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6 (脚注)
(※1)ロボット三原則
アイザック・アシモフが短編集『われはロボット』(一九五〇年)の中で掲げたロボットの行動原理。
(※2)中国語の部屋
米国の哲学者ジョン・サールが論文「脳、心、プログラム」(一九八〇年)の中で発表した思考実験。
(※3)チューリング・テスト
アラン・チューリングが一九五〇年に提示したもので、人間が対話することでその相手が機械か人間かをテストするもの。
(※4)「性、狷介、自ら恃むところ頗る厚く、……」
中島敦の「山月記」(一九四二年)冒頭より。
(※5)コラッツ予想
任意の正の整数nに対して、nが偶数の場合はnを2で割り、nが奇数の場合はnに3を掛けて1を足す。このとき、どんな初期値から始めても有限回の操作のうちに必ず1に到達する(そして、1→4→2→1というループに入る)という主張。
(※6)PNP問題
多項式時間で答えが正しいかどうか判断できるような問題(NP問題)に、多項式時間で溶くための解放が存在する(P)かどうかという事であり。一般的にはP≠NPであると予想されている。P=NPの場合、素因数分解に時間がかかる事を根拠としている現在の暗号技術が崩壊する可能性がある。




