表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/30

希望の塔へ入る条件

ルナは希望の塔へ行くのだった..,

ルナ「ゲーム中?...まさか」


ルナ「1000億の...」


ホープ「そうです」


ホープ「その1000億の」


ホープ「ゲームにいるんですよ!」


ホープ「いま....ライトさんは!」


ホープ「いや...ゲームじゃないですね」


ホープ「塔....塔ですよ」


ホープ「希望の塔!」


ホープ「あははははははは!!」


ルナ「....」


ホープ「あれれ?」


ホープ「どうしたんですか?」


ホープ「そんな悔しそうな顔をして」


ルナ「...私を連れてって」


ホープ「えっ?」


ルナ「私を連れてって!」


ホープ「あなたを...ですか?」


ルナ「そうだよ」


ホープ「...うーん」


ホープ「それは...無理ですね」


ルナ「なんでぇ!」


ホープ「だってあなたに希望の塔の切符がないんですもん」


ルナ「...希望の塔の切符はどうやってゲットできるの...」


ホープ「簡単ですよ!」


ホープ「....それは」


ホープ「絶望すること」


ホープ「そうしたら....希望の塔の切符がゲットできる」


ホープ「簡単な話」


ホープ「絶望すればいいんですよ」


ホープ「ルナさん」


ルナ「....もう絶望してるよ」


ルナ「お兄ちゃんもいなくなってるし」


ルナ「お父さんも...酒に明け暮れているし」


ルナ「私達の家族は」


ルナ「あんたのせいで!」


ルナ「あんたがお兄ちゃんを連れてってさらに崩壊したぁ!」


ルナ「あんたのせいであんたのせいであんたのせいであんたのせいであんたのせいで...」


ルナ「あんたのせいでッッッッッッ!!!!」


ルナ「お願いだから...お兄ちゃんを返してよ...涙」


ホープ「...絶望してますねぇ」


ルナ「.....っ」


ホープ「...いいでしょう」


ホープ「....連れてってあげましょう」


ホープ「希望の塔へ!」


ルナ「えっ?」


ホープ「あなたには、絶望が十分に感じられた。」


ホープ「素晴らしいほどに!」


ルナ「私はすでに絶望を知っているから...」


ホープ「ほう?...それでは」


ホープ「行きましょうか...」


ホープ「希望の塔へ」


ルナ「....っっ」


ルナは、息を飲み 


ルナ「お父さん...ごめん」


ルナ「...しばらく家出する..」


そう言って...ルナはホープと一緒に行ってしまったのだった...


そしてその頃ライトは


ライト「エレベーターに8階がない」


ライト「5階までしか」


ライト「ってことは」


ライト「5階からは」


ライト「トラップに注意しなくちゃならないってことか」


ライト「くぅっっ...絶望的だ...ぁぁぁぁ!....」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