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その心臓に宿るもの  作者: ゼオ
二章 大会と陰謀
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本作凍結のお知らせ

投稿を一年以上あけてしまい申し訳ありません。

この度は、長らく放置したままになっていたこの小説を事実上凍結することにしました。


理由としては、

文章が稚拙なことや構想をあまり考えずに進めていたせいで自分の納得できるものになっていないということなどがあります。


拙作を読んでいただいている方々には申し訳のしようもありません。

自分も読んでいた作品が読めなくなるということは経験があり、どのような気持ちになるかは存じております。


その上でこの小説を凍結しようと思います。


次にまた何か書くことがあれば読んでくださる皆様に楽しみにしてもらえるものを書けるように精進していきたいと思います。


                       byゼオ

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