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第十ニ話 終章
私の名は周瑜。東南の風が吹き、ついに決戦の時が来た! と言いたいところだが私の胃もそろそろ限界が近いようだ。 黄蓋は相変わらずハァハァしてるし、呂蒙はゴスロリ服に身を包み、孫権様は泣き、太史慈は家に引きこもってしまった。更に私を冷笑する、魯粛と孔明の視線も怖い。「周瑜どの何かにお悩みのようですね。実は拙者も……」
悩める周瑜の前に現れ た人物、それは誰なのか!? 次回『三国英雄伝 Shock!!』を待てっ!!
私の名は周瑜。東南の風が吹き、ついに決戦の時が来た! と言いたいところだが私の胃もそろそろ限界が近いようだ。 黄蓋は相変わらずハァハァしてるし、呂蒙はゴスロリ服に身を包み、孫権様は泣き、太史慈は家に引きこもってしまった。更に私を冷笑する、魯粛と孔明の視線も怖い。「周瑜どの何かにお悩みのようですね。実は拙者も……」
悩める周瑜の前に現れ た人物、それは誰なのか!? 次回『三国英雄伝 Shock!!』を待てっ!!
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