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新着1件

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◇ ~ ♪ [ 新 着 1 件 ]

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「レイさん、新しい申し込みが来ましたよ。吹き込みです。」


「おーマジか!久しぶりだね。先月あたりからずっとヒマでゲームもアニメも飽きたからなあ。」


「手持無沙汰なら手伝うくらいして下さいよ…ここ半年は殆ど私が対応しているんですから」


「ツバサが全部一人でこなしちゃうんじゃん?できる従業員がいると仕事取られちまうんだよねえ。…で、今回はどんな子?」


「女性の方からの申し込みで、出会って15年の長年愛されたクマのぬいぐるみです。」


「そうか。それは楽しみだ。吹き込み後の再会の様子が目に浮かびそうだよ。久しぶりに本領発揮といきますか!」


「これまでほとんど私がやってたんですから、せめて吹き込みコースの子だけでもあなただけで全てやるくらいして下さいよ。」


「オーケー、任せろ。アタシの修繕技術も吹き込みの力も、全精力をソイツにぶつけてやるさ。」

お ひ さ し ぶ り で す (実に17ヵ月ぶり)

これまで小説なぞ書いたことなかったため視点変更をどうすれよいのか全く分からず、結果として、一人称を定めずに会話体で1つの非整数話数のエピソードとして無理やりネジこむという暴挙に出ました。


一人称視点が主体の小説って、視点変更を控えるほうが良いそうですね…(遠い目)


それはそうと作者がブクマして下さいと媚びています。ブクマしますか?


 → はい    イエス

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