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真夏日を生き抜く方法  作者: リク
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扇風機で生き抜く方法

皆さん初めまして、作者のリクです!

初投稿なので文章も内容も拙いですが最後までお付き合い頂けたら嬉しいです!

とある真夏の休日、伊瀬涼太いせ りょうた21歳社会人は自宅の部屋で、


「あっつい、死ぬ、これはマジで死ぬ」


そんな言葉を呟きながら涼太は、ベットの上でしかばねのように倒れこんでいた。


「なんでいきなりエアコンが壊れんだよ、ありえねーだろ」


どうやらエアコンが壊れてしまったようだ。


「まぁ、こんな暑けりゃエアコンも壊れるって話か、確か今日の最高気温は40℃超えてたしな~、……な~んて言うと思ったかバカが!エアコンならもっと気合い入れろよ!何のためのエアコンだよ!壊れてんじゃねーよバカが!」


どうやらエアコンと同時に頭も壊れてしまったようだ。


ベットにうつせに寝転がり、まくらに顔を押し付けながら家電に八つ当たりする男、親御おやごさんが見たらさぞかし涙する事だろう。


「がぁ~!ダメだ!死ぬ!」


そう言って涼太は枕から顔をね上げた!


「あぁ~、ダメだ、死ぬ」


そう言って涼太は枕に顔を押し付けた、奇行きこうである。


「暑くて起き上がんのもダルい、でもこのままじゃマジで死ぬ」


ちなみにこの奇行は本日6回目である、意外と余裕はあるらしい。



『ピンポーン』


そんな時、呼び鈴が鳴った。


「ん?」


『ピンポーン、ピンポーン、ピンポピンピンピピピピピンポーン』


呼び鈴が謎のリズムをかなでた。


「………」


『ピピンピンピピンポーン、ピピンピンピピンポーン』


呼び鈴がぼうターミでネーターなリズムを奏でた!神業である。


「………」


「りょ~うたくん!あっそび~ましょ~!!」


突如とつじょ!今時の小学生もやらないような定番の呼び声が響いた!


ちなみに、涼太の家は一戸建いっこだてではなく、住宅街にあるマンションの一室である、近所迷惑ここにきわまりである。


「だぁ~!うるせ~~!!」


『ダン!バン!ダダダダダダッ!バン!ガチャガチャガチャリ!バン!』


さすがの涼太もベットからね起き、疾風はやてごとく部屋から出て家の鍵をそりゃもう乱暴らんぼうに開け、扉を勢いよく開け放った!


「お~!起きたか涼太~!遊ぼうzぶべらっ!」


そしてその勢いのまま、扉の前でヒラヒラ手を振ってる男の顔面に無言で左の拳を振り抜いた!


男は冗談のように吹き飛びっ!なんてことはなく、その場で顔を押さえてうずくまった。


「っ~、いきなりなにすんだコラ!」


「うるさい、黙れ、近所迷惑だ、あと帰れ」


そう言って涼太は何事もなかったように、家の中に戻ろうと扉を閉め始めた。


「待て待て待て!悪かった!俺が悪かったから!」


『ガッ!』


そう言って男は右足を閉まる扉の隙間すきますべり込ませた。


「騒ぐな、うるさい」


涼太はかまわず扉を閉め続ける、しかし扉には男の足がはさまっているわけで結果は、


「いだだだだだだ!痛い痛い痛い痛い!マジで痛い!千切ちぎれる!足が千切れる!」


当然男の足が扉による容赦ようしゃのない攻撃により悲鳴ひめいをあげた。


「うるさい、喋るな、黙れ、暑苦しい」


尚、扉を閉める為に力を入れ続ける涼太、ドSか。


「ご、ごめんなさい!もう騒ぎませんから!だから!扉を開けてくれ~!いだだだだだだ!」


騒ぎませんとか言いながら扉に足を挟まれる痛みで大声で騒ぐ男、これは仕方ない事であると言えよう。


「………はぁ、分かったからもう黙れ、疲れる」


そう言って涼太は心底疲れた声で扉を閉める力を緩めた。


「お前!扉で俺の足を引き千切るがごとく力入れてたくせに黙れとか!?鬼畜きちくか!?」


そう言って男は左足に力を入れて強引に立ち上がり、扉の間に身体をねじ込んだ!


「次は胴体がおのぞみか?」


そう言って涼太は扉に力を込め始めた!


「ひっ!冗談だから!胴体はヤバいから!朝飯飛び出るからマジで勘弁かんべん!」


そう言って男は扉を両手で押さえた!


