夜に起きたら2

奇跡的に電話に出てくれた友人の電話の口から盛れ出てくるのは(シャーパン！！ありゃース)の黄色い声、、、、、

私は一瞬、これはシャンパンタワーかドンペリを入れた直後かも、、、この楽しげな世界にいる人を今から奈落の底に突き落とさなけばならないのかと躊躇いましたが、背に腹はかえられぬと。

助けを求めました。

後生だから、罵詈雑言誹謗中傷の剣林弾雨何でも甘んじて受けようと

それから、一生懸命玄関の鍵を開けやっと私は意識をこの手から手放せた、、、、。

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