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サバイバル実習装備品揃え 武器屋&防具屋

サバイバル実習のために早速装備品揃えをしようとするエッジ。

そんなエッジにまずサバイバル実習のしおりを読む事を薦めるケッシュ。

そしてサバイバル実習のしおりを読んだエッジたちはサバイバル実習が自分たちの思っていたよりも

厳しいものだと言う事を知る。

しかしそんな中でも4人で協力する事が出来る部分があると分かったエッジたちは4人でサバイバル実習のルールに基づき装備品揃えを開始するのであった。

武器屋

「いらっしゃい、おっそのしおりを持ってるって事はサバイバル実習に参加するって事だな。」

武器屋に入ると早速武器屋の店主が声をかけてきた。

「はい、サバイバル実習のルールはすでに読みました。自分に与えられたサバイバル実習強化費2万5千グロウを他の参加者のために使わなければ、いっしょに装備を揃えるために同じ店を回ってもだいじょうぶですよね?」

武器屋の店主にエッジは確認をとった。

「あー問題ねーぜ。」

エッジの確認に武器屋の店主はそう答えた。

「それじゃ早速買い物させてもらいます。」

こうしてエッジたち4人は武器屋で買い物を開始した。


エッジ   2万5千グロウ

レティシア 2万5千グロウ

トンロー  2万5千グロウ

ケッシュ  2万5千グロウ


「おっさん、このブロンズソードっていくらだよ。」

「私はこのジェムズロッドがほしいんですけど。」

「俺はこのアイアンナックルが気にいった。」

「アタイはポイズンナイフとスモールボウの二つセットで買うよ。」

それぞれが自分の買う武器を持ってきて武器屋の店主に見せた。

「それじゃ順番に会計を済ませて行くぜ。まずブロンズソードは2500グロウだ。」

「なっ!!たけーよ。俺が仕事場で使ってるやつだぞ。」

「嫌なら構わねーよ。これが相場の値段なんだからな。」

「・・・・・わかった買うよ。」

「続いての嬢ちゃんのジェムズロッドは3000グロウのところを特別定価で2500グロウだ。」

「ほんとですか・・・ありがとうございます。この前同様値引きして下さって。」

「な・何良いって事よ。嬢ちゃんサバイバル実習頑張れよ。」

「はいありがとうございます。」

「アイアンナックルとはまた高い物にでたな定価で5000グロウだが兄ちゃんほんとにそれで良いのか?」

「あーそれで構わない攻撃は最大の防御なりだからな。」

武器屋の店主に対して問題ないと言った感じでトンローが答えた。

「さて最後の嬢ちゃんのはポイズンナイフ3500グロウのスモールボウ2000グロウの合計4500グロウになる・・・」

「ちょっと待った3500グロウで手を打たないかい?」

ケッシュはそう言うと勝負師の顔で武器屋の店主の方を見た。

「・・・・分かったいいだろう3500グロウで手を打とう。」

ケッシュの値切りに武器屋の店主は意外にもすぐ納得した。

「それじゃ毎度あり、サバイバル実習頑張れよ。」

こうしてエッジたちは武器屋を後にした。


エッジ   2万2500グロウ

レティシア 2万2500グロウ

トンロー  2万    グロウ

ケッシュ  2万1500グロウ


防具屋

「いらっしゃい君たちもサバイバル実習に参加するんだよね?」

「はい、まずは武器屋で武器を揃えてそしてここに来たんです。」

防具屋の店主にレティシアが説明した。

「そうかい!!それじゃゆっくり見て行ってくれ。」

「はいありがとうございます。」

こうしてレティシアたち4人は防具屋で買い物を開始した。


「俺はこのチェインメイルって奴にします。」

「な・エッジ俺のマネをするな!!」

「私はちょっと奮発してライトローブにします。」

「アタイはシルクローブにするよ。」

「わかりました。それでは順番に会計をすませるぞ。」

防具屋の店主はそう言うと会計を始めた。

「まず男性2人のチェインメイルだが中々良い買い物だ1人につき5000グロウ。」

「ま・防具には多少お金をかけても良いな。ところでトンローお前金使い荒くないか?」

「ふん?人の心配をするくらいならまずは自分の心配をしたらどうだ?」

「な・何をこの豚野郎が!!」

「あっ!!レティシアちゃんやケッシュちゃんにはともかくお前にだけは言われたくないぞ。!!」

売り言葉に買い言葉でエッジとトンローはお互い睨み会うのだった。

「さて続いてのお嬢ちゃんのライトローブは6000グロウだがお嬢ちゃんは特別5500グロウでお売りするよ。」

「はい!!ありがとうございます。」

レティシアが武器屋の店主の時同様笑顔でお礼を言った。

「さてシルクローブのお嬢ちゃんの方は4000グロウで・・・」

「3500グロウ!!!」

「わかった3500グロウで構わないよ。」

「ありがとう店主さん話が分かる人で助かるよ!!」

防具屋の店主に向かってケッシュが意味あり気な笑顔でお礼を言った。

「そ・それじゃみんなサバイバル実習頑張ってね。」

こうしてレティシアたちは防具屋を後にした。


エッジ   1万7500グロウ

レティシア 1万7000グロウ

トンロー  1万5000グロウ

ケッシュ  1万8000グロウ


「よしとりあえず武器と防具は揃えた。」

「2万5千グロウって意外とサバイバル実習強化費って結構あるんですね。」

「大切なのはここからさ薬屋、アクセサリー屋でいかに買い物するかが関わってくるからね。」

「ケッシュちゃんの言う通り・・・だけどまだまだサバイバル実習強化費には余裕があるからな、さて何を買うとするかな。」

慎重に考えながら装備を揃えているケッシュに対し楽観的に考えているトンローこの2人がペアを組んでいた理由がなんとなく分ったような気がするエッジであった。

「それじゃケッシュちゃん、レティシアちゃん、後、荷物持ち薬屋へ行くぞ!!」

「ちょっと待てトンロー荷物持ちはいつもお前がケッシュにさせられてる立場だろうが!!」

こうしてエッジたちのサバイバル実習装備品揃えは続くのであった。

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