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サウンドノベル

作者: 猫田蛍雪

「だから、何で気が付かないの!」

 真犯人、分かっているのに、主人公がポンコツすぎる。

 いいところで、バッドエンドでやり直し。


「犯人はあなただ!」

 真犯人、主人公の刑事、その名前はヤス!

 犯人を間違えて、被害者がさらに増える。


「不気味だな・・・・・・」

 不気味な洋館、ヒロインが行く気満々、これフラグ間違いなし。

 ヒロインの勝手な行動、プレイヤーがパニック。


「これが現状」

 弟切草とかまいたちの夜、知っている若者は今は少ない。

 本当に、難事件なら迷宮入り間違いなし!


終わり

 

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