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世界は狭い  作者: タロ
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鉄の棒

一体これは何なのか?一見するとただの鉄の棒、のくせに心に話しかけてくる。しかも口が悪い。しかし戦闘では最適の武器に変化してくれる。属性?なんなのだ。ぼんやり考えていると(おいお前失礼なこと考えてないか?)いつものあの声だ。(なんなのあんた人私の考えがわかるの?)(ある程度はね〜)(勝手に人の心覗かないでよ)(じゃあ俺様を尊敬しろよ)押し問答は続く。(ところで貴方は一体誰?)問うと(わからね。昔、汚らしい虹色の祠を蹴飛ばして遊んでいたらいつの間にかあそこにいたんだ。)(罰当たりでしょ、で今は私にこき使われていると笑)(違うわ、俺がお前を使ってやってるんだ、まあお前も変な奴だな、自分から面倒事に巻き込まれて)(ただ困っている人を)助けているだけだよ)思えば昔からそうだった。おせっかいだねぇでも本当に助かるよ。よく言われていたな……。(まあそのおかげで鉄っちゃんとであえたわけだしね。)(鉄っちゃん?そんな名前つけるなよ。例えば伝説の棒様とか)(鉄ちゃんは鉄ちゃんだよ。宜しくね。)ぶつぶつごねる鉄ちゃんとの会話をさえぎり、私は1人にこにこしていた。

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