第十八話
こんにちは!
これからお話かくから、
読んでいってね!
僕の夢は、ある文で、
おっきな全国放送の連ドラを書くこと!
叶えるぞー!
あと、アーティスト活動も、していきます!
生まれた僕は記憶をなくして
少し未来にいた。
僕は僕を作ったというひとに
名前をつけられた。
「きみの名前は結輝。
ユキだけど男の子だよ。
なんだかどこかで会った気がする。
これからよろしくね。」
「ユキ…。」
僕は名前をつけてもらった。
初めてあうあなたを見つめ
懐かしさを感じた。
あなたは言った。
「私は機械人間を生んだひとの子孫。
でも祖先は失敗した。
だからきみと新しい未来を創りたいの。
きみを利用したりなんかしない。
安心して、きみと同じ匂いの
ロボットが私の一番の友達だから。
もういないんだけど今でも大事なんだ。」
そしてあなたは続けた。
「私が壊したの。私にはどうにも
してあげれなくて。
辛かった。でも後悔した。
祖先のような、私のような
もう二度とそんな誤ちを繰り返さないため
一緒に生きてくれる?」
僕は思いっきりうなずいた。
どうでしたか?
この話は、フィクション?ノンフィクション?
ご想像にお任せします^_^
楽しんで頂ける小説、作品、シナリオ、詩、
いーっぱい書くこと、夢です!
最後までありがとう!
あん