たくさんの地雷
ライトは多数の地雷に遭遇するのだった...
ライト「そういえば、アンナはなんでこんなところへ来たんだ?」
アンナ「私?」
アンナ「私は....」
アンナ「言い..いえないのよ」
ライトは少し気まずい顔をして
ライト「そうか...それはすまんかったな...」
アンナ「...いや」
アンナ「しょーじき...私はここから出たい...もう嫌なのよ」
アンナ「もう嫌なのよ!」
ライト「...わかってる...」
ライト「嫌なことなんて...俺も嫌だ」
ライト「こんなデスゲーム」
ライト「けど...参加したいって言ったのは」
ライト「俺だから」
ライト「...文句は言えねぇ」
ライト「ただ...一つだけ言うなれば」
ライト「....ここから脱出、いや、帰るには」
ライト「塔をクリアするしかないってことなんだよ」
アンナ「そんなの....わかってる」
アンナ「けど...けどさぁ!」
アンナ「私は」
アンナ「...もう..親友も失ったし」
アンナ「死体も見てきた」
アンナ「だから」
アンナ「もう正直疲れたのよ...私は」
アンナは、そこへ座り込んでしまう
ライトは座り込んでしまったアンナの肩を借りていたため、倒れ込んでしまう。
ライト「ぐぎゃっ!」
ライト「いってー...」
アンナ「あら..ごめんね」
ライト「いいよ...休憩しようか」
ライト「時間は無制限なんだし」
アンナ「...だね...」
そして二人で、少し休憩していると
8階から
キャァァァァァ!という悲鳴が聞こえた。
アンナ「な..なに?!」
ライト「悲鳴....」
アンナ「どうやら8階にたどり着いた人はいたそうね」
ライト「...だな」
アンナ「...私たちも早くクリアしないと」
ライト「まっ...て」
アンナ「肩借りて!」
ライト「ありがとうな...」
ライトは、アンナの方を借り
ついに進むのだった。
アンナ「...きっとこの先」
アンナ「罠がある」
アンナ「注意していこう」
ライト「あぁ」
アンナは、ライトに方を借りられながら進んでいく
アンナ「...‼︎」
ライト「?」
ライトが、進もうとした瞬間
アンナ「ダメッ‼︎」
ライト「んえっ?」
アンナ「罠よ、下を見なさい」
ライト「...あっ」
ライトが下を見ると、その先に地雷があった。
もちろん上には鉄球があり
ライト「...サイガイ...」
アンナ「もしこの地雷を踏んだら、この鉄球に、潰されるわよ」
ライト「あぁ...」
アンナ「だから注意し..」
ライトは、そこでアンナの肩を借りるのをやめ、
思いっきりジャンプをした。
アンナ「えぇぇぇぇ!?」




