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「僕」   作者: あん
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第十七話

こんにちは!


これからお話かくから、

読んでいってね!


僕の夢は、ある文で、

おっきな全国放送の連ドラを書くこと!


叶えるぞー!


あと、アーティスト活動も、していきます!

僕はなぜか迷った。

僕が僕でいれたのは

機械だったおかげだったのかも。

人間に生まれれば

これほど苦労しただろうか。

その思いは機械にも人間にも

なりたいようだった。

そして僕は決意した。

「人間と機械を仲良くさせる。

それが本当になりたいもの。

だから僕は機械人間に

もう一度生まれる。」

弱さは弱いものにしかわからない。

それでも必ず僕は僕の使命を果たす。

神様は僕に微笑んで

「いってらっしゃい。

あなたの魂はまた修行にいくのです。

どんどん磨いて

輝きを放ちなさい。」

僕は機械人間として

生まれ変わった。

どうでしたか?


この話は、フィクション?ノンフィクション?

ご想像にお任せします^_^


楽しんで頂ける小説、作品、シナリオ、詩、

いーっぱい書くこと、夢です!


最後までありがとう!


あん

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