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近衛戦記  作者: 犬大好き


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7/10

ホーク合衆国

ゲールマン第二帝国

7大国の一角で、大日旭帝国と互いに友好的で同盟を組んでいる。

だがそれはお互いの利益のみで、自分に有利な条件が提示された場合は

すぐに寝返る可能性がある。

オレンジノート

ホーク合衆国からの最後通告で、この内容は主に2つある。

1つ目は

ゲールマン第二帝国との同盟の破棄。

2つ目は

政治体制を民主主義にすること。

それを受けた大日旭帝国は、

最後の希望として東中で会談をすることとなっている。

本編

俺は民主主義前線に入れた。

希典さんは俺に目隠しをした。

そして希典さんの部下らしき人達が

俺を車に乗せた。

目隠しが取られると、

目の前には3人の人がいた。

その内の一人が希典さんだ。

他の二人は、

どこかで見たことがあるような人たちだった。

俺がそんな事を考えていると、

希典さんが言った。

「じゃあ、自己紹介をしようか。

一応、私もしておこう。

私の名前は九条希典だ。

よろしく」

そう言った次に自己紹介をしたのは、

海軍の軍服を着ている華奢な女性だった。

……だが

オーラがとてつもなく強そうだ。

「私の名前は藤原葵です。

蒼紫さん!

よろしくお願いします!」

そう元気に言った。

そして最後の一人。

この人は左目に眼帯をつけていて、

歴戦の猛者感が漂う風格をしていた。

「………俺の名前は榊原だ。

よろしく」

そう言ったあと、希典さんが説明してくれた。

「私を含める3人は民主主義前線の幹部だ。

そしてトップだったのは舩坂さんだ………」

俺は驚いた。

舩坂さんが民主主義前線のトップ……。

でも俺は納得した。

舩坂さんは本当に市民思いで、心優しい人だった。

「我々は舩坂さんに、こう言われた。『私の意志を継ぐ部下ができた。彼の名前は近衛蒼紫……。彼がもし民主主義前線に入りたい、そう言ったなら、彼をトップにしてくれ』……とな」

「だから君には、この民主主義前線のトップになってほしい。私達は全力でサポートする。だからどうだ?」

「俺は……舩坂さんのように偉大ではありません。

だけど、唯一舩坂さんと肩を並べられるものがあるなら、それは国民を思う気持ちです。

なので、私がこれからトップをやらせてください!」

そうお願いした。

俺はその日、藤原葵さんからとある封筒を渡された。

その日、俺は部屋に帰り、その封筒の中身を開けた。

そして俺は表紙を見て驚いた。

表紙には、

「ホーク合衆国との提携強化について」

そう書いてあった。

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