「ちっ、仕方ねぇな」


そう言って、涼太は扉に込めた力を緩めながら男の顔を見据え


「で、このくそ暑い日に一体なんの用だ?翔。」


と、会社の同い年の同僚どうりょう河野翔かわの しょうに問いかけた。


「だから!さっきから遊ぼうって言ってるだろうが!お前はもう少し人の話を聞け!」


翔は半分涙目になりながら涼太に向かって力一杯吠えた!


「そうか、分かった、じゃあ帰れ」


そう言って涼太は扉に力を込めた。


「待て待て待て!俺の話を聞いてたか!?」


そう言って翔は扉に力を込めた。


「聞いてた、聞いてた、お前は俺と遊びたいって事だろう?」


「お、おう」


「だが俺はこんなくそ暑い中、しかも貴重な休日に、わざわざ遊びに出掛けたくない、わかるか?」


「ま、まぁ」


「つまり結論は一つだ、………帰れ、以上終了解散」


そう言ってさらに扉に力を込める涼太。


「待て待て待て!じゃあお前んちでもいいから!取り敢えず追い払おうとするのはやめてくれぇ!」


そう言ってさらに扉に力を込める翔。


それにしてもこの男達、いつまで扉を押さえあっているのか、実は休日によく隣人の方々に目撃される光景である、バカである、というかそこそこ大人な男が本当に何をしてるのかと、……親御さんの胃が心配である。


「はぁ、分かった分かった、でも今俺んちエアコン壊れてて、外より暑いけどいいか?」


ため息を吐きながら扉を開ける涼太。


「えっ!?マジかよ!こんなくそ暑い日にそんなんでよく生きてたな!というかそれなら出掛けた方がよくね?」


翔は驚きながらまともな提案をする。


「………めんどい」


涼太は心底めんどくさそうに提案を却下する、クズである。


「お、おう、そうかぁ」


翔は苦笑いで答えた。


「それで?結局入るのか?それとも帰るのか?」


涼太はそんな翔の表情に気にした様子もなく翔に問いかけた。


「ここまで来て帰るなんて選択肢はない!お邪魔します!ところでお前んちって扇風機とかあったっけか?」


翔もやや食いぎみに返答し、逆に涼太に問い返した。


「扇風機ならあるがこの暑さじゃほとんど無意味だろう」


と涼太がだるそうに答えると翔は、


「フッフッフッフハハハハハ!仕方ないなぁ!それなら今日は特別にエアコンらずの夏の過ごし方をこの河野翔様が教えてやんよ!」


そう言って翔は某魔の王のような笑い声をひびかせ、涼太にサムズアップ!


「そうか、帰れ」


涼太は静かに扉を閉めた。


「うおーい!だから閉めないでくれって!『ガチャリ』おい!鍵を閉めるな!俺が悪かったから!頼むから開けてくれ~!」


真夏の午前9時頃、そんなさけびが住宅街に響いた、近所迷惑ここに極まりである、そろそろおびの菓子よりが必要だろうか。






「あっついな、よくこんな所に居れるなお前」


あのあとなんとか入れてもらえた翔が部屋に入って早々そんな事をつぶやく。


「うるさい、しゃべるな、余計よけい暑くなる」


そんな事を言いつつ、冷蔵庫れいぞうこから麦茶とグラスを持って涼太が部屋に入る。


「いやいや!これはマジで死ねる暑さだって!というかなんでこんなくそ蒸し暑いのに部屋の窓閉まってんだ!?」


と、翔が半ば食いぎみに聞くと涼太は、


「はぁ?こんなくそ暑い日に窓なんて開けても暑いだけだろうが」

と、心底呆あきれた顔で翔を見た。


「ど阿呆あほがぁ!こんなした部屋ん中じゃ扇風機回してもそりゃ意味ねぇよ!いいか!?お前の部屋がくそ暑いのは部屋の熱がこもってるからだ!熱ってのは窓とか開けて外の風を取り込まねぇといつまでもくそ暑いままなんだよ!分かったら即刻そっこく窓を開けろ!」


そんな怒声を張り上げながら的確な指示を出す翔、実は頭が良かったりする、ただただアホなだけで残念な男である。


「お、おう、なんかすまん」


『ガチッガラッ』


さすがに翔の剣幕けんまくに当てられなか呆気あっけにとられた涼太は何となく謝りながら部屋の窓を開けた。


「あと部屋の扉も開けろ!窓は扉と対角のラインで開けるのが重要だ!その方が風の道を作りやすいからな!」


と、またも的確な指示を出す翔、それにしてもテンションが高すぎである、暑さにやられたのだろうか。


「風の道って今日そんなに強く風吹いてたか?」


そんな事を言いつつ翔の指示に従う辺り、涼太も翔の知識の広さは信頼しているらしい、喧嘩けんかするほどなんとやらである。


無駄口むだぐちたたくな!いいか!?熱ってのは暑い所から寒い方に放出ほうしゅつされる習性しゅうせいがあるんだよ!つまり!この外よりくそ暑い部屋の空気は窓を開ける事によって外に流れていくって事だ!そんだけでも今よりはだいぶましになるんだよ!分かったかこのボンクラgがばらっ!?」


