表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

『タイム・リミテッド〜11時11分のヒロリスト〜』

作者:ごんの者
「午前はヒーロー、午後はテロリストをやってくれない?」

彗星の飛来でヒトの歴史が白紙に戻り、新たな歩みを始めた日本国。
異能に目覚めた人類は四種類の別個体として再分類され、なかでも『リミテッド』と呼ばれる制限能力者は取り分け立場の弱い存在であった。
朝霧透也(あさぎりとうや)もまた、能力に制限をかけられたリミテッドの一人だったのだが、とある少女の一言が彼を激動の渦に巻き込んでいく。

一日のうち23時間58分を最弱で縛られた透也は、11:11に限り最強に至る。
A.Mはヒーロー。P.Mはテロリスト。
二分で世界は変わりますか?
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