お願いとお断り&裏話
次話から、立身出世物語。俺は風俗店で今日も頑張っています。
第2章 キャバクラ編がスタートします。
スタートするに当たり、読者の方々へ作者より、お願いとお断りがあります。
ご存知の方も多々居るとは思いますが、地域等により、キャバクラの運営の仕方にも様々な種類があります。
東京などのキャバクラでは【黒服制度】と呼べはいいのか。
お店には男性スタッフが居り、その男性スタッフには、自分の担当するキャバクラ嬢が何人か付いています。
そして、担当しているキャバクラ嬢の管理は全て、この黒服と呼ばれる方々によって管理をされています。
キャバクラ嬢が頑張って、売り上げを上げると、それに合わせて、担当の黒服にもバックマージン等が発生します。
作者は、この黒服制度と言う仕組みも、知っています。
知っていますが、これは、作者の実体験を基にした、作品として書いています。
作者の勤務していた会社は、系列の店全てで、黒服制度を取り入れていませんでした。
ですから、この作品では、黒服制度と言う制度をとっていません。
実際に、そう言う制度のある店、無い店もあります。
ですから、読者の方々が知っている仕組みと違うからと言って、そのような指摘をされても、正直、困ってしまいます。
その点を、了承して、読んで下さい。お願いします。
ここからは、少しだけ裏話。
インカムで何話してるんだろう? 的な疑問を持った読者も居るかな? そう思い。
ス=表に出てるスタッフ。 指=表に出ない偉い人。
ス『お客様2名様、御来店で~す、指名は、ユカリとフリー』
全員:いらっしゃいませ~
指『2名様○番テーブルにご案内』
ス『はい、2名様○番テーブルにご案内』
ス『2名様、お飲み物はフリーボトル』
ス『スーツの方がユカリ指名』
ス『○番テーブル、アイスよろしく~』
ス『やべぇ、チャーム忘れた、誰か持ってきて』
ス『○番テーブルの○○着てるお客様、ミキに場内入りました~』
指『○番テーブル、ミキ場内、了~解』
ス『オーダー入りま~す、○番テーブルにオレンジジュースワン』
指『○番オレンジワン了解』
ス『○番テーブルお客様チェック入りました~』
指『○番チェック了解』
ス『○番テーブルお客様、お帰りになられます』
全員:ありがとうございました~
とまあ……こんな感じの事を、話してます、本当は、もっと飛び交い混線気味になる事もありますが。
作者は、めっちゃ、スタッフに向けて聞き返してました(笑)