暑苦しいほどの剣幕けんまくで涼太にそう叫んだ翔は涼太の黄金の右腕によってぶっ飛ばされる、なんて事はなく、黄金の右腕を顔面に受けて蹲った、学習しないアホである。


「うるさい、黙れ、調子に乗るな」


教わってるのだからと、我慢してた涼太の堪忍袋かんにんぶくろが早々に切れたようであるが、翔の自業自得じごうじとくである。


「す、すまん、ちょっと調子に乗った、あと扇風機を窓の所に移動できるか?」


顔を抑えながら次の指示を出す翔、自業自得である。


「よいしょっと、こうか?」


なんだかんだで指示に従う涼太は扇風機を窓の前に置き、部屋側に向けた。


「あぁ、違う違う、扇風機は外に向けるんだ」


と、翔が言うと涼太は、


「は?外に風送ってどうすんだよ、………もしかして打ち所が悪かったか?」


と、言い返した後にさっきの辺り所が悪かったのかもしれんと思い、少し心配の色を浮かべたひとみを翔に向けてそう言った。


「違う!違うからそんな目で俺を視るな!」


翔は心底嫌そうな顔をしながら涼太に否定の言葉を叫んだ。


「いいか!?これはさっきの応用だ!暑い空気を外に流す!その為に窓を開けた!そんでもってその補助として扇風機を外に向けて起動する!するとどうなる!?」


「えっと、暑い空気が扇風機によって外に行く?」


暑くなった翔の問いかけに、涼太は半ば引きぎみに答えた。


「Exactly(その通り)!!暑い空気を早く外に出すには扇風機を外に向けて起動する方法が効果があるんだ!ちなみに暑い空気は天井に溜まるから、少し部屋の熱を追い出したら、扇風機を天井に向けて起動して空気をかき混ぜてやるんだ!最初は上の空気が下にきて少しむわっとするがあとからちゃんと効果が出る!そして、しばらくしたらまた外に向けて扇風機を起動して熱を追い出すんだ!分かったかぁ!!」


と、テンションが振り切れんばかりの翔が半ば食いぎみに説明を始めた、暑苦しさ天井知てんじょうしらずである。


「そ、そうか、取り敢えず落ち着け?麦茶でもどうだ?」


涼太はそう言いながら麦茶をコップに注ぐと、机の上に置いた、心なしか翔との距離が遠いのは気のせいだろう。


「おう、いただきま~す!」


『ゴクッゴクッゴクッ』


「ップハァー!美味い!もう一杯!」


流れるように飲みほし、お代わりを要求する翔、部屋の温度が2℃ほど上がっている気がするのは気のせいか、おそらく気のせいだろう。


「お、おう」


そんな翔から少しずつ距離を取りつつも、なんだかんだでお代わりを注ぐ涼太、意外と面倒見が良いのだろうか。






「さて!そろそろ扇風機を戻してもいい頃合いだな!」


先ほどの暑苦しいテンションから戻ってきた翔がそんな事を言った。


「確かに、少しはマシになってきたけど、………まだ暑いぞ?」


と言いつつ、涼太は扇風機を自分たちの方に向けた。


「チッチッチッ、そりゃまだこもってた熱を取り除いただけだからな!だがしかし!本番はここからだ!次はさっき冷凍庫れいとうこから拝借はいしゃくしてきたこの水を入れてこおらせた2リットルのペットボトルを使うぞ!」


と言いながら、翔はどこからともなくキンキンに凍らせたペットボトルを取り出した。


「おい、今どっから出した?つーかいつの間に取ってきたんだ?さっきトイレ行った時か?それにしては氷も溶けてないような、つーか俺んちの冷凍庫にそんなもん入れてたか?」


キンキンに凍らせたペットボトル見ながら涼太はツッコミを入れた、それよりも勝手に人の家の物を取ってきた事にはノータッチなのは何故か、恐らく初犯しょはんではないのか、慣れとは恐ろしいものである。


「まぁまぁ、細かい事は気にしない!気にしない!それではこのキンキンに凍らせたペットボトルを扇風機の後ろに高さを合わせて置きます!ちなみに保冷剤とかでもいいぞ!その時は吊るしたりするから準備がいるがな!」


