転生したら自分が書いた黒歴史の世界だった件
誰もが1度は通る可能性があるそれが厨二病もしその厨二病で考えた世界が異世界として登場したらこれはそんな世界に迷い込んだ一人の男物語です
目を覚ますと澄み渡る青空の下1人寝ていた
俺は連勤で寝たところまで覚えるけど家で寝たはずなんで?と思いつつ空を見上げてた
空は雲一つない晴天で綺麗だった
ってそういうことではない!?どうして俺はこんな所にいるんだ冷静に昨晩のことを思い出す
俺は夜中に50連勤明けで家に着きそのまま倒れたそしたらここに…俺まさか過労死したのか?
そうなことを考えてると体に違和感を感じる
そういえば体、縮んでねぇ?と思い手をグーパーグーパーする足をばたつかせる…うん縮んでるね俺可愛いおててになってるね!
俺が混乱してると茂みからがざと物音がする
びくっと驚きそっちを見ると女の子がこっちを見てた
彼女は僕の体を見るとクンクンと匂いを嗅ぐような仕草をする
よく見るとその子は立ち耳でしっぽまで生えてる…
その子はこっちを見ると近づきクンクンと顔を嗅ぐ
にしても可愛い顔だな目もぱっちりしてるし、口も小さいがしっかり張りもある、その上目のやり場困るほどでかいあれが見えてるし…耳も髪の毛もしっぽも綺麗だしでもなんだろうどこかで見たことある気がしないこともないのだが
俺がそう考えるとその子はぺろと顔を舐めてきた
びくとすると面白かったのかさらにぺろぺろと舐めてくる
「やめて!」
俺はつい声出すそれを見たその子はわかったのかすぐ辞めた
そして手を取りこっちだよと引っ張る
俺は分からずついて行く
行くと村が広がってたその町はなんか懐かしくあり同時に何か色々よく分からん感情が出たなんだこれ?と思い歩く
村に違和感を感じよく見ると住人がケモ耳系と獣人の人しかいないし建物もお菓子で出来ており何だこのよく分からん場所まるで幼い子供が書いたような異世界はと思った途端頭に何かがよぎるだから何だこの違和感?
そしてその子に導かれるがまま行くみんなが俺に興味ありそうな感じはあるのかジロジロ見るそうしてると村長らしい羊のおっさんがでてきた
「この子は」
聞くとその子は
「この子が寝てて寒そうだったらここに連れてきた」
と返答したまた子供みたいな理由だなと思ってると村長が
「そうかそれならすぐに温かいもの出さない」
そういうとすぐ部屋に案内され温かい黒い物体が出た
コーヒーか?と思いながら飲むと甘ったるく少し吹きそうになった
「おや!大丈夫かい!」
村長が紙を渡してくれた
「あ、すみませんコーヒーだと思って飲んだ味が違ったので驚いてすみません」
「そうかい…ここではコーヒーなんて苦いものなくてねこれもココという甘く美味し木の実の汁なんだ」
「あーココですね、道理で甘くて美味しいわけだ」
俺は返答したがなんで俺ココって木の実知ってるんだ?
俺はそう思いつつシープ村長に質問をした…うん?シープ村長ってなんでおれこの人の名前覚えてるんだ?と思いつつ質問した
「シープ村長」
「え?はい、なんですか」
「ここの村ってドーブツ村でいいんですよね」
「あれ?よく知ってるね」
ほんとなんで知ってるんだ俺?いや待てよドーブツ村そしてシープなんだか覚えがあるような
そう思っているとヤギの人が入ってきた
「村長お客さんです」
「誰だい」
「えーとプラティーファルコンさん」
その瞬間俺は吹き出した
「お客さん大丈夫!」
その瞬間俺思い出したなんでこの村や村長やココっていう木の実を知ってるのか、なぜ忘れてたのかいや忘れてたのでは無い忘れようとしてたのだ!
なぜならそれらは俺の作って封印した本の設定だから!
このお話は幼稚園から描き続けてそしてそのあまりにも恥ずかしくて闇に葬り去った俺の黒歴史に自分が転生してしまった男の物語である
――――――――――――――――――――――――――――――――――
ココの設定
ココはとても甘く、ココアに似た味わいと村人は飲み物にする(幼稚園高学年で考えた設定)
ドーブツ村の設定
動物達が住んでる村で住人たちも動物系獣人が居る(幼稚園中学年で考えた設定)
その後ケモ耳系獣人(女性)も移住してきた(高校一年の時考えた設定)




