人程度と超少なかった。魔力を使って狩りをしたり、魔力を使って炎を出したり、魔力を中心に暮らしていた。だが、ある時。とある人が、魔の能力の中の一つ、〈呪い〉を発見した。その後も〈妖〉

〈霊〉といったふうに、魔力の能力の全てを発見した。その後、全員の人間にこの3つの能力があるのかという実験が行われた。その結果、魔力の能力の3つが分裂し、一つにするための戦争が起きた。その戦争は数百年、数千年行われ、その実験をした者を火炙りにした。が、それだけでは終わらなかった。そして、一番被害を受けた〈呪い〉の陣営が、[50段の扉。]という封印技により、4つの国に分かれた。その扉を壊そうと、〈霊〉側は扉を攻撃したが、破壊できずに終わり、今でもこの争いに終止符は打たれていない。あれ?なんか画面ライダーにもこういう壁のやつあったような。確か、ビルd((」


まあ長くなりましたが、魔力の陣営にある城が魔王城。魔王には幹部が7人いて、600年前、初代が倒されてからまだ2代目魔王は倒されていないらしい。そして、初代魔王は今から数千年程前からいたらしい。兵士や傭兵がいる理由としてはゴブリンやワイバーンによる畑の荒らしや拉致、殺害が原因らしい。これ全部俺に関係ない!!

そして、所持金は1万5000セル。これは11年間かけて拾ったお金。日本円で例えるっていうことはバカの俺にはできない。ごめんなさい。

アイアンソードは大体1000セル。


他の兜と胸当ては1200セル。所持金は今91万5000セル。通常15歳でないと働けない。15歳じゃないのに、なぜ金があるのか?母親(カス)のへそくり奪った☆


                         〜終わり〜

どうもあめふらです。プロローグは友達に書いてもらいました。本当に有能なこm...間違えた。

有能な方ですね!とりあえず、友達にアドバイスもらいつつ書いていく。

正直きつい

そして友達の名前はガノンドロフ。俺が名付けたZE☆

それに、自分はサボり癖もあり、馬鹿なので文がおかしいかもしれません。一応おかしいところがないか見ているので無いと思います。そう信じている。念のためあった時は言ってくれると助かります。


本当に遅れて申し訳ない。本当に申し訳ありません。3ヶ月後には出すとか言いながら3ヶ月超えてました。すみませんでした。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