そう言いつつ翔は、ペットボトルを扇風機の後ろにある、これまたいつの間にか設置した段ボールの上に置いた、なぜかタオルもいてある。


「ん?なんで後ろ?普通前じゃないのか?」


そんな疑問を挙げる涼太に翔は、


「いい質問だな!」


凄くいい顔で返答した翔に、涼太はやってしまったと思ったがもう遅い。


「いいか?出来るだけ簡単に話すからよ~く聞けよ?氷と言うのは周りの気温が高いほど早く溶けるが実はそれだけじゃ~ない!扇風機の風!つまり物理的な衝撃を受けても溶けやすくなるんだ!何故かと言うと、氷は動かさなければその周りの空気を冷やし続ける!そうする事で溶ける時間を少しずつ伸ばしているのだがしかし!扇風機の風を直に当てるとあとからあとから風が氷の冷気を吹き飛ばしてしまうと言うわけだ!なので氷は扇風機の前に置くよりも、後ろに置いた方が効果がある!他にも!扇風機の前に氷を置いてしまうとその氷が遮蔽物しゃへいぶつとなり扇風機の風が分散してしまうんだ!なので!結論を言うと扇風機の前に氷を置くよりも!扇風機の後ろに氷を置いた方が長持ちするし風もしっかり届くと言う事だ!分かったかぁ!このドカス野郎がaあべしっ!?」


熱弁ねつべんふるう翔の最後の罵声ばせいに、ついにこらえられなくなった涼太が必殺の左腕を翔の顔面にお見舞みまいする!何故熱くなると罵声が入るのか、学習しないバカである。


「なるほど、よく分かった、ありがとう」


そう言いながらも冷たい目を向ける涼太の前には、顔を抑えながらうずくまった翔、もはやお約束である。






「あ~、だいぶ涼しくなってきたな」


しばらく扇風機の風を浴びながらリラックスしていた涼太がそんな事を言った、どうやらもう暑さで死にかける事はなくなったようだ、一先ひとまず安心である。


「まぁ今回はこんなもんだろう!じゃあ飯食おうぜ!腹減った!」


そんな事を言う翔、ちなみに現在は午後0時30分頃、お昼時である。


「うーん、何がいいかなぁ」


「そうめんとかは飽きたがやっぱ食べやすいもんがいいな」


お昼の相談である、ちなみに涼太は一人暮らしなので、料理は一通り出来るのである。


「うーん、食べやすいもんかぁ~」


そう言いつつスマホを取り出す涼太、やはり時代はデジタルである。


「おっ、冷製れいせいパスタか、簡単そうだしこれにするか。」


どうやらピンとくるものが在ったらしい、時代はCO○KPADである。


「いいねぇ~!パスタ!楽しみだ!」


翔もピンときたらしいどうやらお昼は決まりのようだ。


「よし、じゃあ作るか、翔も手伝えよ?」


立ち上がりながら翔に言う涼太。


「フハハハハッ、仕方がないな!俺の包丁捌きを見せてやんよ!」


ぼう、魔の王のような高笑いをしながらそんな事を言う翔、嫌な予感しかしない。


「お前には包丁は持たせねぇし火も使わせねぇ」


冷めた目で翔を視る涼太、どうやら翔は相当あれなようだ。


「えぇ~!いいじゃんかよ~!たまには作らせてくれよ~!」


そんな事を言う翔、どうやら自覚しないあれなようだ。


「俺はトマト以外で真っ赤に染まったパスタやフォークで触れるだけでプチプチ切れるパスタはごめんだ、作るんだったら自分の分だけ作れ」


そんな事を言う涼太、翔には一生料理をさせない方が賢明けんめいである。


「皿洗いでもなんでも手伝わせていただきます!」


翔のそれは、それそれ大層たいそう立派りっぱ敬礼けいれいだったそうな。

どうでしたか?


ほぼノリと勢いで書いてしまったので設定もまだまだですが、楽しんで頂けたのでしたら嬉しいです!


ちなみに、翔の豆知識はネットの情報を頼りに私なりに説明しているだけなので、間違っていたり分かりにくかった場合は申し訳ございません(--;)


一応連載にしていますが、そんなに話数は延びないと思いますのでとりあえず完結を目標に頑張ろうと思います!


それではまた、次回は1○0円ショップネタでもやろうと思っていますので気長にお待ちくださいませ!


あっ、あとよろしければ感想に他にも夏に役立つ情報やグッズなんかを教えていただけると涙腺崩壊ものです!


どうぞ!よろしくお願いいたします!

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