ルナの後悔
ルナはライトを止められなかったことに後悔する...
ライト「第一層が一番簡単だとしたら」
ライト「....あのエレベーターを使っていいはず」
ライト「....第一層から....この難易度は、半端なく難しいと思う」
ライト「....僕は」
ライト「いや...俺は」
ライト「乗るぞ...エレベーターに!」
そしてライトはエレベーターへ進む
ライト「....っっっ」
エレベーターの前まで来たライト
ライト「こんなに...心臓が爆発するほどドキドキしたのは...始めたかもな」
ライト「...だけど...なんでだろう」
ライト「少しワクワクしている自分もいる」
ライト「...エレベーターに乗るぞ...」
そしてライトはエレベーターに乗るのだった。
一方、ルナと父は、
父「結局...ライトは見つからなかったな」
ルナ「..うん」
家族二人で、家にいた。
父「....アイツは」
父「もしアイツが」
父「本当にその1000億のゲームに出ていた場合」
父「....生き残るとは思うが」
ルナ「...待ってよお父さん」
ルナ「...生き残るっていう保証はあるの?」
父「つっっっ....」
ルナ「私は」
ルナ「お兄ちゃんは、バカで間抜けで」
ルナ「アホで、度胸無し...」
父「お...おま」
ルナ「だけどッッッッ!」
父「!!」
ルナ「お兄ちゃんは....やるときはやる男ってのは、私知ってるから....」
父「...ルナ」
ルナ「...だから...私....お兄ちゃんを待とうと思うんだ」
父「ルナ...ごめんな」
父「...そうだな...待とう...」
父「ライトが帰ってくるまで」
ルナ「...うん」
父「...」
ルナ「それじゃ私は自分の部屋に行くね...」
父「あぁ...」
そして、ルナは自分の部屋に戻る
ルナは部屋で
ルナ「....悔しい...っ」
泣いていた。
ルナ「あそこでお兄ちゃんを食い止めていれば」
ルナ「私は...私はァァ!」
ルナ「うぅぅ...」
その時だった。
コンコン
ルナ「お父さん?」
コンコン
ルナ「...お父さんだよね...?」
コンコン
ルナ「...お父...」
ガチャ
ルナ「...っ」
入ってきたのは
ホープ「...どうも、妹さん」
ルナ「お前は...っっ!」
ホープ「...こんばん」
ルナ「お兄ちゃんをどこへやったんだぁ!」
ルナはホープの胸ぐらを掴む
ルナ「お兄ちゃんを返せぇぇ!」
ホープ「はて?」
ホープ「ライトさんのことですか?」
ルナ「そうだぁぁ!」
ルナ「今お兄ちゃんはどこへいるんだぁぁ!」
ホープ「...今は...ライトさんは絶賛ゲーム中ですよ...」




