第一章登場人物一覧
登場人物一覧
・主人公
「リオン・メルディス」
十六歳、剣の腕は父親譲り。
学校の成績も首席で卒業するほどだったが、成人の儀で魔力適正が魔徒と判別されたため、忌み子の烙印を押される。
「クロスレイン・イグメリスト」(通称 クロ)
千年前に創世神アステアとの争いに敗れた魔神。
今はリオンと契約し、行動をともにしている。
リオンの魔力で肉体を作り出し、黒いヒヨコとして行動中。
・両親
「ライオット・メルディス」
「マリア・メルディス」
作中では名前が出なかったので、ここで……。
隣人に襲われたときにマリアを人質に取られ、抵抗できずに死亡。
ライオットは魔神の近くで生まれ育ったため、神徒に近い存在だった。
・サニトス魔法学校
「バリス」
小さい頃から一緒に育った友人、あっさりとリオンを殺すことを選んだ。
裏設定:聖庁に就職し、ブライト親衛隊長とともにミトラスの護衛にきていた。
「スターク先生」
主人公の担任、三年前に教師として赴任。
初めて受け持った生徒から魔徒が出てしまった不運な人。
クレール学園長の魔法によって吹き飛ばされ、片腕だけ地面に落ちていた。
「クレール学園長」
リオンの両親をアンデットにした張本人。
今は自分がアンデットとして森の監視者をやっている。
・牧場
「イリア」
魔力が低かったため、牧場につれてこられた少女。
リオンが執行官を殺したため、見せしめに処刑された。
「ギル」
イリアと一緒に住んでいた老人。
グリモアの逆鱗にふれ殺されてしまう。最愛の人に裏切られ牧場に連れて来られた。
「グリモア」
第二級執行官、中位の精霊と契約できるほどの魔力の質と容量があったのだが、才能に溺れてしまい色々と勘違いしていた。
本人曰く、ハゲではなく剃っている! らしい。
・王都 ミトラニア
「おっさん」
宿「東の門」マスター
種族はドワーフ、特技は料理。
名前は未だに聞いていない、今後も聞くつもりはない。
「クリス」 (クリスフォード・グランベル)
ギルド職員
元貴族でありスラムでの生活経験もある、イケメン。
多少倫理観が欠如しているが、普段は隠している。
「ハルカ」
帝都カグロスから出向でやってきた、瓶底眼鏡がトレードマーク。
恋愛への執着心が狂気へと変わる瞬間がある。何らかの理由で狂気が強くなった。
「ギルド支部長」
少しだけ登場した人、モーガンとは旧知の仲。
「アミル」
アミル裁縫屋店長
ハーフエルフで老眼、年齢は百歳を超えており魔力容量はリオンを凌ぐ。
仕立ての腕は確かであり、リオンの脳内彼女。
クロは嫌っているようだが……。
「ユミル」
ユミル武具店店長
ハーフエルフで難聴、アミルの双子の兄。
性格は似ておらず、刀剣類の鍛冶屋を目指していた。
融合剣など、発想は豊かな武器を作るが問題も多い、むしろ問題がない武器がない。
「モーガン」
モーガン診療所
ドワーフ、無口、怖い。
・その他登場人物
「三バカ」 (魔法使い、戦士、盗賊)
迷宮内でリオンから両手剣を奪おうとしたが、返り討ちにあう。
その後リオンに雇われ、迷宮内で人助けをしている。
三人揃って真紅のマントを装備しており、助けられた人々は次々と赤いマントを着て救助に参加している……後のミトラニア最大派閥、赤色騎士団の創設メンバーである。
「サイラス」
賞金首、氷の精霊と契約しており、自分の力を過大評価してしまった。
弱者を嬲り殺すのが趣味でマザコン・ナルシスト魔法使い。
罪を犯さなければ、大成していたかもしれない。
「アイシア」
アズガルド出版のライター、迷宮等の地図確認を担当している。
初めての仕事でサイラスに見初められ、仲間を全員殺されてしまう。
偶然通りかかったリオンに助けられた。
学術都市ラインテールに住んでおり、いつか会いに行く予定。
「コーラス侯爵」
ハルカの婚約者(思い込み)となってしまった不幸な人。
元々伯爵だったのだが、とある事件をキッカケに侯爵へと昇進する。しかし、他の人から殺人鬼の嫌疑をかけられてしまった。
「アンネリーゼ」
クリスの人生を変えるキッカケを与えたハーフエルフ。
魔力が高く、嵐の魔女と呼ばれていた。赤い髪が印象的な明るい美人。
「ブライト親衛隊長」
アンネリーゼを飼っていた貴族、戦闘能力は高かったらしいがすぐに死んだのでよくわからない。
普段は城の中で亜人の美女達に囲まれて生活していた。
・神
「創世神アステア」
世界を創ったとされる神、千年前の戦争に勝利した。
「魔導の神ミトラス」
魔法を人々に教えた神、全ての魔法を操り、そして打ち消すことができる。
現在は代わりの肉体に憑依しているが、制約が多く苦痛を伴っている。
「冒険の神ゼオン」
冒険者たちにギルドストーンとクラスという概念を与えた。




