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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

金色の魔眼  (過去作。あちこちに投稿しましたが、副島王姫の名前でGAIAさまに投稿したぶんだけ残っています)

作者:副島王姫
リュシアの禁忌――そう呼ばれる男に理由もなく故郷を滅ぼされ、目の前で家族を皆殺しにされたティーン・フレイマは、敵を討つべく力を蓄えていた。
だが、実際にその男に追い付いてみると……

過去、2008年に小説広場GAIAさまに投稿したものが残っています。他、魔法のiらんどさまをはじめ、あちこちに投稿しましたが、削除済です。
ホ〇イトハートさまに送ったところ、最終選考まで行ったとお葉書をいただいたのですが、その後、どうやっても最初の結末以上の良い話にならず、結局そのままです。

友人にエログロと言われたので一応、R15にしましたが、必要ないよ……と思われる方はご意見ください。
私もこの程度はなんともないと思うのですが……。一応、念のため。

そもそも、この時期の作者に恋愛成分は皆無でしたし。

甘酸っぱい恋愛はございません!
恋愛期待のかたは、お引き返しください。

ま、歳の差はありますが……

友人からは、痛い痛いと言われております(-_-;)
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