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世界は狭い  作者: タロ
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子供時代

可愛いあかちゃんだね。パパ似かな。ママ似かな。遠くで声がする。アイリス、ミルクの時間ですよ。ああまた夢かと思いながらも哺乳瓶をしっかり握ってごくごく飲む私。「こちらでもくいしんほわう」と眠くなってきたころ、窓が急に割れて黒い物が飛び込んできた。よくみると身体は骨だけで翼を生やしたモンスターのようだった。「人間どもよ!その赤ん坊をこちらに渡せば何もしないでおいてやる。さあよこせ!」と迫ってきた。周りにいた近衛兵が直ぐ様「悪魔どもよ立ち去れ」と立ち向かうがある者は弾き飛ばされ、またある者は炎に焼かれ、赤ん坊が奪われそうになったその時急に赤ん坊の身体が光輝き始めた。「この光はいった」モンスターが叫ぶ前に身体は灰になりくずれさった「あの力は太陽の輝き」まさか姫様が…王様は「皆のものいまあったことは他言無用、娘にはいくら4属性の魔法がやどるとはいえ。ある程度大きくなったら剣術を叩き込み自ら身を守れるように国最強の剣士サマー殿に稽古を付けるとし、密かに護衛隊をつくるのだ。(まさかあの大魔王が)


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