既に死んでいる人物
遠くから聞こえていた声は...既に..
ルナ「結局...何が言いたいの?」
ルナ「答えがまとまってないから」
ルナ「わからないんだけど...」
ソウ「わかった...」
ソウ「結論を言うぞ」
ルナ「うん」
ソウ「遠くにいるアイツの声は」
ソウ「人間じゃねぇ、死んでいる。」
ルナ「いや...それは」
ソウ「...首が折れてんだよ」
ソウ「アイツ」
ソウ「ボキッボキッ..って」
ソウ「首が見たことない方向に折れていたからな」
ルナ「嘘...」
ソウ「本当だ」
ソウ「けど、右に抜け道があったから」
ソウ「きっと....そこに行けばいいんだと思う」
ルナ「....私は...本当だとは思えな..いけど」
ルナ「本当っぽい...」
ソウ「俺がこんな場面で」
ソウ「嘘をつくと思うか?」
ソウ「さすがに俺でもかねぇぜ?」
ソウ「...だからよ」
ソウ「俺の後ろにいてくれ」
ソウ「俺が前に行く」
ルナ「わ..わかった」
そして、ルナとソウは、遠くの声に近づいていき 右の横の抜け道に近づいていく
???「おーい!」
どんどん声が近くなっていく
ルナと目が悪いが、見える位置まで来て
ルナが声を上げようとしたが
ルナ「...ッッッッッ!」
恐怖で体が震えていたが、なんとか、声を押し殺した。
ソウは汗を異常なほどに出ていて
ルナはすごく焦っているんだと思った、
そして遠くの声の人物の少し前まで来て、
横の抜け道を発見し
???「あっ、!たずけて!」
ルナ「...」
ソウ「無視しろ...アイツは死んでる」
ソウ「冷静にだぞ...走る準備をしておけよ」
ソウの30メートル横に 抜け道があり
ルナ「...ゆっくり」
???「無視したな」
???「無視したなぁァァァァ!」
ソウ「やべぇ..走るぞ!」
ソウは大声でそう言い
ルナ「うん!」
ソウ「うぁぁぁ!」
二人は思いっきり走り
ルナ「...はぁはぁ!」
???「までぇぇぇぇぇぇ!!!」
死んでいる人物はすごいスピードで追いかけてくる
だが
ソウ「まにあっえぇぇぇぇぇ!」
ルナ「...うぁぁぁ!」
ルナとソウは、なんとか、横の抜け道を、もう死んでいる人物からギリギリ逃げ切り...通ったのだった。
???「...ぅぅぅ」
???「まあいいか...」
死んでいる人物は、また
???「おーい!助けてー!」
???「人が倒れているんだ!」
ソウ「...はぁはぁ」
ルナ「ギリギリだったね...」
ソウ「少し...楽しかったかも..」
ルナ「実は..私も..w」
ソウ「この横の抜け道を抜けたら...出口であってくれ...ゴールであってくれ...頼むッッッッッ!」
ルナ「...どうだろうね...」




