時、出ずる間に
傲慢で高慢で俺様で目茶苦茶で謎まみれな奴が、人生の記憶が全部飛んじゃった歴1年の僕の元に降臨した。何でもそいつは、人の記憶やら時を司る「粛正人」なるモノらしい。なんやかんやで僕は、そいつと協力する事を余儀なくされてしまったようだ…。噛み合わない二人組のファンタジーなライトノベル!
second0‐プロローグ‐
2006/10/11 01:25
second1‐出会い‐
2006/10/15 15:16
second2‐粛正人‐
2006/10/15 18:19
second3‐初仕事‐
2006/10/15 18:40
second4‐グローブ‐
2006/10/29 15:34
second5‐タワー‐
2006/10/31 22:04
second6-手伝い-
2006/11/19 18:55