勝手に書かれた恋文に、どうして私の名前まで!? 〜王宮図書館の記録官ですが、紙が恋を始めました〜
王宮図書館の紙が、私の恋を勝手に書いた――。
王宮図書館の記録官レティシアは、ある朝”勝手に書かれた恋の記録”を見つけた。
そこに記されていたのは、自分の名と摂政アーヴィンの名――そして「口づけを交わす」という一文。
誰も書いていないのに、紙が恋を記した。
沈黙を守る職務の中で、二人は”言葉を持たない恋”と向き合っていく。
静かで少し不思議な、王宮ロマンスの記録。
王宮図書館の記録官レティシアは、ある朝”勝手に書かれた恋の記録”を見つけた。
そこに記されていたのは、自分の名と摂政アーヴィンの名――そして「口づけを交わす」という一文。
誰も書いていないのに、紙が恋を記した。
沈黙を守る職務の中で、二人は”言葉を持たない恋”と向き合っていく。
静かで少し不思議な、王宮ロマンスの記録。
第1話 書かれてしまった恋
2025/11/05 12:13
(改)
第2話 紙の裏の温度
2025/11/05 19:20
第3話 誤字の形
2025/11/05 22:20
第4話 沈黙の書
2025/11/06 12:20
第5話 私信
2025/11/06 19:20
第6話 窓辺の線
2025/11/06 22:20
第7話 風の記録
2025/11/07 12:20
第8話 沈黙の監査
2025/11/07 19:20
第9話 言葉の温度
2025/11/07 22:20
第10話 終わらない記録
2025/11/08 12:20