第20話 登場人物紹介 読み飛ばしても問題ないです
随時更新していきます。
本編は本日13日はいつも通り18時00分に更新します。
朝倉六郎:主人公。1540年生まれ。朝倉孝景の息子。次男。
戦国時代の歴史には詳しいが、ちょくちょく間違える時もある。また片寄りもある。
朝倉家宗家
朝倉孝景:越前朝倉家当主。声がデカイ。
朝倉長夜叉:嫡男後の朝倉義景
高徳院:孝景の妻。長夜叉と六郎の母
朝倉一族
松林院鷹瑳:朝倉景紀の次男。長夜叉と六郎の従兄に当たります。史実では朝倉景恒。六郎の傅育役。名前が格好いいから側近にしました。腕が悪いのはオリジナルです。
朝倉景連:当主孝景の従弟。六郎の傅育役
朝倉孫三郎:景隆の子。六郎の側近
朝倉景隆:孫三郎の父親
朝倉景紀:鷹瑳の父。宗滴の養子
朝倉宗滴:朝倉のチート。ゲームではだいたい死んでる
朝倉景鏡:変換するときに「鏡」が「あきら」で出ないので「かがみ」で変換している。そして彼のことを調べると「カガミン」って出てくる。皆同じこと考えてるんだなぁって思った。
朝倉家譜代家臣
大月景秀:武士兼医者
魚住景固:優しくて空気が読めない
富田勢源:朝倉家剣術指南役
川崎鑰之助:富田流の師範。女性の娯楽
間藤善次郎:細工師。オリジナル
朝倉家外様家臣
中村藤吉郎:尾張から越前へ。孫三郎とお勉強中。
工藤昌佑:弟の添え物。
工藤佑長:史実の内藤昌豊
真田孝綱:史実の真田幸綱




